※当サイトでは、アフィリエイトプログラムを利用し、アコム、消費者金融、クレジットカードの企業から委託を受け広告収益を得て運用しております。
※この記事の詳細情報は作成時点のものです。最新情報は各機関公式サイトにてご確認ください
※掲載するサービスの利用を推奨するものではありません。金融商品取引法に基づく登録を受けていない海外所在業者にご注意ください。
「anaカードの年会費やキャンペーンなどの基本情報は?」
「anaカードでマイルが貯まりやすいブランドは?」
本記事では、国内でも人気の「ANAカード」の基本情報やメリット・デメリットをはじめ、マイルがおトクに貯められるおすすめのブランドなども紹介します。
記事を読めば、anaカードのメリット・デメリットについて理解が深まり、賢くマイルを貯められる方法も知ることができますよ。ぜひ参考にしてみてください。
事前に作り方を確認したい方は、編集部が執筆したクレジットカードの作り方の記事をご覧ください。
目次
- ANAカードとは、「マイル」が貯まるカード
- ANAカードのメリットは、一番にマイルが貯まりやすくなること
- ANAカードのデメリットは、ほぼ年会費が有料なこと
- ANAカードは年会費やマイルの貯まりやすさで選ぼう
- ANAカードのおすすめ5種
- ANAカードのおすすめ13選をご紹介!
- クレカ・メトロ・ANA3種類のポイントが貯まる ソラチカカード
- 搭乗で+25%のボーナスマイル ソラチカゴールドカード
- アメックスの保険が受けられる ANAアメリカン・エキスプレス・カード
- 手荷物宅配サービスなど旅に関する特典が付帯 ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
- 入会・継続で1000マイル ANA JCB 一般カード
- 高いマイル換算率の最高クラスカード ANA JCB カードプレミアム
- 学生用カードでマイル移行手数料無料 ANA<学生用>JCBカード
- 10マイルコースへの移行ができる ANA JCBワイドカード
- 陸でも空でもマイルが貯まる ANA JCBワイドゴールドカード
- 還元率・優待特典どれを取っても豪華 ANAダイナースカード
- 最上級のハイクラスカード ANAダイナース プレミアムカード
- 楽天ポイントもマイルも貯まる 楽天ANAマイレージクラブカード
- 年会費が初年度無料なANAカードで保険もばっちり ANA VISA一般カード
- 年間ボーナスポイントに改悪のあったANAカードも
- もっとお得にANAカードを使うための裏ワザを紹介!
- ANAカードの利用に関する疑問を解消!
- 自分に合ったANAカードを利用して、効率的にマイルを貯めよう
ANAカードとは、「マイル」が貯まるカード
航空券などに利用できる「マイル」が貯まるのがANAカード
ANAカードは、航空会社の全日本空輸「ANA」と、クレジットカードが提携して発行しているメンバーズカードです。ANAマイレージクラブでは、ANAを利用することでお得な会員特典が受けられます。
ANAカードを利用することで、ANAマイレージとしてマイルを貯められますが、使い道として最も選ばれている特典が、航空券への交換です。
貯まったマイルに応じて、国内または海外への航空券と交換できるので、普段の買い物でマイルを貯めることでお得に旅行したいと考えている方も少なくありません。
シーズンや区間によって、必要なマイル数は異なりますが、日常での買い物や出張時などの搭乗でマイルを貯められるので、使う楽しみにもなるのではないでしょうか。
提携カード会社によって締め日や引落し日が異なる
ANAカードにもたくさんの種類があります。提携しているカード会社によって、締め日や引落し日など、さまざまな特典内容が異なります。
カード名称 | 締め日 | 引落し日 |
---|---|---|
ソラチカカード | 毎月15日 | 翌月10日 |
ANAアメリカン・エキスプレス・カード | 毎月20日、毎月1日、毎月5日 | 翌月10日、同月21日、同月26日 |
ANA JCB一般カード | 毎月15日 | 翌月10日 |
ANA ダイナースカード | 毎月15日 | 翌月10日 |
楽天ANAマイレージクラブカード | 毎月月末 | 翌月27日 |
ANA VISA一般カード | 毎月15日 | 翌月10日 |
上記のように締め日、引落し日だけでも各カード会社によって異なるので、覚えておきましょう。
