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「手厚いサポートを受けられる大手が安心!」
「大手証券会社の先が絞りきれない!」
初めての資産運用。数多くの証券会社があれど、最終的に候補に挙がったのは「名の知れた大手証券会社」という方も多いことでしょう。
良心的な取引手数料や充実したマーケット情報、手厚いサポートが受けられる大手証券会社であれば、どこを選んでも間違いはありません。
この記事を読めば、大手証券会社の中から自分に最も合う1社を選び出せ、つまずくことなく資産運用をスタートさせられますよ。
目次
ネット型大手証券会社ランキング5社
会社名 | 口座開設日数 | 取引手数料 | キャンペーン | 口座数 | 公式サイト |
---|---|---|---|---|---|
①SBI証券 |
〇 最短翌日 |
【1注文の約定代金】 5万円以下:55円 10万円以下:99円 20万円以下:115円 50万円以下:275円 100万円以下:535 |
◎ 最大3,000円の 手数料キャッシュバック! IPO投資チャレンジキャンペーン |
◎ 801万口座 ※2021年12月末時点 |
詳細を見る |
②楽天証券 |
〇 最短翌営業日 |
0円(無料) ※適用には手数料コース「ゼロコース」の選択が必要 |
◎ 最大8,000円相当の 豪華プレゼントが当たる 投資マラソン |
◎ 714万口座 ※2021年12月末時点 |
詳細を見る |
③GMOクリック証券 |
〇 最短2営業日 |
【1注文の約定代金】 5万円以下:50円 10万円以下:90円 20万円以下:100円 50万円以下:260円 100万円以下:460円 【1日の約定代金合計額】 100万円以下:0円 |
〇 なし |
〇 48万口座 ※2022年3月時点 |
詳細を見る |
④auカブコム証券 |
〇 最短翌営業日 |
【1注文の約定代金】 5万円以下:55円 10万円以下:99円 20万円以下:115円 50万円以下:275円 100万円以下:535円 【1日の約定代金合計額】 100万円以下:0円 |
◎ 25歳以下のお客様は現物株式手数料が無料! |
〇 140万口座 ※2022年3月時点 |
詳細を見る |
⑤松井証券 |
◎ 最短即日 |
【1日の約定代金合計額】 50万円以下:0円 100万円以下:1,100円 |
◎ 毎月最大10万ポイントが当たる! 「松井の投信大抽選会」! |
〇 137万口座 ※2021年12月末時点 |
詳細を見る |
取引手数料はネット証券最安水準!
1位:SBI証券
出典:SBI証券
- 取引手数料が他社より安め
- IPO銘柄の取扱実績が豊富
- ワンクリックで注文できる取引ツール「HYPER SBI」
SBI証券 | |
---|---|
口座数 | 801万口座 ※2021年12月末時点 |
取引手数料 | 【1注文の約定代金】 5万円以下:55円 10万円以下:99円 20万円以下:115円 50万円以下:275円 100万円以下:535円 150万円以下:640円 3,000万円以下:1,013円 3,000万円超:1,070円 【1日の約定代金合計額】 100万円以下:0円 200万円以下:1,238円 300万円以下:1,691円 以降100万円増加毎に+295円 |
NISA | あり |
積立NISA | あり(179銘柄 ※2022年4月16日時点) |
iDeCo | あり |
IPO実績 | 122社(2021年) 85社(2020年) 84社(2019年) |
ポイント投資 | Tポイント |
取引ツール | HYPER SBI 2 HYPER SBI |
スマホアプリ | SBI証券 株 アプリ |
口座開設日数 | 最短翌日 |
紹介したお友達がSBI証券で新規口座開設+dアカウント連携を完了すると、紹介者さまに最大15,000 dポイントプレゼント
\取引手数料はネット証券最安水準!/
無料でSBI証券に申し込む
取引手数料が他社より安め
出典:SBI証券
SBI証券は、取引手数料の安さに定評があります。SBI証券で国内株式の取引を行う場合、「アクティブプラン」「スタンダードプラン」という2種類のプランを選べます。
このうち、1日の約定代金に応じて手数料が発生する「アクティブプラン」なら、1日の約定代金100万円まで手数料が無料です。
また、1注文の約定代金に応じて手数料が発生する「スタンダードプラン」でも、取引手数料は最低55円からと、他社と比べても安く設定されています。
IPO銘柄の取扱実績が豊富
IPOとは、未上場の企業が証券取引所に上場し、投資家に株を取得させる行為です。SBI証券は証券会社の中でも特にIPO銘柄の取扱実績が多く、2022年度は80以上の銘柄を扱っています。
IPO銘柄は、どの証券会社でも希望の商品を買えるわけではありません。そのため、IPO銘柄が豊富なSBI証券に口座を持っていれば、希望の銘柄を購入するチャンスが増えます。
ワンクリックで注文できる取引ツール「HYPER SBI」
SBI証券ではPC向けに「HYPER SBI」という高性能な取引ツールをリリースしています。
お気に入りの銘柄を最大10,000銘柄まで登録できる上、ワンクリックでスピーディに発注もできるなど、初心者から上級者まで満足できる機能が備わっています。
\IPO銘柄の取引を希望する方におすすめ!/
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さらに詳しく知りたい方は、編集部が執筆したSBI証券の記事もご確認ください。
NISA・つみたてNISA口座開設で楽天ポイントがお得に貯まる!
