楽天カードはポイント還元率1%で高還元！気づきにくいデメリットも併せて徹底解説

「楽天カードのポイント還元率について詳しく知りたい」
「楽天カードを携帯料金の支払いや街で利用した時のポイント還元率はどのくらい？」

本記事では、ポイント還元に関するキャンペーンや特典など楽天カードの特徴を、本記事では余すことなく徹底解説しています。

記事をご一読いただければ、楽天カードで無駄なくポイントを獲得していけるようになるばかりか、自分の生活スタイルに合った楽天カードの使い方ができるようになるでしょう。

入会時にお得にポイントを貯めたい方は、楽天カード8,000ポイントキャンペーンの記事をご覧ください。

楽天カードのポイント還元率は1％で高還元率！

楽天グループが提供しているカードは全般的に、基本約1％という高い還元率を提供しています。1％の還元率というのは、100円の買い物をすると1ポイントが還元されるということです。

一般のクレジットカードのポイント還元率は、0.5％程度のものが多いです。そのため楽天カードの還元率は、一般的なクレジットカードと比較しても倍近く高いことが理解できるでしょう。

さらに、楽天一般カードは年会費が一切発生しません。年会費が無料というだけでも経済的にありがたい上に、さらに高いポイント還元率までサービスされるのでお得感が満載なカードと判断しても良いでしょう。

ちなみに年会費が発生する一般カード以外の楽天カードは、支払う年会費以上の充実したサービスが提供されています。

その他のポイント還元率が高いクレジットカードは、ポイント還元率が高いおすすめクレジットカード19選で紹介しています。

通常ポイントと期間限定ポイントがある

通常ポイントとは、普段の楽天カードを利用した際に還元されるポイントのことを指しており、通常ポイントの有効期限は1年に設定されています。

ただし、楽天における通常ポイントの良いところは有効期限が1年に設定されているにもかかわらず、そこから新たに楽天ポイントを獲得することで「最後にポイント獲得した月から1年」に有効期限を更新できる点といえるでしょう。

実質、楽天カードを使い続ける限り還元されたポイントが有効期限を迎えることがないため、獲得した楽天ポイントは失効されることもありません。

期間限定ポイントはキャンペーン時期に使用することで還元されるポイントで、キャンペーンによっては通常よりも簡単にポイントが貯まるでしょう。

注意しなければいけないのは期間限定ポイントを獲得しても有効期限は更新されず、かつ期限が短いという点です。そのため、有効期限を確認した上でポイントが失効してしまわないように気をつけてください。

期間限定ポイントは、月で締めるものや2週間程度で消失してしまうものなど獲得したキャンペーンによって異なる点も押さえておくようにしましょう。

もっと楽天カードのポイント還元率をアップさせる方法

楽天モバイルの支払いに設定すれば合計2%ポイント還元

楽天モバイルユーザーは、毎月の利用料金で楽天カードの還元率と同様のポイントが獲得できます。税抜きの還元にはなってしまうものの、例えば利用料金が税抜きで3,000円だった場合、30ポイントの楽天ポイントが獲得できるというわけです。

さらに、楽天モバイルでの支払いを楽天カードで支払うようにすることで、楽天カードでも3,000円分の利用となるため、30ポイントが追加で還元されることになります。

結論として楽天モバイルを利用しつつ支払いを楽天カードで行うことで、合計2％のポイント還元が可能となるでしょう。もはや楽天モバイルを利用しない手はありません。

楽天市場での利用でポイント＋2倍！2万円以上利用すると街でもポイント2倍

楽天市場での楽天カードの利用で＋2倍のポイント還元が可能となるでしょう。これは、楽天が提供している「SPU」という特典の効果によるものです。

SPUは楽天グループが提供しているサービスで、ユーザーが楽天市場を利用し対象サービスの条件を達成するとポイント還元率がアップしていきます。

SPUにより楽天カード通常分＋1倍と楽天カード特典分＋1倍で、ユーザーは結果的に＋2倍のポイント還元を受けられるでしょう。

また、楽天市場の買い物で1ヵ月以内に2万円以上の買い物をすると、街でもポイント2倍キャンペーンの恩恵を受けることができます。

毎月開催しているキャンペーンで、エントリーして楽天市場で毎月2万円以上の買い物をするだけで、街のコンビニなどでの支払いに使った楽天カードの料金に対する還元率も格段によくなります。