ANAカードのメリットは、一番にマイルが貯まりやすくなること
使い道の多いマイルが貯まりやすくなる
マイルの使い道としてよく利用されるのが、「特典航空券」ですが、それ以外にも多数の使い方があります。
- 座席のアップグレード
- スターアライアンスアップグレード
- ANA SKYコインと交換
上記のように、国内外の特典航空券の交換以外にも、席や会員ランクのアップグレードに使うことで、より快適なフライトになるでしょう。
また、ANA SKYコインに交換することで、提携ショップでの買い物やツアー料金に充当できるなど、使い道も少なくありません。マイルを貯める前に、何に使うかを決めてから貯めていくのも、より貯める楽しみに繋がるかもしれませんね。
搭乗などの機会のたびにボーナスマイルがもらえる
ANAカードを利用して搭乗することで、通常のフライトマイルと合わせてボーナスマイルがもらえることは非常に大きなメリットと言えます。
区間基本マイル、運賃種別の積算率のフライトマイルに対象カードの積算率が掛け合わされたマイルを手に入れることができます。
例えば、ANA一般カードでは10%、ANAゴールドカードでは25%、ANAカードプレミアムでは50%の搭乗マイルが追加で付与されます。ANAをよく利用する方ほど大量のマイルを貯められるでしょう。
免税店や機内販売で割引を受けられる
ANAカード会員であれば、免税店や機内販売で割引を受けられることもメリットの一つと言えます。
例えば、成田空港や羽田空港の割引対象店舗では、ANAカードを提示した上で、現金もしくは電子マネーで買い物をすると10%割引が受けられます。
ANAカードならではの優待特典があるので、マイル以外でもお得に利用できるでしょう。
ANAカードのデメリットは、ほぼ年会費が有料なこと
- 年会費がかかる場合が多い
- マイル移行には手数料がかかる
- マイルには有効期限があるので、期限までに使わないと失効する
年会費がかかる場合が多い
クレジットカードというと年会費無料や条件達成で無料になるケースもありますが、ANAカードの多くは年会費がかかる場合がほとんどです。
ANAカードにも、一般のカードと学生や若年層向けの社会人専用のカードがありますが、学生などの限定カード以外のANAカードには、基本的に年会費がかかります。
一般的なクレジットカードであれば、年会費無料のカードも多いですが、マイル専用のANAやJALカードでは年会費が必要になることに注意が必要です。
マイル移行には手数料がかかる
ANAカードで貯めたポイントをマイルに交換する際には、マイル移行手数料がかかることも覚えておく必要があります。
ANAカードでもカード会社によって、ポイントからマイルへ移行する交換レートが異なり、また、交換レートや移行方式にも種類が設けられていることもあります。
例えば、JCBのANAカードであれば、主に2つのコースが設けられています。5マイルコースは1ポイント5マイルで移行。10マイルコース1ポイント10マイルで移行。
5マイルコースは、移行手数料が無料になりますが、その分交換レートが低く、10マイルコースであれば交換レートは高くなりますが、移行手数料が5,500円(税込)かかりますので、覚えておきましょう。
マイルには有効期限があるので、期限までに使わないと失効する
ANAカードで貯まるポイントの有効期限は、それぞれのANAカードによって異なりますが、マイルに移行後のANAマイルは3年間で失効します。
ANAマイルを取得または、交換した日の月末から36ヶ月目の月末までが、ANAマイルの有効期限となるので、失効には注意する必要があるでしょう。
コツコツ貯めたマイルが無駄にならないよう、期限や残りのマイルを確認しておきましょう。保有マイルは「マイル口座残高」から確認が可能です。
ANAカードは年会費やマイルの貯まりやすさで選ぼう
年会費で選ぶ場合、年会費に見合った特典か考える
ANAカードも、年会費2,200円と安価なカードから、10万円を超えるような高額なカードまで幅広く存在します。そのため、ご自身が利用する範囲で、年会費に見合った特典内容なのかを理解して選ぶのが理想的と言えます。
例えば、気長にコツコツとマイルを貯めて特典航空券といつか交換したい、という方は年会費が安めのANAカードがおすすめです。
ANAのフライトを頻繁に利用し、かつ普段の買い物でも無駄なくマイルを貯めていきたい、という方はボーナスマイルや還元率の高いANAカードを選ぶなど、内容に見合う年会費を選択していくようにしましょう。