2位:楽天証券
出典:楽天証券
- 国内株式の手数料が安め
- 投資信託の取扱銘柄が豊富
- NISA・つみたてNISAの口座開設におすすめ
楽天証券 | |
---|---|
口座数 | 714万口座 ※2021年12月末時点 |
国内株式 取引手数料 |
0円(無料) ※適用には手数料コース「ゼロコース」の選択が必要 |
NISA | あり |
積立NISA | あり(181銘柄 ※2022年4月8日時点) |
iDeCo | あり |
IPO実績 | 74社(2021年) 38社(2020年) 26社(2019年) |
ポイント投資 | 楽天ポイント |
取引ツール | マーケットスピード |
スマホアプリ | iSPEED |
口座開設日数 | 最短翌営業日 |
エントリー+はじめて米国株式 信用取引をされた方に最大80%キャッシュバック
対象期間:2022年12月21日 16:00~2023年2月28日 10:00
\国内株式の手数料が安め!/
無料で楽天証券に申し込む
国内株式の手数料が安め
楽天証券は、国内株式の取引手数料が安めに設定されています。
国内株式の取引コースは「ゼロコース」「超割コース」「いちにち定額コース」の3種類です。超割コースなら1注文の取引手数料が55円からと、先述のSBI証券と同水準の安さを誇ります。
また、いちにち定額コースでは、1日の約定代金100万円までは手数料が無料です。
投資信託の取扱銘柄が豊富
楽天証券は、投資信託の取扱数がネット証券の中ではトップクラスです。2023年1月21日時点では2,629銘柄を取り扱っており、幅広い選択肢から商品を選べます。
投資信託を100円から購入できるほか、約定代金に楽天ポイントを充当できるのもメリットです。
さらに、専門家からの情報提供や積立サービスなど、投資信託の運用をサポートする各種サービスも充実しています。
NISA・つみたてNISAの口座開設におすすめ
出典:楽天証券
楽天証券は、NISA・つみたてNISAを始める場合にもおすすめです。
楽天証券が公表した資料によると、2022年3月末時点で、楽天証券はつみたてNISA口座全体の59.1%のシェアを獲得しています。
楽天市場と連携し、資産運用をしながらお得にポイントを貯めたり、ポイントを投資に利用したりできることが人気の秘訣です。
参考:楽天証券株式会社 2022年12月期上半期決算説明会資料
\つみたてNISA口座のシェア59.1%獲得!/
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さらに詳しく知りたい方は、編集部が執筆した楽天証券の記事もご確認ください。
東証プライム上場企業のグループ会社
3位:GMOクリック証券
出典:GMOクリック証券
- 東証プライム上場企業のグループ会社
- 1,000通貨単位から取引できる
- 高性能取引ツールが充実
GMOクリック証券 | |
---|---|
口座数 | 48万口座 ※2022年3月時点 |
取引手数料 | 【1注文の約定代金】 5万円以下:50円 10万円以下:90円 20万円以下:100円 50万円以下:260円 100万円以下:460円 150万円以下:550円 3,000万円以下:880円 3,000万円超:930円 【1日の約定代金合計額】 100万円以下:0円 200万円以下:1,238円 300万円以下:1,691円 以降100万円増加ごとに+295円 |
NISA | あり |
積立NISA | なし |
iDeCo | なし |
IPO実績 | 0社(2021年) 2社(2020年) 0社(2019年) |
ポイント投資 | ー |
取引ツール | スーパーはっちゅう君など |
スマホアプリ | GMOクリック株 |
口座開設日数 | 最短2営業日 |
キャンペーンなし
\上場企業のグループ会社で安心感◎/
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東証プライム上場企業のグループ会社
GMOクリック証券は、東証プライム上場企業である「GMOインターネットグループ株式会社」のグループ会社です。
さらに、親会社に当たる「GMOフィナンシャルホールディングス株式会社」も東証スタンダードに上場する企業で、安定感と安心感は抜群です。
1,000通貨単位から取引できる
GMOクリック証券の最小取引単位は1,000通貨であり、少額取引が可能です。
米ドル/円であれば、5,000円程度で取引できるので、FXを始めたばかりの方やFXに自信がない方でも低リスクで取引できます。
米ドル/円のスプレッド(手数料)は0.2銭(原則固定)と、業界最安水準を誇ります。FX取引を始めたい方には特におすすめの証券会社です。
高性能取引ツールが充実
出典:GMOクリック証券
GMOクリック証券では、取引アプリ「はっちゅう君」を始めとして、数多くのアプリや取引ツールを用意しています。
スマホだけでなく、iPadやAppleWatch、Windows、Macといったさまざまなデバイスに対応しており、ライフスタイルに合わせて投資環境を選択可能です。
\高性能取引ツールが充実/
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auユーザーの方は取引手数料がお得!
4位:auカブコム証券(旧カブドットコム証券)
出典:auカブコム証券
- 「プチ株®」で1株から投資できる
- auPAYカードで投資信託の積立を行うと1%ポイント還元
- auユーザーの方は「auで株式割」で手数料割引
auカブコム証券 | |
---|---|
口座数 | 154万口座 ※2023年3月時点 |
取引手数料 | 【1注文の約定代金】 5万円以下:55円 10万円以下:99円 20万円以下:115円 50万円以下:275円 100万円以下:535円 100万円超:約定金額×0.099%(税込)+99円 ※上限:4,059円 【1日の約定代金合計額】 100万円以下:0円 200万円以下:2,200円 300万円以下:3,300円 400万円以下:4,400円 500万円以下:5,500円 以降100万円ごとに+1,100円 |
NISA | あり |
積立NISA | あり(190銘柄 ※2023年5月11日時点) |
iDeCo | あり |
IPO実績 | 42社(2021年) 19社(2020年) 25社(2019年) |
ポイント投資 | Pontaポイント |
取引ツール | kabuステーション® カブナビ® カブボード® カブボードフラッシュ EVER チャート kabuスコープ® kabuカルテ® 残高照会フラッシュ 保証金シミュレーター |
スマホアプリ | auカブコム証券アプリ kabuステーション®アプリ kabu.com for iPhone/Android/au |
口座開設日数 | 最短翌営業日 |
25歳以下のお客様は現物株式手数料が無料!
\1株から投資に挑戦できる!/
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「プチ株®」で1株から投資できる
出典:auカブコム証券
auカブコム証券では「プチ株®」というサービスにより、上場株式の単元未満株を1株単位で売買できます。
大きな損失を出すリスクを抑えてお試し感覚で取引ができる上、Pontaポイントでプチ株を購入することも可能。初めての方でも取引に挑戦しやすくなっています。
auPAYカードで投資信託の積立を行うと1%ポイント還元
auPayカード決済で投資信託の積立を行うと、毎月の積立金額の1%分のPontaポイントが還元されます。
投資信託は、分散投資によりリスクを軽減しやすい投資商品です。さらに毎月1%ずつ還元を受けることで、手堅くポイントも貯められます。
auユーザーの方は「auで株式割」で手数料割引
auユーザーの方は、会員サイトでauIDを登録すると、取引手数料から割引を受けられます。
ワンショット手数料を選択した方:国内現物株式手数料が1%割引
1日定額手数料を選択した方:国内現物株式手数料および国内信用取引手数料が1%割引
割引内容は、選択する手数料コースにより異なります。auユーザーの方は、取引手数料を節約できるチャンスです。
\auユーザーは手数料がお得!/
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25歳以下の方は日本株の取引手数料無料!
5位:松井証券
出典:松井証券
- 25歳以下は国内株式の取引手数料無料
- 少額から投資できる商品が豊富
- 投資信託で松井証券ポイントが貯まる&使える
松井証券 | |
---|---|
口座数 | 140万口座 ※2022年9月末時点 |
取引手数料 | 【1日の約定代金合計額】 50万円以下:0円 100万円以下:1,100円 200万円以下:2,200円 以降100万円増えるごとに+1,100円 |
NISA | あり |
積立NISA | あり(177銘柄 ※2022年10月28日時点) |
iDeCo | あり |
IPO実績 | 56社(2021年) 18社(2020年) 21社(2019年) |
ポイント投資 | 松井証券ポイント |
取引ツール | ネットストック・ハイスピードなど |
スマホアプリ | 株アプリなど |
口座開設日数 | 最短即日 |
現物取引、信用取引の月間手数料20%相当の松井証券ポイント還元!