毎月必ず消費する消耗品などの買い物は、楽天市場でまとめて購入するようにしましょう。

楽天カードは楽天ポイントカードとのポイント2重取りができる

楽天ポイントカードは、楽天ポイントが使えて・貯まる機能がついた共通ポイントカードです。

しかし、楽天カード自体にも楽天ポイントカードとしての機能が備わっているため、楽天ポイントカード加盟店で楽天カードを使用すると楽天ポイントカードに加算される分のポイントとの2重取りができます。

楽天ポイントカードに還元されるポイント還元率は店舗やサービスによって100円～200円で約1ポイントと幅があるものの、2重取りができるという点でいうとお得なポイント還元サービスといえるでしょう。

楽天Edyは楽天カードからのチャージでポイントが貯まる

楽天Edyは楽天カードからのチャージでポイントが貯まります。楽天カードから楽天Edyにチャージを行うと、金額の0.5％分のポイントが還元されるのです。

楽天カードには楽天Edyとしての機能も備わっているため楽天Edyとして使用すれば、本来楽天Edyの使用で還元される0.5％の還元も受けられるでしょう。

楽天Edyへのチャージ分と合わせると、約1％のポイント還元を受けられるというわけです。また、楽天ポイントカードとの併用でさらにお得にポイント還元の恩恵が得られるでしょう。

楽天ペイで楽天カードと紐づけると1.5%ポイント還元

全国のコンビニをはじめとした多くのお店でスマホ決済ができる楽天ペイを楽天カードと紐づけると、1.5％のポイント還元が受けられます。

楽天ペイにはチャージ払いとカード払いなどその他の支払い方法がありますが、1.5％のポイント還元が受けられるのは楽天カードをチャージに使用したパターンでのみとなっているため気をつけましょう。

1.5％ポイント還元の詳しい内訳は、楽天カードから楽天ペイへのチャージ料金に0.5％、楽天ペイによるチャージ残高での支払いで1％のトータル1.5％の還元となっています。

さらにお得な活用法として、加盟店に限り決済時に楽天ポイントカードを提示して楽天ポイントカード分のポイントを加算することも可能です。

うまくいけば2.5％のポイント還元という高いポイント還元サービスを受けられるためおすすめです。

【改悪】ポイント還元率が変更されたもの

高い還元率を誇っている楽天カードですが、一部還元率が変更されたものもあります。

ここで紹介する変更された還元率は、減少方向への変更であるため楽天ユーザーにとっては損をしてしまうことにもつながりかねません。

楽天カードの変更された還元率に関係する内容を押さえて、無駄な損失を被らないようにしっかりと回避していきましょう。

2％のSPU還元率へ減少！楽天ゴールドカード

楽天カードのポイント還元率が変更された1つ目は、楽天ゴールドカードに対するSPUのポイント倍率改変です。

この改変が適用されたのは2021年4月からで、それまで4倍だったポイント還元率が2倍の還元率へとサービス縮小されたのです。

還元率縮小は楽天市場で楽天ゴールドカードを使用した場合のポイント還元率となりますが、還元率が半分に縮小されるのはユーザーとしては手痛い改変となりました。

0.2％の還元率へ変更になった公共料金の支払い

これまで公共料金を楽天カード払いにすると、買い物と同じように1％のポイント還元が適用されていました。

しかし、2021年6月から公共料金のポイント還元率が0.2％に縮小されてしまったのです。

公共料金は毎月必ず発生する支出で家計を占める割合も大きいため、1％のポイント還元率は非常にありがたいサービスでした。このサービスが5分の1に縮小されるのは、大きな改変縮小といえるでしょう。