マイルは貯まらないけれど年会費無料のカードを使いたい場合は、三井住友カード(NL)やJCB CARD Wがおすすめです。
ボーナスマイルも含め、マイルの貯まりやすさで選ぶ
ANAマイルをとにかく貯めたいという方は、ボーナスマイルや還元率の高さを重視して選ぶのが理想的です。
特に、普段の買い物を利用してマイルを貯めていくのか、ANAのフライトを利用してマイルを貯めていくのかでも、最適のANAカードは異なってくるでしょう。
陸マイラーであれば、ポイント還元率の高さとマイルへの交換レートの高さを重視して選ぶことで貯めやすくなるでしょう。
ANAのフライトを利用するのであれば、入会・継続マイルやボーナスマイルの高さを重視することで、より貯められるでしょう。
便利さ重視!電子マネーに対応しているかで選ぶ
ANAカードは、クレジットカードの機能だけではなく、カード利用時にタッチ決済が可能な電子マネーも追加機能として備わっているカードもあります。
カードを取り出したり、暗証番号を入力する必要がないのでスムーズに買い物ができ、番号を盗み見されるということも防げるので、セキュリティ面でも安心です。
また、便利さという点でも非常におすすめですが、電子マネーを利用することでもポイントを貯めていけるので、普段から電子マネーを利用している方におすすめです。
ANAカードのおすすめ5種
カード名 | ソラチカカード | ソラチカゴールドカード | ANAアメリカン・エキスプレス・カード | ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード | ANA JCB 一般カード |
---|---|---|---|---|---|
おすすめポイント | 1,000円につき1ポイントのOki Dokiポイントが貯まる | 搭乗マイルが25%で貯まる |
国内線の空港ラウンジサービスが同行者1名も無料で受けられる
|
ANAグループでのカードご利用はポイント2倍 | 楽天市場の利用でポイント還元率3.0% |
年会費 | 〇 初年度無料 2,200円(税込) |
〇 15,400円(税込) |
〇 7,700円(税込) |
〇 34,100円(税込) |
◎ 初年度無料 2,200円(税込) |
審査・発行期間 | ◎ 最短3営業日 |
◎ 最短3営業日 |
〇 通常2週間 |
〇 通常2週間 |
◎ 最短3営業日 |
ポイント還元率 | 〇 0.5%~1.0% |
〇 0.5%~1.0% |
◎ 1.0%~1.5% |
◎ 1.0%~1.5% |
〇 0.5%~1.0% |
申込条件 | ●18歳以上 ●本人または配偶者に安定した収入のある方 | ●20歳以上 ●安定収入のある方 | ●20歳以上の定職のある方 | ●20歳以上の定職のある方 | ●18歳以上 ●本人または配偶者に安定した収入のある方 |
申込方法 | WEB 郵送 |
WEB 郵送 |
WEB 郵送 |
WEB 郵送 |
WEB 郵送 |
国際ブランド | |||||
旅行保険 | 海外 | 海外 国内 |
海外 国内 |
海外 国内 |
海外 |
公式 サイト |
公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
ANAカードのおすすめ13選をご紹介!
クレカ・メトロ・ANA3種類のポイントが貯まる
ソラチカカード
おすすめポイント
- マイルとメトロポイントがダブルで貯まる
- Oki Dokiポイントが貯まる
- 最高1,000万円の旅行保険が付帯
\銘柄数17種類/
無料でソラチカカードに申し込む
マイルとメトロポイントがダブルで貯まる
ソラチカ一般カードは、ANAマイルを貯めるのに最も適したカードです。
PASMO機能が付くので航空便にとどまらず、地上のあらゆる交通機関でお得に使用でき、東京メトロでは定期券の支払い時にメトロポイントも併せて貯まってくれます。
Oki Dokiポイントが貯まる
JCBカードの利用金額1,000円(税込)ごとにOki Dokiポイントが1ポイントが貯まります。
貯めたOki Dokiポイントは、自動でマイルに変換するコースや好きなタイミングで交換ができるコースが選べます。ポイント優待サイト「Oki Dokiランド」を利用すれば、最大20倍で還元されるのもうれしい店です。
最高1,000万円の旅行保険が付帯