対象者:2022/4/1(金)以降に証券口座を開設した方限定
期間:2023/2/1〜2023/3/31
\25歳以下なら日本株の取引手数料無料!/
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25歳以下なら国内株式の取引手数料が無料
出典:松井証券
松井証券では、25歳以下の方なら約定代金にかかわらず日本株の取引手数料が無料で、非常にお得に取引を行えます。
また26歳以上の方でも、1日の約定代金50万円までは手数料無料です。
ただし単元未満株は例外で、1約定ごとに約定代金×0.5%(税込0.55%)の取引手数料がかかります。
少額から投資できる商品が豊富
松井証券では、少額から投資に挑戦できる商品を多数取り扱っています。例えば、米国株式はすべて1株から購入でき、投資信託やFXの通貨ペアも100円から取引可能です。
取引に慣れていない方でも、少額から始めて投資の感覚を掴めます。
投資信託で松井証券ポイントが貯まる&使える
松井証券では、対象の投資信託を保有している場合、ポイントまたは現金で最大0.85%の還元を受けられます。対象となる商品は1,233本※あり、毎月着実に還元を受けられてお得です。
貯まったポイントは、Amazonギフトカードや3,000種類以上の商品との交換のほか、投資信託の積立にも使えます。
※2023年1月時点。
\少額投資にもおすすめ!/
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大手5社以外にも!使い勝手の良いおすすめのネット証券6社
会社名 | 口座開設日数 | 取引手数料 | キャンペーン | 口座数 | 公式サイト |
---|---|---|---|---|---|
①DMM株 |
〇 最短翌日 |
【1注文の約定代金】 5万円以下:55円 10万円以下:88円 20万円以下:106円 50万円以下:198円 100万円以下:374円 |
◎ 新規口座開設・登録完了で国内株式の手数料が1ヶ月間無料 |
〇 非公開 |
詳細を見る |
②マネックス証券 |
〇 2〜3営業日程度 |
【1注文の約定代金】 5万円以下:55円 10万円以下:99円 20万円以下:115円 50万円以下:275円 100万円以下:535円 【1日の約定代金合計額】 100万円以下:550円 |
◎ 米国株取引手数料全額・上限30,000円までキャッシュバック(初回入金日~20日間) |
◎ 218万口座 ※2022年3月時点 |
詳細を見る |
③LINE証券 |
〇 最短翌営業日 |
【1注文の約定代金】 5万円以下:55円 10万円以下:99円 20万円以下:115円 50万円以下:275円 100万円以下:535円 |
◎ 新規口座開設+お取引で最大4,000円プレゼント |
〇 100万口座 ※2021年11月時点 |
詳細を見る |
④岡三オンライン |
◎ 最短即日 |
【1注文の約定代金】 10万円以下:108円 20万円以下:220円 50万円以下:385円 100万円以下:660円 【1日の約定代金合計額】 100万円以下:0円 |
◎ 証券総合取引口座開設で最大3ヶ月取引手数料全額キャッシュバック |
〇 29万口座 ※2021年12月時点 |
詳細を見る |
⑤PayPay証券 |
◎ 最短即日 |
東京証券取引所の立会時間内:「基準価格」に0.5%を乗じた価格
上記以外の時間帯:「基準価格」に1.0%を乗じた価格 |
◎ 新規口座開設をすると抽選で最大5万円がもらえる(2022年11月1日~2023年1月31日) |
〇 17万口座 ※2021年3月時点 |
詳細を見る |
国内株式の取引手数料は業界最低水準!
1.DMM株
出典:DMM 株
- 業界最低水準の取引手数料
- 取引手数料の1%分のDMM株ポイントが貯まる
- 平日24時間サポートを受けられる
DMM株 | |
---|---|
口座数 | 非公開 |
取引手数料 | 【1注文の約定代金】 5万円以下:55円 10万円以下:88円 20万円以下:106円 50万円以下:198円 100万円以下:374円 150万円以下:440円 300万円以下:660円 300万円超:880円 |
NISA | あり |
積立NISA | なし |
iDeCo | あり |
IPO実績 | 5社(2021年) 5社(2020年) 3社(2019年) |
ポイント投資 | DMM 株ポイント |
取引ツール | DMM株PRO+など |
スマホアプリ | DMM株アプリ |
口座開設日数 | 最短即日 |
新規口座開設・登録完了で国内株式の手数料が1ヶ月間無料
\業界最低水準の取引手数料/
無料でDMM株に申し込む
業界最低水準の取引手数料
DMM株は、業界最低水準の手数料で取引を行えます。例えば国内株の現物取引の場合、1約定の代金が101万円以上150万円以下の場合の手数料は440円(税込)。
業界でもトップクラスの取引手数料の安さを誇るSBI証券や楽天証券よりもお得な手数料で取引を行えます。
さらに、25歳以下の方は全額キャッシュバックにより取引手数料が実質無料になります。
取引手数料の1%分のDMM株ポイントが貯まる
出典:DMM株
DMM株では、国内株式の取引手数料の1%が、DMM株ポイントとして貯まります。ポイントは1ポイント=1円として現金に交換でき、取引に充当したり出金したりできます。
平日24時間サポートを受けられる
DMM株では、平日24時間サポートというサービスを提供しており、平日なら「電話」「LINE」「メールフォーム」の3つの方法で24時間問い合わせができます。
口座開設の流れや取引ツールの使い方、株式に関する疑問にも回答してくれるため、取引が初めての方でも安心です。
\国内株・米国株の取引に!/
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取り扱う米国株は5,000銘柄以上!
2.マネックス証券
出典:マネックス証券
- ワン株(単元未満株)で1株から取引可能
- 投資情報が豊富
- 米国株・中国株の取扱銘柄数は計6,000以上
マネックス証券 | |
---|---|
口座数 | 218万口座 ※2022年3月時点 |
取引手数料 | 【1注文の約定代金】 5万円以下:55円 10万円以下:99円 20万円以下:115円 50万円以下:275円 100万円以下:535円 150万円以下:640円 3,000万円以下:1,013円 3,000万円超:1,070円 【1日の約定代金合計額】 100万円以下:550円 100万円超、約定金額300万円ごとに+2,750円 |
NISA | あり |
積立NISA | あり(152銘柄 ※2022年4月16日時点) |
iDeCo | あり |
IPO実績 | 72社(2021年) 55社(2020年) 48社(2019年) |
ポイント投資 | マネックスポイント |
取引ツール | マネックストレーダー MonexTraderFX 銘柄スカウターなど |
スマホアプリ | マネックストレーダー株式スマートフォンなど |
口座開設日数 | 2〜3営業日程度 |
米国株取引手数料全額・上限30,000円までキャッシュバック(初回入金日~20日間)
\1株から取引可能!/
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ワン株(単元未満株)で1株から取引可能
マネックス証券では、ワン株というサービスにより、単元未満株を1株から取引できます。ワン株の買付手数料は無料で、売却時手数料は約定代金の0.55%です。
マネックス証券が取り扱う上場株式のほとんどがワン株に対応しているため、単元未満株でも選択肢が狭まる心配はありません。
投資情報が豊富
出典:マネックス証券
マネックス証券では、オリジナルのレポートやマーケット情報、情報ツールなど、投資に役立つさまざまなサービスを無料で提供しています。
さらに投資情報メディア「マネクリ」も公開しており、最新マーケット情報から初心者向けの情報まで、投資に関連する豊富な記事を閲覧可能です。
米国株・中国株の取扱銘柄数は計6,000以上
出典:マネックス証券
マネックス証券は、外国株の取扱銘柄が豊富です。米国株は約5,000銘柄を取り扱っており、中国株とあわせると購入できる外国株は約6,000銘柄にのぼります。
取引手数料は、米国株0米ドルから、中国49.5香港ドルからとお手ごろです。
\米国株の取扱銘柄5,000超!/
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LINEアプリで投資ができる!
