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「PancakeSwapって何?」
「PancakeSwapの始め方や使い方を知りたい!」
この記事では海外の取引所「PancakeSwap」についてご紹介していきます。
お読みいただければ「PancakeSwapの始め方」や「PancakeSwapで取引をするメリット」など、PancakeSwapの基本について分かり、スムーズにPancakeSwapを楽しめるようになりますよ。
目次
PancakeSwapとは「取引所」の一つ
PancakeSwapは、仮想通貨界隈で進化の著しい「DEX(分散型取引所)」の一つです。
そもそもDEX(分散型取引所)とは、取引を管理している特定の組織・企業がない非中央集権的な取引所で、「スマートコントラクト」というシステムが管理をしています。
DEXでは登録の際に本人確認書類が不要で、簡単にアカウントを作成しやすく、個人間で直接やり取りをするため、取引所がハッキングを受けても個人が被害に遭うリスクが低いのも特徴です。
PancakeSwapでは仮想通貨の交換(スワップ)と、仮想通貨の流動性を提供して「CAKE」というトークンを稼ぐことができます。このトークンを稼ぐ方法は銀行預金の仮想通貨版と考えてもらえば分かりやすいかと思います。
PancakeSwapのおすすめポイントを4つご紹介
- 手数料が安い
- セキュリティ面で強くハッキングされにくい
- わずらわしい本人確認がいらない
- 日本では買えない草コインの取引ができる
手数料が安い
PancakeSwapの代表的なおすすめポイントは取引手数料が他のDEXに比べ安いことです。一般的にDEXは仮想通貨ブームやスケーラビリティ問題によりガス代(手数料)が高い状況にあります。
スケーラビリティ問題とは、通貨の送付手数料が高騰したり、処理が遅延したりする問題のことです。
PancakeSwapの取引手数料が安いのは、非常にメジャーな仮想通貨のプラットフォームである「イーサリアム」のブロックチェーンを用いていないため、スケーラビリティ問題に直面していないからです。
PancakeSwapはイーサリアムのブロックチェーンではなく、BSC(バイナンススマートチェーン)を採用しています。取引手数料が安ければ、全体のコストを安く抑えることができます。
セキュリティ面で強くハッキングされにくい
PancakeSwapに限ったことではありませんが、DEXはセキュリティ面で強く、ハッキングをされにくいのでおすすめです。その理由は、先ほども記載したように個人間で直接やり取りをするシステムにあります。
重要情報をユーザーが個々に管理するこのシステムは、取引所全体がハッキングされて大きな被害が生まれる可能性を低くしています。
つまりPancakeSwapがハッキングされても被害は小さく済み、サーバー全体が影響を受ける可能性は低いということです。
しかし、自分が絶対に被害を被らないというわけではないので、注意は必要です。自分の情報を徹底して管理するということを忘れないようにしてください。
わずらわしい本人確認がいらない
PancakeSwapなどのDEXでは、取引をする際にわずらわしい本人確認をする必要がありません。一般的に銀行や証券会社で登録をする際は、本人確認や書類の提出が必要になります。
これは管理者(銀行や証券会社)を介する必要があるためです。しかしPancakeSwapなどのDEXでは、自分のウォレットを接続するだけですぐに取引を開始することができます。
そのため、PancakeSwapは取引にかかる時間を節約できるのです。しかし自分が取引の際に何かミスをしても管理者がいないため、常に自己責任になるということは覚えておきましょう。
日本では買えない草コインの取引ができる
PancakeSwapでは、日本未上場で知名度や価格の低い通貨、いわゆる「草コイン」の取引をすることができます。草コインの明確な定義はありませんが、国内外の主要な仮想通貨取引所では購入できないものと考えて良いでしょう。
草コインは現状あまり価値のない通貨も多くありますが、SNSでの拡散やニュースに取り上げられることにより知名度があがると、価格が高騰する可能性もあります。実際草コインが上場後に100倍以上の価値になったという場合もあります。
宝くじのような感覚で楽しんで草コインを買っておくのも面白いかもしれませんね。PancakeSwapで取引した草コインで一攫千金できるかもしれませんよ。
PancakeSwapの注意点を3つご紹介
- 管理者がいないのでサポートを受けられない