年会費が2,200円と比較的安価でありながら、海外旅行の傷害保険が最高1,000万円まで保障を受けられます。また、海外のショッピングガード保険も年間最高100万円が用意されているなど海外に特化した保険も特徴です。
\銘柄数17種類/
無料でソラチカカードに申し込む
搭乗で+25%のボーナスマイル
ソラチカゴールドカード
おすすめポイント
- 区間基本マイル25%がもらえる
- メトロポイントが非常に貯まりやすい
- マイル移行手数料が無料
\マイル移行料が無料!/
ソラチカゴールドカードに申し込む
区間基本マイル25%がもらえる
ソラチカカードよりも、マイルの還元率や付帯特典が魅力的なのが「ソラチカゴールドカード」です。ソラチカカードでは、搭乗マイルが10%で貯まりますが、ソラチカゴールドカードでは、倍以上の+25%で貯められます。
メトロポイントが非常に貯まりやすい
ソラチカゴールドカードでは、Oki Dokiポイントの還元率は同様ですが、メトロポイントが非常に貯まりやすくなります。
ソラチカカード | ソラチカゴールドカード |
---|---|
平日→5メトロポイント、休日→15メトロポイント | 平日→20メトロポイント、休日→40メトロポイント |
上記のように1乗車につきもらえるメトロポイントが、倍以上異なるので東京メトロの利用が多い方は、迷わずおすすめしたいANAカードです。
マイル移行手数料が無料
ソラチカカードでは、10マイルの移行手数料が5,500円(税込)かかってしまいますが、ソラチカゴールドカードでは10マイル移行手数料が無料になります。
年会費は15,400円ですが、手数料無料は大きな魅力と言えるでしょう。
\マイル移行料が無料!/
ソラチカゴールドカードに申し込む
アメックスの保険が受けられる
ANAアメリカン・エキスプレス・カード
出典:ANAアメリカン・エキスプレス・カード
おすすめポイント
- ANAグループでの利用でポイント1.5倍
- 空港内での優待が豊富
- 旅行損害保険も付帯
ANAアメリカン・エキスプレス・カード | |
---|---|
申し込み資格 | 20歳以上 |
年会費 | 7,700円 |
国際ブランド | AMEX |
ポイント還元率 | 0.50% |
付帯保険 | 海外旅行 |
申し込み方法 | - |
新規ご入会、ご利用でメンバーシップ・リワードを最大25,000ポイントプレゼント
\高還元のポイント1.5倍/
ANA アメリカン・エキスプレス・カードに申し込む
ANAグループでの利用でポイント1.5倍
アメリカンエキスプレスから発行するANAカード「ANAアメリカン・エキスプレス・カード」は、バランスの取れたカードです。ポイント還元率は常時1.0%と高還元でANA航空券や旅行商品などANAグループの利用で1.5倍になります。
空港内での優待が豊富
全国の各空港にある「ANA FESTA」という空港ショップでカードを提示するだけで1,000円以上の買い物につき5%オフの割引が受けられます。
また、国内外29空港の空港ラウンジサービスも、同行者1名と一緒に無料で受けられ、待ち時間もゆっくりくつろげます。
旅行損害保険も付帯
旅行代金をカードで支払うと、基本カードおよび家族カード会員は障害保険が付帯されます。国内の場合は最高2,000万円、海外の場合は最高3,000万円の補償が受けられ、トラブル時にも安心して利用ができるカードです。
\高還元のポイント1.5倍/
ANA アメリカン・エキスプレス・カードに申し込む
手荷物宅配サービスなど旅に関する特典が付帯
ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
出典:americanexpress
おすすめポイント
- ANAグループでの利用でポイント2倍
- ポイントに有効期限がない
- 旅行中や空港のサービスが豪華
新規ご入会、ご利用でメンバーシップ・リワードを最大85,000ポイントプレゼント
\ポイント還元率1.0%/
ANA アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードに申し込む
ANAグループでの利用でポイント2倍
ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは、ANAアメックスよりもワンランク上のゴールドカードです。年会費も34,100円(税込)と高額ですが、その分マイルの貯まりやすさに特化しています。