3.LINE証券
出典:LINE証券
- LINEアプリで投資ができる
- いちかぶ(単元未満株)で1株から取引可能
- 大切な情報はLINEで通知
LINE証券 | |
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口座数 | 100万口座 ※2021年11月時点 |
取引手数料 | 【1注文の約定代金】 5万円以下:55円 10万円以下:99円 20万円以下:115円 50万円以下:275円 100万円以下:535円 150万円以下:640円 3,000万円以下:1,013円 3,000万円超:1,070円 |
NISA | なし |
積立NISA | あり(9銘柄 ※2022年4月時点) |
iDeCo | あり |
IPO実績 | 11社(2021年) 0社(2020年) 0社(2019年) |
ポイント投資 | LINEポイント |
取引ツール | LINEアプリ |
スマホアプリ | LINEアプリ |
口座開設日数 | 最短翌営業日 |
新規口座開設+お取引で最大4,000円プレゼント
\LINEアプリで手軽に取引!/
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LINEアプリで投資が可能
LINE証券では、いつも使用しているLINEアプリで取引を行えます。使い方は、LINEアプリの「ウォレット」タブから、LINE証券のページを開くだけ。
特別なアプリやツールのダウンロードが必要ないため、初めての方でも投資へのハードルを感じにくくなっています。
いちかぶ(単元未満株)で1株から取引可能
LINE証券では、いちかぶ(単元未満株)に対応しており、1株数百円から取引を始められます。
取扱銘柄は1,500程度と他社よりはやや少なめですが、初めて投資をする方や空き時間に投資をする予定のライトユーザーの方には十分な数と言えます。
いちかぶで取引に慣れたら、100株単位で本格的に投資を行うのも良いでしょう。
大切な情報はLINEの通知で
LINE証券は有益な情報や大切な情報をLINEで通知してくれます。通知は主に「アナリスト評価通知」と「マーケットニュース」の2種類です。
「アナリスト評価通知」は、保有銘柄とお気に入り登録している銘柄のアナリスト評価が変更された場合に行われます。「マーケットニュース」は、朝刊と夕刊の2回に分けてニュースを配信してくれます。
\1株から取引可能!/
無料でLINE証券に申し込む
さらに詳しく知りたい方は、編集部が執筆したLINE証券の記事もご確認ください。
投資信託の購入時手数料0円!
4.岡三オンライン
出典:岡三オンライン
- 25歳以下の方は取引手数料実質無料
- 投資判断に役立つ情報が豊富
- 投資信託の購入時手数料0円
岡三オンライン | |
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口座数 | 29万口座 ※2021年12月時点 |
取引手数料 | 【1注文の約定代金】 10万円以下:108円 20万円以下:220円 50万円以下:385円 100万円以下:660円 150万円以下:1,100円 300万円以下:1,650円 以降100万円増加ごとに+330円(上限3,300円) 【1日の約定代金合計額】 100万円以下:0円 200万円以下:1,430円 以降100万円増加ごとに+550円 |
NISA | あり |
積立NISA | なし |
iDeCo | あり |
IPO実績 | 49社(2021年) 45社(2020年) 37社(2019年) |
ポイント投資 | ー |
取引ツール | 岡三ネットトレーダーシリーズなど |
スマホアプリ | 岡三カブスマホ |
口座開設日数 | 最短即日 |
証券総合取引口座開設で最大3ヵ月取引手数料全額キャッシュバック
\投資信託の購入時手数料0円!/
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25歳以下の方は取引手数料実質無料
岡三オンラインでは、25歳以下の方を対象として、国内株式現物取引の取引手数料を全額キャッシュバック※しています。キャッシュバックされた手数料は、約定月の翌月下旬ごろに証券総合口座に入金される仕組みです。
25歳以下の方は、取引手数料実質無料で国内株式への投資ができて非常にお得です。
※単元未満株は対象外。
投資判断に役立つ情報が豊富
岡三オンラインは公式サイト上で、市況情報や経済指標カレンダー、運用会社レポートなど投資判断に役立つ情報を配信しています。
さらに、オンラインセミナーも定期的に開催しており、サービスを利用しながら豊富な情報を入手可能です。
投資信託の購入時手数料0円
出典:岡三オンライン
岡三オンラインでは、すべての投資信託の購入時手数料が無料(ノーロード)です※。購入時にまとまった手数料の支払いがないため、気軽に資産運用を始められます。
※ETFなどの上場投資信託を除く
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3タップで簡単取引!
5.PayPay証券
出典:PayPay証券
- 1,000円から投資を始められる
- スマホの3タップで取引完了
- 漫画で投資の基礎知識がわかる
PayPay証券 | |
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口座数 | 17万口座 ※2021年3月時点 |
取引手数料 | 東京証券取引所の立会時間内:「基準価格」に0.5%を乗じた価格 上記以外の時間帯:「基準価格」に1.0%を乗じた価格 |
NISA | あり |
積立NISA | あり(79銘柄 ※2022年4月時点) |
iDeCo | なし |
IPO実績 | 0社(2021年) 0社(2020年) 0社(2019年) |
ポイント投資 | PayPayポイント |
取引ツール | ー |
スマホアプリ | PayPay証券アプリ |
口座開設日数 | 最短即日 |
新規口座開設をすると100円相当がもらえる(2023年2月1日~終了日未定)
\3タップで簡単取引!/
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1,000円から投資を始められる
PayPay証券では、1,000円から日本株・米国株の投資を始められます。取扱銘柄は日本株150程度、米国株170程度と少なめですが、厳選された有名銘柄を多数取り扱っていることが特徴です。
スマホの3タップで取引完了
出典:PayPay証券
PayPay証券は、スマホ証券と呼ばれる形態の証券会社で、主にスマホで取引を行います。
PayPay証券アプリをダウンロードして、3タップの簡単操作で取引を行えることが特徴です。
スマホで取引が完結するため、投資初心者の方やライトユーザーの方など、手軽に投資を始めたい方には非常におすすめです。
漫画で投資の基礎知識がわかる
PayPay証券アプリでは、これから資産運用を始める方向けに、資産運用の基本知識をまとめた漫画コンテンツを提供しています。
「文字ばかりの記事では内容を理解しにくい」「気軽に投資を学びたい」という方は、ぜひ活用してみてください。
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もっと詳細が知りたい方は編集部の執筆した「paypay証券」についての記事もご確認ください。
安心感抜群のSBIグループ企業!