- 送金ミスをしてもお金は戻ってこない
- 利益が出た場合、税金の計算が大変
管理者がいないのでサポートを受けられない
PancakeSwapは管理者のいない「DEX」です。つまり、管理者のサポートはなく、問い合わせ窓口なども存在しません。
英語で記載されたトラブルシューティングページはありますが、基本的な操作の仕方などをはじめとする不明点は自分で調べて解決する必要があります。
そのためPancakeSwapは、仮想通貨初心者の方よりも知識や経験の豊富な方、英語が堪能な方におすすめしたい取引所といえます。
送金ミスをしてもお金は戻ってこない
すでに説明をしている通り、PancakeSwapは管理者のいないDEXです。そのため、もし何かトラブルに巻き込まれて資金を失ったり、送金ミスをしてしまった場合でも自己責任となり、誰も補償はしてくれません。
突然のトラブルには対応が難しいかと思いますが、送金ミスに関しては「テスト送金」を行うことで大きな資産を失う可能性を減らせます。ミスをしても笑い飛ばせる程度の値段でテスト送金することをおすすめします。
利益が出た場合、税金の計算が大変
PancakeSwapでの取引で利益が出た場合はその差額に税金がかかります。
投資額や利益額は投資した時のCAKEトークンの価値を日本円に直さなければならず、非常に計算が大変です。
ある程度利益を得た場合は損益計算サービスを使ったり、専門家に相談しながら計算をしたりする必要があるでしょう。こういったサービスに払うコストも念頭に置いておいてください。
取扱いトークン「CAKE」のチャートとこれまでの値動き
PancakeSwapで取り扱っているCAKEトークンの価格は2021年の年初から5月にかけて、それまでの価格より約94倍まで高騰しました。
この高騰はPancakeSwapに関する良いニュースやツイートが要因と考えられています。また、2022年3月17日にPancakeSwapとBinanceの提携が発表された際にも注目を集め、価格がやや上昇しました。
しかし、2022年11月現在CAKEの価格は低迷が続いています。この要因はCAKEに直接の問題があるわけではなく、仮想通貨市場全体の下落基調と考えられます。
PancakeSwapの将来性とこれから
DEXは管理者のいない取引所として、仮想通貨取引に慣れた上級者に多く利用されています。仮想通貨の認知度は確実に上がっているため、DEXを利用する上級者も今後増えることが見込まれています。
そんな中で、PancakeSwapは珍しくイーサリアムブロックチェーンを使用していないDEXです。今後もイーサリアムのガス代(手数料)が高騰した場合には、他の取引所からPancakeSwapへ多くのユーザーが乗り換える可能性もあります。
DEXの中で大手にあたるPancakeSwapはDEXとしての需要が今後も高まると予想されるので、将来性はあるといえるでしょう。
PancakeSwapの始め方!まずは国内取引所から
- 手順1.国内取引所で口座を開設する
- 手順2.国内取引所でビットコインを買う
- 手順3.仮想通貨ウォレットをインストール
- 手順4.海外取引所でBNBを買う
- 手順5.ウォレットにBNBを送金する
- 手順6.PancakeSwapとウォレットを接続する
手順1.国内取引所で口座を開設する
PancakeSwapでは、ガス代(手数料)を支払う際にBNBが必要になります。しかし現在、国内の仮想通貨取引所でBNBを取り扱っているところはありません。
BNBを入手するためには、国内の仮想通貨取引所でいったん別の仮想通貨を購入して、それを送金し海外の仮想通貨取引所でBNBに交換する必要があります。そのため、まずは国内の仮想通貨取引所で口座を開設しましょう。
すでに国内仮想通貨取引所で口座を開設している方は、この手順は飛ばして大丈夫です。おすすめの国内仮想通貨取引所については、記事後半でも説明していますので、参考にしてみてください。
手順2.国内取引所でビットコインを買う
次は、BNBと交換するためのビットコインなどの仮想通貨を購入しましょう。手順1でも記載しましたが、PancakeSwapを利用するためには、国内取引所で購入した仮想通貨を海外の仮想通貨取引所に送金する必要があります。
送金手数料を安く抑えるには、自分で開設した国内の仮想通貨取引所内に所定の仮想通貨が送金手数料無料になるサービスがないか調べてみてください。例えばbitFlyerでは、ビットコイン専用で送金手数料無料のサービス「bitWire」があります。