また、ANAグループでの利用で2倍のポイントが貯まります。
ポイントに有効期限がない
カードのポイントに有効期限がなく、使い忘れを防げるのも安心です。年間移行のポイント制限もないので、好きなだけポイントを貯めてからマイルに移行可能です。
ただ、ポイントから移行したマイルについては36ヵ月後と有効期限があるので注意が必要です。
旅行中や空港のサービスが豪華
特典が豪華なことは言うまでもありませんが、中でも空港内店舗や機内販売割引、手荷物宅配サービスなどANAに関する特典が多く付帯しているので、飛行機をよく利用する方こそおすすめのカードと言えるでしょう。
\ポイント還元率1.0%/
ANA アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードに申し込む
入会・継続で1000マイル
ANA JCB 一般カード
おすすめポイント
- 年会費が安く管理しやすい
- 海外旅行傷害保険が1,000万円まで付帯
- タッチ決済でスムーズに買い物ができる
\更新で1,000マイルもらえる!/
ANA JCB 一般カードに申し込む
年会費が安く管理しやすい
ANA JCB 一般カードは、ANAカードの中でも年会費2,200円と比較的安価で、持ちやすいANAカードです。更新で継続マイルが1,000マイルがもらえるので、保有しているだけでマイルが貯まるのは魅力的と言えるでしょう。
海外旅行傷害保険が1,000万円まで付帯
ソラチカカードと同じJCBが発行しているANAカードなので特徴は似ていますが、海外の旅行傷害保険とショッピングガード保険が付帯しているのは、より安心して使えるカードではないでしょうか。
タッチ決済でスムーズに買い物ができる
カード券面のタッチ決済マークをお店の端末にかざすだけで支払いが完了します。カードの受け渡しや暗証番号の入力も不要なのでセキュリティ面でも安心です。
\更新で1,000マイルもらえる!/
ANA JCB 一般カードに申し込む
高いマイル換算率の最高クラスカード
ANA JCB カードプレミアム
おすすめポイント
- 入会・継続で10,000マイルがもらえる
- プラチナ・コンシェルデスクがサポート
- Oki Dokiポイントが2倍
\マイルが貯まりやすい!/
ANA JCB カードプレミアムに申し込む
入会・継続で10,000マイルがもらえる
ANA JCB カードプレミアムは、ANAカードの中でもランクの高いプラチナカードになるので、年会費も高額ですが、マイルがより貯まりやすいのが特徴です。カードを毎年更新するだけでボーナスマイル10,000マイルがもらえる特典があります。
プラチナ・コンシェルデスクがサポート
ANA JCB カードプレミアムでは、旅行やゴルフ場、レストランの手配まで会員の相談を受けてくれる「プラチナ・コンシェルデスク」という専用サービスがあります。
24時間365日いつでも対応可能で、オーダーメイドのプランを用意してくれる贅沢なサービスです。
Oki Dokiポイントが2倍
通常JCBカードは月の利用料金1,000円ごとに1ポイント貯まる仕組みですが、ANA JCB カードプレミアムでは、さらにボーナスポイント1ポイントが付与されるので2倍の還元率でお得に貯められます。
\マイルが貯まりやすい!/
ANA JCB カードプレミアムに申し込む
学生用カードでマイル移行手数料無料
ANA<学生用>JCBカード
おすすめポイント
- 在学期間中の年会費が無料
- スマートU25で2倍のマイルがもらえる
- ムビチケへ交換ができる
\年会費無料/
無料でANA<学生用>JCBカードに申し込む
在学期間中の年会費が無料
ANA<学生用>JCBカードは、18歳以上の学生のみが対象のクレジットカードです。年会費が無料で、基本還元率も1.0%と高還元でマイルを貯められます。
入会と継続時には毎年1,000マイル、学生カードから一般カードへの切り替えで2,000マイルがもらえます。
スマートU25で2倍のマイルがもらえる
ANAのフライトもANA<学生用>カードで支払うことで、マイルの10%をボーナスで受け取れます。さらに12歳以上25歳以下の方が対象の「スマートU25」の利用により、2倍のマイルがもらえるのも魅力的です。
ムビチケへ交換ができる
ANA<学生用>カードで10,000マイル貯めると、10,000円相当の映画クーポンに交換ができます。日々の交通費や食費、コンビニでの買い物などカード利用で一括することで賢くポイントを貯められます。