6.SBIネオトレード証券(旧ライブスター証券)
出典:SBIネオトレード証券
- 安心感抜群のSBIグループ企業
- 1約定の手数料は50円~!取引手数料が安め
- 取引実績に応じてIPOの当選率アップ
他社で支払った国内株式移管手数料が最大10万円/月キャッシュバック
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安心感抜群のSBIグループ企業
SBIネオトレード証券は、住信SBIネット銀行、SBI損保などの金融サービスを提供するSBIグループの企業です。ネット証券最大手のSBI証券とも同じグループに属しています。
SBI証券はさまざまな金融商品を取り扱っている一方、SBIネオトレード証券は国内株式や信用取引を中心に取り扱っているのが特徴です。
1約定の手数料は50円~!取引手数料が安め
SBIネオトレード証券では、取引手数料が比較的安めに設定されています。
例えば、現物取引1注文ごとの約定代金に手数料がかかる「一律プラン」では、手数料は50円(税込)~。
1日の約定代金に応じて手数料が決まる「定額プラン」では、1日100万円以下まで手数料無料で取引できます。
取引実績に応じてIPOの当選率アップ
SBIネオトレード証券のIPO抽選では、取引実績や保有資産によって当選率が変わる「ステージ制抽選」と、申込者全員を公平に抽選する「平等抽選」を混合しています。
IPO銘柄の取扱数も徐々に拡大しており、特に取引実績や保有資産が多い方は、当選できるチャンスが増えています。
前受金不要で抽選に参加できることもメリットです。
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店舗型大手証券会社ランキング5社
会社名 | 口座開設日数 | 取引手数料 | キャンペーン | 口座数 | 公式サイト |
---|---|---|---|---|---|
①野村證券 |
〇 最短7営業日 |
【1注文の約定代金】 10万円以下:152円 30万円以下:330円 50万円以下:524円 100万円以下:1,048円 ※オンラインサービスの場合 |
◎ 個人向け国債の金額に応じて現金がもらえる |
◎ 535万口座 ※2022年2月時点 |
詳細を見る |
②SMBC日興証券 |
◎ 最短翌日 |
【1注文の約定代金】 10万円以下:137円 20万円以下:198円 30万円以下:275円 50万円以下:440円 100万円以下:880円 ※ダイレクトコースの場合 |
◎ 変動10年債をご購入で金額に応じて現金(上限なし)とVポイントギフト(最大2万円相当)をWプレゼント |
〇 373万口座 ※2021年12月時点 |
詳細を見る |
③みずほ証券 |
〇 最短3営業日 |
【1注文の約定代金】 最低手数料:1,045円 100万円以下:約定代金×0.34650% 【1日の約定代金】 100万円以下:3,850円 200万円以下:6,600円 ※ダイレクトコース(インターネット取引)の場合 |
◎ 個人向け国債の金額に応じて現金がもらえる |
〇 183万口座 ※2021年3月時点 |
詳細を見る |
④大和証券 |
〇 最短3営業日 |
【1注文の約定代金】 最低手数料:2,090円 50万円の場合:4,741円 100万円の場合:9,482円 ※ダイワコンサルティングコース(オンライントレード)の場合 |
◎ 個人向け国債の金額に応じて現金がもらえる |
〇 302万口座 ※2021年12月時点 |
詳細を見る |
⑤三菱UFJモルガン・スタンレー証券 |
◎ 店舗:当日または翌営業日 インターネット・アプリ:最短3営業日 |
【約定代金に応じた基本手数料】 ~2,750円:99.00% 2,750円超〜19万3千円:2,750円 19万3千円超〜50万円:1.430% 50万円超〜100万円:1.012% + 2,090円 |
〇 なし |
〇 120万口座 ※2021年9月時点 |
詳細を見る |
預かり資産100兆円超!国内最大規模の証券会社
1位:野村證券
出典:野村證券
- 国内最大規模の証券会社
- レポートやマーケットニュースが豊富
- 投資一任サービス「野村ファンドラップ」
野村證券 | |
---|---|
口座数 | 535万口座 ※2022年2月時点 |
取引手数料 | 【1注文の約定代金】 10万円以下:152円 30万円以下:330円 50万円以下:524円 100万円以下:1,048円 200万円以下:2,095円 300万円以下:3,143円 500万円以下:5,238円 ※オンラインサービスの場合 |
NISA | あり |
積立NISA | あり(7銘柄 ※2022年4月時点) |
iDeCo | あり |
IPO実績 | 28社(2021年) 22社(2020年) 17社(2019年) |
ポイント投資 | ー |
取引ツール | 野村證券ツール |
スマホアプリ | 野村株アプリ |
口座開設日数 | 最短7営業日 |
個人向け国債の金額に応じて現金がもらえる
\国内最大規模の証券会社!/
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国内最大規模の証券会社
野村證券は、口座数536万口座※1、預かり資産約118兆円※2を持つ、国内最大規模の証券会社です。
店舗やコールセンター、インターネットなどさまざまな方法でサービスを提供。利用者のライフスタイルに応じてきめ細やかなコンサルティングを行っています。
店舗のある大手証券会社を希望する方は、まず野村證券を候補に入れると良いでしょう。
※1.残あり顧客口座数/2022年9月末時点
※2.顧客資産残高/2022年9月末時点
レポートやマーケットニュースが多数
出典:野村證券
野村證券では、公式サイトなどを通じて国内外のマーケット情報を顧客に提供しています。
解説動画があり、初めての方でも投資に役立つ情報を気軽にインプットできます。専門家による調査レポートも掲載しており、得られる情報量が豊富です。
マーケット情報や為替レートは、公式サイトで誰でも見られます。また専門家の調査レポートは、口座作成の上オンラインサービスにログインすることで閲覧可能です。
投資一任サービス「野村ファンドラップ」
出典:野村證券
野村證券には、投資家の考えをもとに、投資家に代わって資産運用をする投資一任サービス「野村ファンドラップ」があります。
「野村ファンドラップ」には「プレミア・プログラム」と「バリュー・プログラム」という2種類のプログラムがあり、それぞれ最低資金や運用スタイルなどが異なります。
「野村ファンドラップ」は店舗でのみ申し込めるため、ぜひ担当者と相談の上で、利用を検討してみてください。
\マーケット解説動画や専門家レポートで情報収集!/
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専用アプリは操作性抜群!