自分で開設した国内の仮想通貨取引所内で最も安く送金できる仮想通貨を購入することが、送金手数料をできるだけ安く抑えるコツです。
手順3.仮想通貨ウォレットをインストール
PancakeSwapを利用するには仮想通貨の「ウォレット」も必要になります。ウォレットは、「仮想通貨を入れておくための財布」というとイメージしやすいでしょう。
PancakeSwapだけでなくDEXではウォレットが必須というパターンが多いです。ウォレットの中でも人気が高いものに、MetaMask(メタマスク)があります。
メタマスクはWebブラウザの拡張機能の1つになっていて、Google Chromeの場合、Chromeウェブストアからも無料でダウンロードできます。
最終的にこのウォレットのアドレス宛てに、海外取引所の口座からBNBを送金することになるので事前に準備しておきましょう。
手順4.海外取引所でBNBを買う
手順4では海外取引所で口座を開設していない場合は、口座の開設が必要になります。おすすめの海外仮想通貨取引所はバイナンスです。
他にも「Gato.io」や「KuCoin」でもBNBを購入することができます。ただし、海外取引所は日本の法律の管轄外で、サービスが日本語に対応しているところも少ないので、初心者にはおすすめできません。
海外取引所で口座を開設したら、国内取引所から海外取引所に仮想通貨を送金してください。それを使って海外の仮想通貨取引所でBNBを購入しましょう。
手順5.ウォレットにBNBを送金する
手順3で用意したウォレットのアドレス宛てに、海外取引所の口座からBNBを送金しましょう。ウォレットのネットワークを「BSC」にして、送金アドレスをコピーします。
そしてその送金アドレスを使い、海外の仮想通貨取引所から送金していきます。送金後は、ウォレットにBNBが入っていることを必ず確認してください。
送金のアドレスを間違えてしまうと、送金ミスで仮想通貨が消えてしまう可能性があるので注意が必要です。また、ウォレットのネットワークを「BSC」にしていない場合も、仮想通貨が消えてしまう可能性があるため送金前に確認しましょう。
手順6.PancakeSwapとウォレットを接続する
最後に、PancakeSwapとウォレットを接続します。まずはPancakeSwapの公式サイトを開いてください。
公式サイトを開いたら、画面右上の「Connect」ボタンを押して自分のウォレットを選択します。接続が完了すると「Connect」ボタンの部分に自分のウォレットのアドレスが表示されます。
この状態になれば準備は完了です。実際にPancakeSwapで楽しみながら運用をスタートさせてください。
PancakeSwapを始めるためにおすすめの国内取引所5選
会社名 | 取引通貨 | 取引所手数料(BTC) | 販売所手数料(BTC) | 最低取引額 | 最大レバレッジ | キャンペーン | 公式サイト |
---|---|---|---|---|---|---|---|
①Coincheck | ◯ 23種類 BTC、ETH、ETC、LSK、XRP、XEM、LTC、BCH、MONA、XLM、QTUM、BAT、IOST、ENJ、OMG、PLT、SAND、DOT、FNCT、CHZ、LINK、MKR、DAI |
◎ 無料 |
◎ あり |
◎ あり |
ー | 日本円入金を行った方全員に 1,500円相当のビットコイン(BTC)をプレゼント | 詳細を見る |
②bitFlyer |
◯ 19種類 BTC、ETH、ETC、LTC、BCH、MONA、LSK、XRP、BAT、XEM、XLM、XTZ、DOT、LINK、XYM、MATIC、MKR、ZPG、FLR |
◯ 約定数量 × 0.01 ~ 0.15%(単位: BTC) |
◎ 無料 |
◎ 販売所:0.00000001 BTC 取引所:0.001 BTC |
2倍 | ー | 詳細を見る |
③DMMビットコイン |
◎ 現物取引:19種類 レバレッジ取引:25種類 BTC、ETH、XRP、LTC、BCH、XLM、 ETC、XTZ、OMG、ENJ、BAT、MONA、NEM、QTUM、XYMなど |
ー ※取引所なし |
◎ 無料 ※レバレッジ手数料あり |
◯ 0.001BTC |
2倍 | 口座開設完了で 2,000円を 即時プレゼント | 詳細を見る |
④BIT Point |
◯ 15種類 BTC、ETH、XRPなど |
◎ 無料 |
◎ 無料 |
◯ 0.0001BTC |
ー | 期間中に口座開設でもれなく100万SHIBをプレゼント! | 詳細を見る |
⑤GMOコイン |