\年会費無料/
無料でANA<学生用>JCBカードに申し込む
10マイルコースへの移行ができる
ANA JCBワイドカード
おすすめポイント
- 入会・継続ボーナスが2,000マイルもらえる
- 旅行に関する保険が手厚い
- Oki Dokiポイントをマイルに換算できる
\ボーナスマイルが高い!/
ANA JCBワイドカードに申し込む
入会・継続ボーナスが2,000マイルもらえる
ANA JCBワイドカードは、ボーナスマイルがより高くなっているのが特徴的なカードと言えます。入会・継続マイルが2,000マイル付与され、出張や旅行でANAの利用が多い方におすすめです。
旅行に関する保険が手厚い
年会費は7,975円で設定されていますが、その分保険に関するサービスが手厚いのも特徴です。海外の旅行傷害保険は最高5,000万円まで、国内の航空傷害保険も最高5,000万円まで補償してくれます。
Oki Dokiポイントをマイルに換算できる
貯めたマイルは、5マイルコースまたは10マイルコースに移行が可能です。5マイルコースであれば、移行手数料無料ですが、10マイルコースでは5,500円(税込)の手数料がかかります。
しかし、1Oki Dokiポイントで10マイルに換算でき、都度移行での手続きもできるので、移行しなければ手数料がかからずマイルが貯められるのが特徴です。
\ボーナスマイルが高い!/
ANA JCBワイドカードに申し込む
陸でも空でもマイルが貯まる
ANA JCBワイドゴールドカード
おすすめポイント
- ステータスが高い
- 旅行やショッピングの保険が受けられる
- マイル移行手数料が無料
\移行手数料が年会費に含まれる/
ANA JCBワイドゴールドカードに申し込む
ステータスが高い
ANA JCBワイドカードよりもワンランク上のカードが、「ANA JCBワイドゴールドカード」です。年会費も15,400円と上がりますが、その分、陸でも空でもマイルを貯めやすくなるのが特徴です。
旅行やショッピングの保険が受けられる
保険もANA JCBカードよりも種類が豊富です。旅行傷害保険は、海外の場合最高1億円、国内は最高5,000万円の補償が受けられます。
また、航空機の遅延保険やショッピングガード保険などの万が一をサポートする保険がさまざま用意されています。
マイル移行手数料が無料
ANA JCBワイドゴールドカードでは、年会費に10マイルコースへの移行手数料が含まれているので、無料で移行ができます。そのため、1ポイント10マイルで移行できるので、買い物で使った分常時1.0%でマイルを貯めることが可能です。
\移行手数料が年会費に含まれる/
ANA JCBワイドゴールドカードに申し込む
還元率・優待特典どれを取っても豪華
ANAダイナースカード
おすすめポイント
- ポイントが失効にならない
- 高額な買い物でも安心
- 日々の暮らしで使える豪華な優待が豊富
\搭乗マイル25%貯まる/
ANA ダイナースカードに申し込む
ポイントが失効にならない
クレジットカードの中でも、ハイステータスなカードとして知られるダイナースとANAが提携した「ANAダイナースカード」。
ダイナースクラブで貯まるポイントは有効期限がないので、ポイントをたくさん貯めて特典航空券に交換したい方にもおすすめのカードと言えるでしょう。
高額な買い物でも安心
カードの利用額に制限を設けていないため、住宅に関する大きな支払いや海外旅行など高額の買い物でポイントをたくさん貯めることができます。
ポイントをマイルに移行する際の手数料もかからず、移行上限もありません。
日々の暮らしで使える豪華な優待が豊富
年会費も29,700円と高額なANAカードになるので、還元率・保険・空港ラウンジサービス・優待特典とどれを取っても豪華な特典内容のカードです。
エグゼクティブ ダイニングというサービスでは、対象レストランのコース料理が2名以上の利用で1名分が無料になるなど、本格派レストランをお得に楽しむことができます。
\搭乗マイル25%貯まる/
ANA ダイナースカードに申し込む
最上級のハイクラスカード
ANAダイナース プレミアムカード
おすすめポイント
- フライトボーナスマイルでどんどん貯まる
- ANAグループ利用でポイント還元率が2.5%
- 会員限定の銀座プレミアムラウンジが利用可能
\最上級の特典が付帯/
ANA ダイナース プレミアムカードに申し込む