還元率以外にも！楽天カードのメリット

学生や主婦の方でも申込可能

楽天カードへの申し込み基準は18歳以上を満たしていることなので、支払い能力さえ証明できれば学生や主婦の方でも申し込みすることが可能です。

支払い能力の証明は学生であればアルバイト収入や両親の収入、主婦の方なら配偶者の収入などでも審査対象として認められています。

ただし、申し込み自体は可能ですが過去に公共料金やクレジットカードの支払い滞納をした実績があると、審査に通らない可能性があることは認識しておきましょう。

また、興味がある方は編集部が執筆したクレジットカードの審査に関する記事もご確認ください。

ポイントの使い道が豊富に選べる

高い還元率で貯めたポイントの使い道が豊富に選べるのも楽天カードの魅力といえるでしょう。

楽天ポイントは楽天市場での買い物以外にも豊富な使い道として、楽天モバイル・楽天ペイ・楽天トラベル・楽天Edy・楽天ビューティ・楽天損保などがあげられます。

どのサービスも普段の生活で活かすことのできるサービスばかりなので、貯まった楽天ポイントを生活に有効活用できる好循環を作り上げることが可能です。

また、楽天カードが利用できる加盟店も拡大しているため、楽天ポイントの使える幅はさらに拡大していくでしょう。

セキュリティもばっちりで、安心して使える

セキュリティに関するサービスが充実している楽天カードは、24時間365日体制の監視システムをはじめ、万が一のクレジットカード不正利用に応じた保障サービスなどセキュリティ対策がしっかりと整っています。

また、カードが盗難にあったり、紛失してしまったときに関する対応も24時間365日いつでも対応してもらえます。

楽天カードは、セキュリティ面に関しても安心して使っていけるカードといえるでしょう。

海外旅行でうれしいサポートつき

楽天カードには海外旅行によって発生したトラブルに関する保険適用など、うれしいサポートがついています。

一般の楽天カードの海外旅行時の保険の適用条件は、カードを使用することで付帯される利用付帯となりますが、補償内容は最高額2,000万円までという高額補償が約束されます。

保険が適用される対象も海外旅行で生じた怪我・病気に関する治療費や、物損の損害補償など幅広く適用が認められています。

楽天カードの保証サポートで、海外旅行をより安心できるものへと充実させられるでしょう。

クレジット決済で投信積立ができる

楽天証券の口座を開設することで、楽天カードのクレジット決済を利用して投資積立ができるようになります。つまり、楽天ポイントを貯めつつ投資積立ができるということです。