◎ 23種類 BTC、ETH、XRP、BCH、LTC、XEM、XLM、BAT OMG、XTZ、QTUM、 ENJ、DOTなど |
◯ Maker:-0.01% Taker:0.05% |
◎ 無料 |
◎ 販売所:0.00000001 BTC 取引所: 0.0001 BTC |
2倍 | 仮想通貨の購入で 毎日10人に 1,000円相相当プレゼント | 詳細を見る |
PancakeSwapを始めるためにおすすめの国内取引所
アプリダウンロード数No.1
Coincheck(コインチェック)
おすすめポイント
- 手数料が無料
- 取り扱い通貨数国内最多クラス
- アプリダウンロード数No.1
Coincheck(コインチェック) | |
---|---|
代表的な銘柄 | BTC、XRP、ETHなど |
取引通貨数 | 23種類 |
レバレッジ取引 | 信用取引:- 先物取引:- FX取引:- |
家族友達紹介キャンペーンで紹介した人も、された人も1,000円プレゼント
※2021年10月25日14:00~未定
\国内ダウンロード数No.1/
Coincheckへ
無料で口座開設を申し込む
手数料が無料
コインチェックは、コインチェック株式会社が運営する国内の仮想通貨取引所です。コインチェックには、ひとつひとつの取引でかかる手数料が無料というメリットがあります。
具体的には、販売所での取引手数料、入出金手数料の日本円での銀行振込、暗号資産入金手数料、コインチェックつみたて手数料が無料になります。
手数料が無料になることにより、PancakeSwapに必要な仮想通貨の取引コストを抑えることができます。
取り扱い通貨数国内最多クラス
コインチェックは取り扱い通貨数が国内最多クラスというメリットもあります。
新たに取引に必要な通貨が出てきた場合でも、新たに口座を作り直す手間が省ける場合が多いでしょう。
アプリダウンロード数No.1
さらに、アプリダウンロード数3年連続No.1という記録を打ち出したこともあるので、多くのユーザーが使っているという安心感もあります。
多くのユーザーに選ばれているのは取引開始までが簡単な3ステップで済むということも関係していると思われます。「アカウント登録」・「スマホで本人確認」・「審査完了」で最短1日で取引を始められます。
\国内ダウンロード数No.1/
Coincheckへ
無料で口座開設を申し込む
もっと詳細が知りたい方は、編集部の執筆したCoincheckの記事をご確認ください。
3大メガバンクが出資
bitFlyer(ビットフライヤー)
出典:bitFlyer(ビットフライヤー)
おすすめポイント
- 3大メガバンクが出資
- ビットコイン専用の送付サービス
- 初心者にも分かりやすい画面
bitFlyer(ビットフライヤー) | |
---|---|
代表的な銘柄 | BTC、ETH、ETCなど |
取引通貨数 | 21種類 |
レバレッジ取引 | 信用取引:最大2倍 先物取引:最大2倍 FX取引:最大2倍 |
なし
\国内取引量No.1/
bitFlyerへ
無料で口座開設を申し込む
3大メガバンクが出資
bitFlyerはセキュリティ性能が高く、業界最長の7年以上ハッキングゼロという記録を打ち出した国内の仮想通貨取引所です。
3大メガバンクや巨大企業から出資を受けているという点も安心材料になりそうです。
ビットコイン専用の送付サービス
前述しましたが、bitFlyerにはビットコイン専用の送付サービスであるbitWireというサービスがあり、ビットコインの送金手数料がかかりません。
ビットコインの国内取引量はNo.1とされ、多くのユーザーが使っているという安心感もあります。
初心者にも分かりやすい画面
また、初心者にも分かりやすい画面を採用しており、仮想通貨投資の入門として使いやすい取引所になっています。
取り扱い銘柄も豊富で、メジャーなものからマイナーな通貨まで幅広く扱っています。
\国内取引量No.1/
bitFlyerへ
無料で口座開設を申し込む
もっと詳細が知りたい方は、編集部の執筆したbitFlyerについての記事をご確認ください。
最短当日取引可能
DMM ビットコイン
出典:DMM Bitcoin
おすすめポイント
- 最短当日取引可能
- レバレッジ取引が可能
- セキュリティ体制が整っている
DMM Bitcoin
代表的な銘柄
BTC、ETH、XEMなど
取引通貨数
28種類(現物取引)
34種類(レバレッジ取引)
レバレッジ取引
信用取引:-
先物取引:-
FX取引:最大2倍
開催中のキャンペーン・特典 新規口座開設完了で、全員にもれなく「即時」1,000円プレゼント!