フライトボーナスマイルでどんどん貯まる
ANAダイナース プレミアムカードは、年会費も170,500円と驚きの金額で、ANAカードの中でも最上級のクラスを誇るカードと言えます。
陸でのポイント還元も常時1.5%で、搭乗マイルも50%とANAマイルもより貯まりやすくなっているので、誰しも1度は手にしてみたいANAカードと言えるのではないでしょうか。
ANAグループ利用でポイント還元率が2.5%
100円ごとに1ポイント貯まる通常ポイントに加え、プレミアム・ボーナスポイントが付与されます。航空券や機内販売などANAグループでの利用で、+1.5ポイントがつきますので、計2.5ポイントが加算されます。
会員限定の銀座プレミアムラウンジが利用可能
ANAダイナース プレミアムカードを保有している方は「ダイナースクラブ 銀座プレミアムラウンジ」を利用できます。
プライベートカフェのような空間で、買い物中のちょっとした休憩やドリンクサービスを受けられます。一般会員では利用できない最高峰のサービスとなっています。
\最上級の特典が付帯/
ANA ダイナース プレミアムカードに申し込む
楽天ポイントもマイルも貯まる
楽天ANAマイレージクラブカード
おすすめポイント
- 楽天市場でANAマイルがザクザク貯まる
- 4つの機能が1枚に集約
- 年1回の利用で年会費が無料
新規ご入会+ご利用で楽天ポイントが5,000ポイントもらえる
\楽天ポイント常時1.0%還元/
無料で楽天ANAマイレージクラブカードに申し込む
楽天市場でANAマイルがザクザク貯まる
国内でも人気の楽天カードとANAがコラボした「楽天ANAマイレージクラブカード」は、年齢制限などもなく安価な年会費で持てるANAカードです。
楽天ポイントからANAマイルに2ポイント→1マイルで交換できるので、普段から楽天市場などを利用している方は非常におすすめのANAカードです。
4つの機能が1枚に集約
楽天ANAマイレージクラブカードでは、「楽天カード」「電子マネーEdy」「Rポイント」「ANA マイレージクラブ」の4つの機能を1枚に集約しているため、複数のカードを持つ必要がありません。お財布の管理も楽になるでしょう。
年1回の利用で年会費が無料
楽天ANAマイレージクラブカードは初年度の年会費が無料です。2年目以降は550円(税込み)が必要になりますが、年1回でも利用すると無料になりますので、実質年会費は無いものと考えて良いでしょう。
\楽天ポイント常時1.0%還元/
無料で楽天ANAマイレージクラブカードに申し込む
年会費が初年度無料なANAカードで保険もばっちり
ANA VISA一般カード
おすすめポイント
- ベーシックで安心できる1枚
- Vポイントをマイルに移行できる
- 各種保険も付帯して安心
\入会・継続マイル1,000マイル/
ANA VISA 一般カードに申し込む
ベーシックで安心できる1枚
ANA VISA一般カードは、安価な年会費で持てるANAカードです。ANA JCB一般カードと同様の年会費で、入会・継続マイルも1,000マイル、搭乗マイルも10%と同内容で利用できます。
Vポイントをマイルに移行できる
普段の買い物やショッピングなどで貯めたVポイントをマイルに移行することができます。また、ANAカードマイルプラス提携店で対象商品を利用するとVポイントとは別でお得にマイルを貯めることができます。
各種保険も付帯して安心
2,200円(税込み)の年会費で、旅行保険もしっかり付帯しています。海外旅行では最高1,000万円の補償が受けられ、ショッピング保険は年間100万円まで補償してくれる安心のサービスです。
\入会・継続マイル1,000マイル/
ANA VISA 一般カードに申し込む
年間ボーナスポイントに改悪のあったANAカードも
紹介したおすすめのANAカードの中には、年間ボーナスポイントについて過去に規定が改悪されたANAカードもあります。
例えば、ANA VISAのカードでは、年間の利用額に応じてボーナスポイントをもらえるうえ通常のポイント以外でも還元を受けられるので、非常にお得です。
しかしながら、2022年12月の支払い分を持って、年間ボーナスポイントが廃止され、翌月以降からも新たな年間ボーナス制度が始まるものの、ANAカードは対象外となります。
カード会社事情によって、特典の改悪はどのカードにも生じる可能性があるので、注意する必要があるかもしれません。
もっとお得にANAカードを使うための裏ワザを紹介!