また、クレジット決済での投資積立だけではなく、貯まっている楽天ポイントを投資信託に活用できる点も魅力といえるでしょう。

お得にポイントを貯めつつ、貯まったポイントを投資積立で増やすという経済サイクルが確立されれば、将来の資産運用に大いに役立ってくれること間違いありません。

引き落とし口座を楽天銀行にすると金利がアップする

楽天銀行の魅力として、高い金利があります。楽天カードの引き落とし口座を楽天銀行にするだけで、通常の高い金利をさらにアップさせられます。

具体的な金利上昇幅は2倍で、普通預金金利が年率0.02％から年率0.04％へとアップします。

年率0.04％金利は多くの銀行と比べてみても数十倍も高いため、引き落とし口座を楽天銀行に設定しない手はありません。

楽天カードにはデメリットも！確認してから申し込みを

コールセンターへの電話がつながりにくいのでいざというとき困るかも

楽天カードに限った話ではありませんが、コールセンターへの電話がつながりにくい場合があるでしょう。

そのため、いざというときにコールセンターへの問い合わせができずに困ることがあるかもしれません。

電話がつながりにくい場合は、時間帯を夕方にしてみるなど混雑するであろう時間帯を避けることで改善されることもあります。

また、興味がある方は編集部が執筆した楽天カードのオペレーターと話す方法の記事もご確認ください。

楽天Edy一体型の場合、Edy残高は補償対象外

楽天カードと楽天Edyの一体型では、楽天カード更新や紛失などによりカードが新しくなった際にEdy残高が補償されないため注意が必要です。

その場合は、専用機器を使って新しいカードへ残高を移行するか、楽天カード更新前に残高を使いきっておくなどの対策をしておくと良いでしょう。

高還元率なおすすめ楽天カード5選！

カード名	楽天カード	楽天PINKカード	楽天ゴールドカード	楽天プレミアムカード	楽天ビジネスカード
おすすめポイント	楽天市場の利用でポイント還元率3.0％	女性特有疾病のサポートが受けられる	国内空港ラウンジが年2回無料で利用できる	「プライオリティ・パス」の最上級ランク会員になれる	社員向けにETCカード複数枚発行可能
年会費	◎ 無料	◎ 無料	〇 2,200円（税込）	〇 11,000円（税込）	〇 2,200円（税込）
審査・発行期間	〇 通常1週間～10程度	〇 通常1週間～10程度	〇 通常1週間～10程度	〇 通常1週間～10程度	〇 通常1週間～10程度
ポイント還元率	〇 1.0％～3.0％	〇 1.0％～3.0％	〇 1.0％～3.0％	◎ 1.0％～5.0％	◎ 1.0％～5.0％
申込条件	●18歳以上 ※高校生不可	●18歳以上 ※高校生不可	●20歳以上 ●安定収入のある方	●20歳以上 ●安定収入のある方	●20歳以上 ●安定した収入のある法人代表者、及び個人事業主の方
申込方法	WEB	WEB	WEB	WEB	WEB
国際ブランド
旅行保険	海外	海外	海外	海外 国内	海外 国内
公式 サイト	公式サイト	公式サイト	公式サイト	公式サイト	公式サイト

1番ベーシックで人気あり
楽天カード

出典：楽天カード

＼楽天ポイント基本還元率は1.0％／
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年会費永年無料

楽天一般カードは年会費が無料ながら、楽天ゴールドカードと変わらない最高2,000万円の海外旅行傷害保険が付帯しているのが特徴です。

セキュリティサービスも充実しているので、色々試したのちにダウングレードして戻ってくる方も一定数いるようです。

楽天グループ以外での買い物でもポイントが貯まる

楽天グループ以外での利用分も100円につき1ポイント貯まります。楽天ポイントマークがあるお店で使えるだけでなく、1ポイント＝1円相当として月々のお支払いに使えたり、楽天トラベルや楽天市場で利用することも可能です。

支払い方法はボーナス払い、分割払い、リボ払いから選ぶことができ、もし支払いが困難であればカードを使って現金を借りられるキャッシングも利用できます。

カードの2枚持ちができる

楽天カードはシーンに合わせてカードの2枚持ちが可能です。固定費の支払いはVISA、レジャーなど急な出費にはMastercardなどといった使い分けができ、それで貯まったポイントはひとつに集約もできます。

支払口座ごとにカードを設定するのも良いでしょう。MastercardとVisaブランドはタッチ決済に対応しているので、スムーズに支払いができます。

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女性におすすめなサービスが豊富
楽天PINKカード

＼かわいらしい4つのデザインから選べる／
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ピンクのクレジットカードで見た目もかわいい

楽天PINKカードは、ピンクのかわいらしい4つのデザインから好きなデザインを選択可能です。楽天カードの魅力はそのままで、なおかつ見た目もこだわりたい方におすすめです。

女性向けの保険も用意

楽天PINKカードでは、楽天PINKカード限定の「楽天PINKサポート」保険に加入することができます。

女性特有の疾病での入院・手術・放射線治療について保険金が払われます。例えば女性特有の疾病で入院した場合、疾病入院の保険金として、入院1日につき3,000円が支払われます（日帰り入院も対象）。

ライフスタイル応援サービスが受けられる

楽天PINKカード限定で「RAKUTEN PINKY LIFE」というサービスを受けることができます。このサービスは飲食店や映画チケット、育児サービスなど、110,000以上の多彩なジャンルの割引・優待特典を受けられるという魅力的なサービスです。

サービス料として、月額税込み330円がかかりますが、初回申し込み後最大2ヵ月は無料で利用可能です。

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比較的持ちやすいゴールドカード
楽天ゴールドカード

出典：楽天ゴールドカード

＼海外旅行傷害保険が最高2,000万円付帯／
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ゴールドカードがお手頃な価格で発行できる