※2023年10月1日 7:00〜2024年3月1日 6:59
キャンペーン詳細
\最短当日取引可能/
DMMビットコインへ
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最短当日取引可能
DMM ビットコインは「スマホでスピード本人確認」という方法で口座開設すると、最短当日で取引を開始できます。
この方法はスマホで本人確認書類などの審査用書類を全て提出し、審査結果までスマホで知ることができるため、初心者の方でも簡単です。
レバレッジ取引が可能
DMM ビットコインでは取り扱っているビットコインを含めた25種類の仮想通貨で、レバレッジ取引が可能です。
これだけ豊富な種類のレバレッジ取引が楽しめる国内取引所は他にありません。
セキュリティ体制が整っている
DMM ビットコインのセキュリティ対策として、オフラインでユーザーの資産を守るコールドウォレット運用や、出金時に厳重な作業工程を実施しています。
さらに外部からの不正ログイン防止に加えて、厳格な社内セキュリティを用いて身内からの不正も防止できるようになっており安心です。
\最短当日取引可能/
DMMビットコインへ
無料で口座開設を申し込む
もっと詳細が知りたい方は、編集部の執筆したDMMビットコインについての記事をご確認ください。
取引ツールが使いやすい
BITPoint
おすすめポイント
- 取引ツールが使いやすい
- 各種手数料が無料
- 信頼性の高い暗号資産
BITPOINT(ビットポイント) | |
---|---|
代表的な銘柄 | BTC、DEP、JMYなど |
取引通貨数 | 17種類 |
レバレッジ取引 | 信用取引:- 先物取引:- FX取引:- |
なし
\各種手数料無料!/
BIT Pointへ
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取引ツールが使いやすい
BITPointは、初心者向けに使いやすく設計された専用のアプリがリリースされています。スマホから簡単に取引ができるBITPointアプリは、外出先でも使用しやすく取引チャンスを逃しません。
板形式で成行・指値・逆指値の注文ができる「BITPoint PRO」もあります。初心者から上級者向けのツールがそろっているため、長く使い続けられる取引所といえます。
各種手数料が無料
BITPointは取引手数料など現物取引にかかる手数料がすべて無料です。取引手数料が無料になることで利幅の少ない取引でも気にせずに進められ、取引が活発になります。
また、即時入金手数料、送金手数料、口座管理料なども無料です。特に即時入金手数料なので24時間すぐに取引ができるでしょう。
信頼性の高い暗号資産
BITPointは現在世界中に1,000種類以上もある仮想通貨の中から将来的に堅実に成長が見込める通貨を厳選して取り扱いをしています。
仮想通貨時価総額ランキングでも上位を占める信頼性の高い暗号資産が多いので、初心者でも将来性に不安を感じすぎずに済むでしょう。
\各種手数料無料!/
BIT Pointへ
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「つみたて暗号資産」に注目
GMOコイン
おすすめポイント
- 注目サービス「つみたて暗号資産」
- 24時間いつでも最短10分取引開始
- 口座がなくても使える機能
GMOコイン | |
---|---|
代表的な銘柄 | BTC、ETH、BCHなど |
取引通貨数 | 23種類 |
レバレッジ取引 | 信用取引:最大-倍 先物取引:最大-倍 FX取引:最大2倍 |
仮想通貨の購入で毎日10人に1,000円が当たるチャンス!