「ANAマイレージクラブモバイルプラス」に登録して楽天Edyを使う
ANAカードを保有した場合には、「ANAマイレージクラブモバイルプラス」に加入するのがおすすめです。有料の会員サービスで、月額324or330円(税込)がかかりますが、以下のような特典を受けることができます。
- 楽天Edyの利用でマイルが1.5%還元
- ANA SKYコインが最大3倍
- 対象の航空券を先行予約可能
- 充実のコンテンツ
中でも、楽天Edyを利用することで、200円につき3マイル、常時1.5%還元で貯まるので、非常にお得です。普段から電子マネーを使う方や、より買い物でマイルを貯めたいという方は、非常におすすめですよ。
セブンイレブンでの利用でボーナスマイルあり
普段からよく利用する方も多いコンビニですが、「セブンイレブン」を利用することでボーナスマイルがもらえます。
ANAカードで貯まる通常のポイント還元とは別で、セブンイレブンでANAカード支払いをすると、200円(税込)につき1マイルがもらえます。
高い還元率とは言えませんが、コツコツと利用することでしっかりマイルが貯まるので覚えておきましょう。
旅行の際は「シーズン・必要マイルチャート」を確認して日程を組む
貯めたマイルの使い道として最も多いのが特典航空券への交換ですが、「シーズン・必要マイルチャート」を利用して日程を組むことで、必要なマイル数を最小限にすることもできます。
「シーズン・必要マイルチャート」は、ANAの公式サイトから閲覧でき、L(ローシーズン)/R(レギュラーシーズン)/H(ハイシーズン)と期間によってシーズンが種別されています。
H>R>Lの順で、必要なマイル数が高くなっているので、ローシーズンで日程を組むことで、少ないマイル数で特典航空券と交換できます。
ANAカードマイルプラスでマイルをさらに貯める
「ANAカードマイルプラス」は、ANAが提携している加盟店でANAカード決済をすると、通常のポイントに加えて、マイルを貯められるサービスです。
ANAカードマイルプラス加盟店では、100円または200円(税込)につき1マイルが貯まるので、普段から加盟店を意識することでよりマイルが貯まるでしょう。
0.5%〜1.0%の還元ではありますが、ここで紹介したお得な裏ワザをコツコツ利用することで、貯まるマイルにも大きな差が出る可能性もあるので、ぜひ参考にしてみてください。
ANAカードの利用に関する疑問を解消!
- ANAマイレージクラブへのログインでマイルの確認が可能
- スーパーフライヤーズカードには、一定の資格を持たなければ申し込みできない
- 退会したいときは、各クレカ会社へお問い合わせ
- お問い合わせはカードの種類によって異なるがまずカードの裏面を確認
ANAマイレージクラブへのログインでマイルの確認が可能
貯まっているANAマイルを確認する方法としては、ANAマイレージクラブへログインすることで確認が可能です。
前述したように、マイルには有効期限があるのでマイルの失効を防ぐためにも貯まっているマイルの確認はこまめにするのが理想的です。
ANAマイレージクラブのアプリを利用することで、より簡単に閲覧できるので、アプリも合わせて利用していきましょう。
スーパーフライヤーズカードには、一定の資格を持たなければ申し込みできない
ANAでは、上級会員のみが利用できる「スーパーフライヤーズカード」があります。
スーパーフライヤーズカードは、ANAのプレミアムメンバーサービスで、プラチナまたはダイヤモンドメンバー以上の会員のみが加入できる、非常に価値の高い資格です。
スーパーフライヤーズカードを持つことで、永久資格を手にできるほか、席のグレードアップや専用のラウンジサービスなど、より快適なANAのフライトを利用できます。
資格取得の条件は、規定以上のマイルを貯めることや、ANAに搭乗してプレミアムポイントを貯める条件をクリアする必要があるので、容易ではないことは覚えておく必要があるでしょう。
退会したいときは、各クレカ会社へお問い合わせ
ANAカードの退会は、各発行のクレジットカード会社へ直接連絡する必要があります。
ANAでは、各カード会社と提携したクレジットカードを発行しているので、ANAが直接カードを発行しているわけではありません。
退会する際には、各クレジットカード会社へ問い合わせするのがいいでしょう。
お問い合わせはカードの種類によって異なるがまずカードの裏面を確認
ANAカードの問い合わせをする場合には、退会時同様に、各クレジットカードへ問い合わせするのが望ましいです。
まずは、ANAカード裏面の問い合わせ先がないかを確認して、なければ各HPより確認していきましょう。
自分に合ったANAカードを利用して、効率的にマイルを貯めよう
ANAカードは、マイルを貯めるために非常に有効なクレジットカードです。
しかし、通常のクレジットカードとは異なり、年会費を有するのが基本となるので、注意すべき点を踏まえながら、自分に合ったANAカードを選んでいくようにしましょう。
選ぶ際には、この記事で紹介したおすすめのANAカードもぜひ参考にしてみてください。
ANAカード以外の使いやすいクレジットカードを持ちたい方は、クレジットカードおすすめ19選もご確認ください。