2位:SMBC日興証券
出典:SMBC日興証券
- 選べる2つの取引コース
- 記事を読んで株を購入できる「日興フロッギー」
- 操作性抜群のSMBC日興証券アプリ
SMBC日興証券 | |
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口座数 | 373万口座 ※2021年12月時点 |
取引手数料 | 【1注文の約定代金】 10万円以下:137円 20万円以下:198円 30万円以下:275円 50万円以下:440円 100万円以下:880円 200万円以下:1,650円 300万円以下:2,200円 500万円以下:3,300円 ※ダイレクトコースの場合 |
NISA | あり |
積立NISA | あり(158銘柄 ※2022年4月時点) |
iDeCo | あり |
IPO実績 | 非公開 |
ポイント投資 | dポイント |
取引ツール | パワートレーダー |
スマホアプリ | SMBC日興証券アプリ |
口座開設日数 | 最短即日 |
変動10年債をご購入で金額に応じて現金(上限なし)とVポイントギフト(最大2万円相当)をWプレゼント
\選べる2種類の取引コース!/
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選べる2つの取引コース
出典:SMBC日興証券
SMBC日興証券では、主に「総合コース」「ダイレクトコース」の2種類の取引コースを用意しています。総合コースは、支店で担当者の助言や情報提供を受けながら取引できるコースで、初めて取引をする方にもおすすめです。
一方ダイレクトコースは、PCやスマホを使って自分で取引を行うコースで、担当者の助言は受けられないものの、手数料が安く済むというメリットがあります。
記事を読んで株を購入できる「日興フロッギー」
出典:SMBC日興証券
SMBC日興証券には、情報メディアと取引機能が一体化した「日興フロッギー」という投資サービスがあります。
2,000本以上の無料記事を閲覧でき、記事で紹介されている商品をすぐに購入できることがメリットです。
初心者の方でも購入する商品を決めやすくなる上、記事を読んで実践することで投資家としての成長にもつながります。
100円から取引を始められ、100万円まで買い手手数料が無料で済むのも嬉しいポイントです。
操作性抜群のSMBC日興証券アプリ
出典:SMBC日興証券
SMBC日興証券では、操作性抜群の専用アプリを提供しています。
マーケット情報や気になる銘柄の動向をスマホで手軽に確認できる上、出先でもスマホを通じていつでも取引を行えます。
\取引でdポイントが貯まる&使える!/
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国内公募債の引受金額No.1!
3位:みずほ証券
出典:みずほ証券
- 債権の取引に強い
- 最大300銘柄を登録できる株価ボード
- 動画やレポート、ニュースで投資情報を入手
みずほ証券 | |
---|---|
口座数 | 183万口座 ※2021年3月時点 |
取引手数料 | 【1注文の約定代金】 最低手数料:1,045円 100万円以下:約定代金×0.34650% 300万円以下:約定代金×0.26400%+825円 500万円以下:約定代金×0.24750%+1,320円 1,000万円以下:約定代金×0.20790%+3,300円 【1日の約定代金合計額】 100万円以下:3,850円 200万円以下:6,600円 300万円以下:9,350円 500万円以下:12,100円 ※ダイレクトコース(インターネット取引)の場合 |
NISA | あり |
積立NISA | あり(3銘柄 ※2022年4月時点) |
iDeCo | あり |
IPO実績 | 83社(2021年) 62社(2020年) 54社(2019年) |
ポイント投資 | ー |
取引ツール | みずほ証券株価ボードなど |
スマホアプリ | みずほ証券株アプリ |
口座開設日数 | 最短3営業日 |
個人向け国債の金額に応じて現金がもらえる
\国内公募債の引受金額No.1!/
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債権の取引に強い
出典:みずほ証券
みずほ証券は、債券の取引で高い実績を誇る証券会社です。
2021年4月1日~2022年3月31日の記録では、他の大手証券会社を抑えて国内公募債の引受金額No.1を獲得しています。
最大300銘柄を登録できる株価ボード
みずほ証券では、リアルタイムの株価情報を一覧でチェックできる「株価ボード」という情報ツールを提供しています。
最大300銘柄を登録して動向を確認できるほか、騰落率や移動平均乖離率を色で表示する「ヒートマップ機能」により、株価情報をビジュアルでもわかりやすく表示します。
動画やレポート、ニュースで投資情報を入手
みずほ銀行には公式YouTubeチャンネルがあり、最新のマーケット情報動画を視聴できます。
また、アナリストが企業の動向についてコメントするセクターレポートの掲載もあり、投資情報を豊富に入手可能です。
\株価ボードで最大300銘柄の動向をチェック!/
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創業120年を超える老舗証券会社
4位:大和証券
出典:大和証券
- 創業120年を超える老舗証券会社
- 店舗、コンタクトセンター、オンラインで提供する万全のサポート
- 出先でも取引できる!専用アプリ「株walk」が便利
大和証券 | |
---|---|
口座数 | 302万口座 ※2021年12月時点 |
取引手数料 | 【1注文の約定代金】 最低手数料:2,090円 50万円の場合:4,741円 100万円の場合:9,482円 300万円の場合:24,002円 500万円の場合:38,522円 1,000万円の場合:65,307円 ※ダイワコンサルティングコース(オンライントレード)の場合 |
NISA | あり |
積立NISA | あり(22銘柄 ※2022年4月時点) |
iDeCo | あり |
IPO実績 | 50社(2021年) 43社(2020年) 47社(2019年) |
ポイント投資 | ー |
取引ツール | トレボなど |
スマホアプリ | 株walk |
口座開設日数 | 最短3営業日 |
個人向け国債の金額に応じて現金がもらえる
\オンライントレードの利用実績300万人超!/
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創業120年を超える老舗証券会社
大和証券は、創業120年を超える歴史ある証券会社です。全国に180店以上の店舗をかまえ、世界20カ国の地域に拠点を持っています。
オンライントレードの先駆者でもあり、300万人以上の利用実績があります。
店舗、コンタクトセンター、オンラインで提供する万全のサポート
大和証券では店舗、コンタクトセンター、オンラインの3つの方法で利用者をサポートしています。
取引コースは2種類あり、店舗窓口で助言を受けたい方は「ダイワ・コンサルティング」コース、オンラインで取引をしたい方は「ダイワ・ダイレクト」コースを選ぶと良いでしょう。
取引に関して疑問があれば、コンタクトセンターに電話で相談可能です。
0120‐010101(営業時間:平日8:00~18:00)
出先でも取引できる!専用アプリ「株walk」が便利
大和証券では、スマホアプリ「株walk」を無料で提供しています。出先でもマーケット情報をリアルタイムでチェックできる上、タッチパネルですばやく取引ができて便利です。
また、PC向けには最大2,000銘柄を登録できる高機能新取引システム「トレボ」を提供。出先では「株walk」、自宅では「トレボ」など、状況に応じてツールを使い分けられます。
\「株walk」「トレボ」でスマートに取引できる!/
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富裕層におすすめの大手店舗型証券会社!