※常時開催中
\各種手数料無料!/
GMOコインへ
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注目サービス「つみたて暗号資産」
GMOコインには毎日または毎月決まった日に、決まった金額の仮想通貨を自動で購入できる「つみたて暗号資産」という注目のサービスがあります。
購入時期を分散させることにより、一回にまとめて購入するよりもリスクを抑えられる「分散投資」のメリットがあります。
24時間いつでも最短10分取引開始
GMOコインでは24時間いつでも最短10分で取引が開始できます。これは「かんたん本人確認」を利用した場合で、面倒な郵便物の受け取りもありません。
取引までは「メールアドレスの登録」・「個人情報の入力」・「本人確認書類の提出」・「メールで送られるコードの入力」の簡単4ステップです。
口座がなくても使える機能
GMOコインには口座を持ってなくても無料で使える機能があります。
「プッシュ通知」では4時間ごとの価格通知や価格変動アラート、暗号資産FX 急騰急落アラートの通知を受け取れます。
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PancakeSwapの主な機能をご紹介
- 暗号資産を別の暗号資産に交換できるスワップ機能
- CAKEを増やせるステーキング機能
- 毎日2回の宝くじ機能
- かわいらしいNFTを買えるNFTマーケットプレイス
暗号資産を別の暗号資産に交換できるスワップ機能
PancakeSwapでは暗号資産を別の暗号資産に交換(スワップ)することができます。スワップするときにガス代(手数料)としてBNBが必要です。
PancakeSwapのスワップで得られる仮想通貨には、日本や海外の取引所に未上場の仮想通貨が多数あります。こういった無名の仮想通貨の価値が後々上がり、大金をゲットできるかもしれません。
仮想通貨を交換(スワップ)することでCAKEトークンを得られます。CAKEトークンは以下の用途などで利用ができます。
- 売却
- ステーキング
- イールドファーミング
- 宝くじに使う
- NFTをプロフィールに設定する
スワップ機能の進め方
PancakeSwap公式サイトのメニューにある「Trade」から「Swap」を選びスワップを始めましょう。矢印の上部には自分のウォレットに入っている仮想通貨を選択してください。
矢印の下部では交換したい仮想通貨を選択します。つづいて交換したい数量を入力していきます。前述の通り、スワップするときにガス代(手数料)としてBNBが必要です。
ある程度のBNBは常に手元に残しておくことを忘れないでください。メタマスクに接続して手数料を払い、スワップ完了です。
CAKEを増やせるステーキング機能
PancakeSwapでは流動性を供給(等価値となる2種類のトークンを預け入れ)すると、その報酬として「LPトークン」が発行されます。そのLPトークンを「ステーキング」すると、利息としてCAKEトークンを受け取ることができるのです。
このステーキング機能をPancakeSwapでは「Syrup Pools(シロッププール)」と呼んでいます。シロッププールには、大きく2つの種類があり、その1つが「Stake CAKE」です。
Stake CAKEには一定期間は引き出せなくなるロックステーキングという種類があり、ロックステーキングは利回りが高く設定されています。
ステーキング機能の進め方
PancakeSwap公式サイトのメニューで「Pools」を選択します。シロッププールのページを開き、表示された一覧からCAKEを預けたいプールを決定しましょう。
プールにはそれぞれ利回りの高さや「Total staked」(預けられている全てのCAKE数)が表示されています。見比べて目的によってプールを選んでください。
プールが決まったら「Details」をクリックし、「Enable」をクリックして、有効化を進めます。自分のウォレットが表示されるので、確認を押し「Contract Enabled」とポップアップが出れば完了です。
毎日2回の宝くじ機能
PancakeSwapにはCAKEが当たる宝くじ機能もついています。かなりの高確率で当選するらしく、人気の高い機能です。
この宝くじは、CAKEでチケットを購入し、チケットの番号が当選番号と一致すればCAKEを獲得することができる仕組みです。宝くじ1枚の価格は、5ドル程度になります。
12時間ごとに1度抽選があり、1日に2回も抽選が行われるのも人気の理由の一つです。宝くじでCAKEをゲットして、効率的に運用してみてはいかがでしょう。
かわいらしいNFTを買えるNFTマーケットプレイス
PancakeSwapでは、2021年に1周年を記念してNFTマーケットプレイスである「PancakeSwap NFT Market」をリリースしました。NFTマーケットプレイスとは、ユーザー同士でNFTを売買できるプラットフォームです。
「PancakeSwap NFT Market」では、かわいらしいNFTを購入することができます。NFTは購入時の何倍もの価格で取引されることもあり、「将来的に価値を生む資産」として話題です。
PancakeSwapは手数料が低いので、NFT購入の際も他のNFTマーケットプレイスよりも安く購入することができます。PancakeSwapでNFTを購入したい時は、PancakeSwapの上部メニューから「NFT」をクリックして始めてみてください。
PancakeSwapはきちんと理解してから始めましょう
PancakeSwapは仮想通貨界隈で進化の著しい「DEX(分散型取引所)」の一つです。仮想通貨の交換(スワップ)と、仮想通貨の流動性を提供して「CAKE」というトークンを稼ぐことができます。
手数料が安い、セキュリティ面ではハッキングされにくいなどおすすめポイントが多いDEXですが、管理者がいないのでサポートを受けられないなどの点には注意が必要です。
つまり、PancakeSwapは仮想通貨上級者向けのDEXといえます。そのため、概要をきちんと理解し、仮想通貨に精通してきた状態で始めるのがおすすめですよ。