5位:三菱UFJモルガン・スタンレー証券
出典:三菱UFJモルガン・スタンレー証券
- 3つのコースで資産運用をサポート
- 国内トップレベルのアナリストが有益な情報を提供
- 三菱UFJフィナンシャル・グループでさまざまな金融ニーズに応える
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 | |
---|---|
口座数 | 120万口座 ※2021年9月時点 |
取引手数料 | 【約定代金に応じた基本手数料】 ~2,750円:99.00% 2,750円超〜19万3千円:2,750円 19万3千円超〜50万円:1.430% 50万円超〜100万円:1.012% + 2,090円 100万円超~500万円:0.869% + 3,520円 500万円超~1,000万円:0.693% + 12,320円 1,000万円超〜3,000万円:0.572% + 24,420円 3,000万円超〜5,000万円:0.220% + 130,020円 5,000万円超〜:0.055% + 212,520円 |
NISA | あり |
積立NISA | なし |
iDeCo | なし |
IPO実績 | なし |
ポイント投資 | ー |
取引ツール | 株価ボードなど |
スマホアプリ | 三菱UFJモルガン・スタンレー証券アプリ |
口座開設日数 | 店舗:当日または翌営業日 インターネット・アプリ:最短3営業日 |
なし
\国内トップレベルのアナリストが在籍!/
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3つのコースで資産運用をサポート
三菱UFJモルガン・スタンレー証券には「MUFGテラス・コース」「コンサルティング取引コース」「ダイレクト取引コース」という3つのコースがあります。
「MUFGテラス・コース」は、手数料を抑えつつ投資相談もしたい方におすすめのコースで、チャットやメール、Web、電話で、資産運用のプロが投資をサポートしてくれます。
「コンサルティング取引コース」は、公私にわたる資産マネージメントを依頼するコースです。
「ダイレクト取引コース」は、投資相談はできず、自分のペースで投資をしたい人向けのコースとなっています。
国内トップレベルのアナリストが有益な情報を提供
三菱UFJモルガン・スタンレー証券には国内トップレベルのアナリストが在籍しており、有益なリサーチレポートやオンラインセミナーを配信しています。
リサーチレポート・オンラインセミナーは、オンライントレードに申し込むことで利用可能です。
三菱UFJモルガン・スタンレー証券は、三菱UFJフィナンシャル・グループに属する中核総合証券会社です。
三菱UFJフィナンシャル・グループでさまざまな金融ニーズに応える
三菱UFJモルガン・スタンレー証券は、三菱UFJフィナンシャル・グループに属する中核総合証券会社です。
同グループには他にも三菱UFJ銀行や三菱UFJ信託銀行、三菱UFJニコスなど多様な企業が属しており、グループで連携して幅広い金融ニーズに応えてくれます。
\富裕層向けサービスが充実!/
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大手証券会社選びの5つのポイント
1.希望する商品を取り扱っているか
まずは、自分の希望する投資商品を取り扱っている証券会社を絞り込みましょう。金融商品の種類は多数あり、証券会社によって取り扱っている銘柄もさまざまです。
例えば、米国株への投資に興味がある方は、米国株を取り扱っており、かつ銘柄の選択肢も多い会社を選ぶと良いでしょう。NISA口座の開設を希望する方は、NISAに対応しているかどうかも要チェックです。
2.取引ツールが使いやすいか
証券会社が提供する取引ツールや分析ツールの使いやすさもチェックしておきましょう。証券会社はそれぞれ独自のツールを開発しており、機能性や使い勝手はさまざまです。
ツールの使いやすさを見極めるには、公式サイトなどで情報を集めるだけでなく、実際にアプリやツールを利用して直感的に判断するのもおすすめです。
3.取引手数料が安いか
興味のある投資商品の取引手数料が安いかどうかもポイントです。手数料が安い会社を利用することで、余計な出費を減らし、より多くの利益を得ることができます。
ただし証券会社では、利用中に取引手数料が変更されることもあります。
そのため、手数料以外に優先したい条件があれば、わずかな手数料の違いを気にしすぎる必要はありません。
手数料の安い証券会社が知りたい方は編集部の執筆した「証券会社 手数料」についての記事もご確認ください。
4.運用方針に合った取引ができるか
各証券会社の特徴や強みを理解した上で、自分の運用方針に合った会社を選ぶことも大切です。
例えば、リスクを抑えて少額投資から始めたい方は、単元未満株やミニ株を取り扱う会社を選ぶ必要があります。
一方、大きな利益を狙いたい場合は、信用取引などハイリスクハイリターンな投資ができる会社を選ぶと良いでしょう。
運用方針に合った会社を選ぶことで、ストレスなく取引を続けやすくなります。
5.情報コンテンツが充実しているか
証券会社はそれぞれ投資に関するレポートや解説記事、動画などを無料で提供しており、上手に活用すれば投資家としての成長につながります。
ただし証券会社の中には、有益な情報を会員以外でも見られる状態で提供しているところも多くあるため、他に優先したい条件があれば、情報量にこだわりすぎる必要はありません。
店舗型証券会社とネット型証券会社の3つの違い
1.実店舗の有無
店舗型とネット型証券会社の大きな違いは、実店舗の有無です。
店舗型証券会社は日本各地に店舗を設けており必要に応じて対面で相談できる一方、ネット型証券会社は店舗を持たず、基本的には自己判断で手続きや取引を進めます。
なお、店舗型証券会社でも、インターネット経由の取引は可能です。
多くの店舗型証券会社では、対面で相談できるコースとインターネットをメインに取引を行うコースの2種類を用意しており、好みに応じてコースを選べます。
2.営業担当者の有無
店舗型証券会社の場合、口座開設をした利用者には営業担当者が付くことが多いです。
専門知識を持つ担当者から投資に関する助言や提案を受けられるため、初心者には嬉しい存在ですが、場合によっては担当者から営業や勧誘をされてしまうことがあります。
一方ネット型証券会社の場合、営業担当者はおらず、自分のペースで投資を行えます。ただし、投資に関して迷うことがあったときに相談しにくいことがデメリットです。
3.手数料の高さ
取引手数料は、店舗型よりもネット型の方が安く設定される傾向にあります。
実店舗や利用者一人ひとりに応対する営業担当者を置かない分、ネット型の方が運営コストを安く抑えられるためです。
店舗型証券会社が提供するインターネット取引が中心のコースでも、手数料はネット型証券より高めに設定されているケースが多いです。
手数料が安い証券会社をさらに詳しく知りたい方は、編集部が執筆したネット証券会社15社の手数料比較一覧の記事もご確認ください。
大手店舗型証券会社を選ぶべき人の特徴3つ
1.直接専門家に相談したい人
投資に関して疑問や不安が多く、専門家のアドバイスを受けながら取引を進めたい方は、店舗型証券会社がおすすめです。
店舗型証券会社では、一人ひとりに営業担当者が付き、専門知識や経験を生かして取引をサポートしてくれます。
まだ投資に関する知識が少ない方の場合、わからないことを専門家にすぐに聞ける環境は大きな安心感につながるはずです。
2.スマホやパソコンが苦手な人
スマホやパソコンの操作に不安がある方にも、店舗型証券会社が向いています。
すべての手続きを自分で行うネット型証券会社の場合、取引ツールや分析ツールの使い方は、基本的には自分でマスターする必要があります。
また、手続きや入力のミスで損失が出たとしても、基本的には自己責任になるため注意が必要です。
その点店舗型証券会社なら、ツールの使い方がわからないときに担当者が操作方法を教えてくれる上、担当者と一緒に確認しながら取引を進められて安心です。
3.金融商品に関する意見を聞きたい人
どの商品を購入すべきかわからず、担当者に商品の提案をしてほしい方も、店舗型証券会社を選ぶと良いでしょう。
店舗型証券会社なら、営業担当者が利用者の希望や運用方針を踏まえて、適した商品の候補を教えてくれます。
ただし、最終的にどの商品を購入するかという判断は、自己責任で行う必要があります。
また、担当者の勧める商品で必ず利益が出るという保証はないため、すべてを丸投げにするのではなく、自分でも商品に関する情報収集を行うことが大切です。
大手ネット型証券会社がおすすめな人の特徴3つ
1.余計な営業や勧誘を避けたい人
勧誘されると断りにくい方や、面倒な営業を極力避けたい方は、自分のペースで取引できるネット型証券会社を選ぶと良いでしょう。
店舗型証券会社の場合、営業担当者に販売ノルマが課されていることも多く、ノルマ達成のための営業や勧誘を受けるケースがあります。
一方ネット型証券会社の場合、利用者に個別の営業担当者が付かないため、不要な営業や勧誘を受ける機会を最低限に抑えられます。
2.取引手数料を節約したい人
取引手数料をできるだけ抑えたい方は、ネット型を選ぶのがおすすめです。
実店舗を持たないネット型証券会社は、店舗型証券会社より運営コストを抑えやすく、その分取引手数料も安く設定される傾向があります。
商品や約定金額によっては、手数料無料で取引できることもあるため要チェックです。
3.時間・場所の制限なく取引をしたい人
場所や時間に制限されず、自分の好きなタイミングで取引をしたい方には、ネット型証券会社が向いています。
店舗型の場合、担当者と相談するためには、事前に予約を取って店舗に出向く必要があります。
店舗が営業している日中や平日に仕事がある方は、なかなか来店する時間が取れないことも多いでしょう。
一方ネット型なら、店舗の営業時間や場所を気にせず、スマホやパソコンから自由に取引ができて便利です。
大手ネット証券会社での口座開設の流れ
出典:楽天証券
まずは、申し込みたい証券会社の公式サイトを開き、口座開設の申込ページを開きましょう。
サイトのレイアウトは会社により異なりますが、トップページに「口座開設」といった文言のバナーを設置しているケースが多いです。
出典:GMOクリック証券
個人情報の入力フォームが開くため、案内に従って「氏名」や「年齢」「性別」「電話番号」などの情報を入力しましょう。
個人情報の入力の前に、メールアドレスによる認証を求められるケースもあります。またフォームへの入力内容は、会社により異なる場合があります。
フォームへの入力が終わったら、指示に従って「マイナンバー確認書類」や「本人確認書類」を提出しましょう。
マイナンバー確認書類はマイナンバーカードや通知カード、本人確認書類は運転免許証や健康保険証などが当てはまります。
認められる書類の種類は会社により異なる場合があるため、しっかりと申込ページの案内を確認しましょう。
提出した書類の審査が終わったら、口座開設は完了です。メールなどでログインに必要なIDやパスワードが送られてくるため、サービスにログインして初期設定を行いましょう。
初期設定が終われば、いつでも取引を始められます。
大手証券会社に関するよくあるQ&A
大手証券会社を利用するメリットは?
規模が小さめの会社に比べて取扱商品が多い傾向があり、豊富な選択肢から自分に合った商品を選べます。
また、大手証券会社には情報や質の高いアナリストが集まりやすく、より良質なサービスを受けられる可能性があります。
特定口座と一般口座の違いは?
年間取引報告書の作成方法や確定申告の有無などの違いがあります。
年間取引報告書 | 確定申告 | ||
---|---|---|---|
特定口座 | 源泉徴収あり | 証券会社が作成 | 不要 |
源泉徴収なし | 証券会社が作成 | 必要 | |
一般口座 | 自分で作成 | 必要 |
特定口座の場合、投資による利益の計算を証券会社が代行してくれます。特定口座には「源泉徴収あり」と「源泉徴収なし」の2種類があり、「源泉徴収あり」の場合、確定申告はしなくても問題ありません。
また一般口座は、利益の計算を自分で行う口座です。特定口座の「源泉徴収なし」または一般口座を選んだ場合、納めるべき税金があれば自分で確定申告を行う必要があります。
NISA・つみたてNISAの口座開設におすすめの証券会社は?
SBI証券や楽天証券、松井証券、auカブコムといった大手ネット証券がおすすめです。
比較的低めの手数料で豊富な銘柄を取り扱っており、NISA口座・つみたてNISA口座の開設におすすめです。
中でも楽天市場と連携している楽天証券なら、楽天ポイントの獲得など、NISAの利用によりさまざまな特典を受けられます。
投資信託の取引におすすめの証券会社は?
取扱数の多さで選ぶなら、SBI証券や楽天証券がおすすめです。
また、松井証券やauカブコムでは、投資信託の購入や積立でポイントが還元されるというメリットがあります。
IPO投資におすすめの証券会社は?
業界トップクラスの取扱数を誇るSBI証券の口座を作っておくと良いでしょう。
SBI証券は、抽選での落選回数が増えると、その分次回以降の当選確率が上がるシステムを採用しているのもメリットです。
また、事前入金なしでIPOの抽選に参加できる松井証券やSBIネオトレード証券を選ぶのもおすすめです。
米国株の取引におすすめの証券会社は?
SBI証券や楽天証券、マネックス証券は米国株の取扱銘柄数が多く、幅広い選択肢から商品を選べるためおすすめです。
また手数料を抑えたい方は、米国株の取引手数料が一律0円のDMM株を選ぶのも良いでしょう。
証券会社は2社以上登録できる?
2社以上の証券会社に登録し、口座を使い分けてもまったく問題はありません。
ただし、NISA口座やiDeCo口座の複数開設はできないため、各証券会社のサービスをよく比較した上で、どの会社で口座を作るか慎重に検討しましょう。
取引を始めるのにおすすめの時期はある?
一概に最適と言える時期はありません。
商品が安く買えて、さらに今後値上がりが期待できる時期に購入するのがベストですが、タイミングを正確に予測することは困難なためです。
ただし、気になる証券会社が決まっている場合は、キャンペーン情報をチェックして、よりお得に取引を始められる時期に口座開設をするのも一つの手です。
証券会社は2種類!自分に合った大手証券会社に登録しよう
証券会社には、店舗型とネット型の2種類があります。店舗型は対面で投資の相談ができる一方、取引手数料は高めに設定されることが特徴です。
ネット型は取引手数料が安く、スマホやパソコンで自由に投資を行えますが、営業担当者に相談できないというデメリットもあります。
ぜひ、各証券会社の特徴を比較した上で、自分に合う1社を見つけましょう。
- SBI証券
- 楽天証券
- GMOクリック証券
- auカブコム証券
- 松井証券
【店舗型証券会社】
- 野村證券
- SMBC日興証券
- みずほ証券
- 大和証券
- 三菱UFJモルガン・スタンレー証券