楽天ゴールドカードは20歳以上から申し込みが可能で、ゴールドカードの中でも年会費が比較的安く、2,200円（税込）で持つことができます。

楽天カードのワンランク上のステータスを持つクレジットカードで、国内の空港ラウンジやトラベルデスクを無料で利用できたりといった優待サービスを受けられます。

24時間カードの紛失にも対応

カードを紛失した場合、不正利用防止のためカードの利用停止手続きを早急に行う必要がありますが、紛失・盗難といったトラブルにも24時間365日対応してくれます。

他にもカード盗難保険の付帯や、スマホ決済を設定していたスマホを紛失した際には一時的に利用を停止することができるなど、様々なセキュリティサービスを提供しています。

海外旅行傷害保険が付帯

楽天ゴールドカードは海外旅行傷害保険が最高2,000万円付帯しているので、万が一海外旅行中に病気にかかったり怪我をしてしまったりしても安心です。

また、楽天一般カードにはない「携行品損害」も補償内容に含まれますので、旅行中に持ち物が盗まれたり壊れたりした場合にも最高20万円まで補償してくれます。

また、興味がある方は編集部が執筆した楽天ゴールドカードの記事もご確認ください。

＼海外旅行傷害保険が最高2,000万円付帯／
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充実のサービスでワンランク上へ
楽天プレミアムカード

出典：楽天プレミアムカード

＼カード利用限度額が最高300万円／
楽天プレミアムカードを申し込む

スーパーポイントアッププログラムが利用できる

スーパーポイントアッププログラム（SPU）という制度があり、楽天プレミアムカードを使って楽天市場で買い物をすると、楽天カード特典分がさらに＋2倍になります。

SPUは楽天プレミアムカード会員限定のサービスである、選べるサービス「楽天市場コース」とお誕生月サービスとも併用ができ、どんどんポイントが貯まります。

限度額が最高300万円

楽天プレミアムカードは年会費11,000円（税込）がかかりますが、他の楽天カードに比べて最も利用可能額が高く、最高300万円まで利用できます。

さらに、楽天プレミアムカードには「楽天市場コース」「トラベルコース」「エンタメコース」の3つの優待サービスがあり、利用する方のライフスタイルに合わせて選ぶことができます。

年会費はかかるものの、充実したサービスでワンランク上の生活を楽しみたい方におすすめなカードです。

国内と海外旅行傷害保険が付帯

国内、海外ともに最高5,000万円の旅行傷害保険が付帯しており、楽天プレミアムカードで購入した商品が購入日から90日以内に偶然な事故により損害を被った場合、最高300万円まで補償してくれる動産総合保険もついています。

また、手数料無料のプライオリティ・パスを発行することで、国内だけでなく世界148カ国1,300カ所以上の空港ラウンジを無料で利用できます。

＼カード利用限度額が最高300万円／
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ビジネスシーンのサポートが充実
楽天ビジネスカード

出典：楽天カード ビジネスカード

＼ETCカードが複数枚発行できる／
楽天ビジネスカードを申し込む

「Visaビジネスオファー」を利用できる

楽天ビジネスカードでは「Visaビジネスオファー」という優待サービスが利用できます。接待や出張などに使用できるビジネスに特化した各種サービスが用意されています。

ETCカードは複数枚発行が可能

楽天ビジネスカードは、ETCカードを複数枚発行することができます。このため、社員用のETCカードを発行することができ、ビジネスシーンで便利です。

また、楽天ETCカードの利用でも楽天ポイントが貯まります。年会費は1枚目が無料で、2枚目より1枚につき年会費550円（税込み）となっています。

楽天市場でのお買い物で＋2倍ポイント

楽天市場で楽天ビジネスカードを使ってお買い物をすると、楽天ビジネスカード特典分として2倍のポイントがもらえます。ポイント制度が充実しているのも魅力の一つです。

楽天市場での買い物で1倍＋楽天カード通常分として1倍＋楽天カード特典分として1倍＋楽天ビジネスカード特典分として＋2倍のポイントを獲得することが可能です。

楽天カード特典分・楽天ビジネスカード特典分は楽天市場で開催中のSPU（スーパーポイントアッププログラム）の特典となります。

＼ETCカードが複数枚発行できる／
楽天ビジネスカードを申し込む

まとめ　高還元率の楽天カードを利用すればお得な生活ができる

楽天カードには高いポイント還元率だけではなく、ポイントを使ったさまざまな特典があります。人によって異なる生活スタイルに幅広く適用できる楽天カードは、景気が不透明な国内情勢でも頼もしいサービスです。

楽天カードを上手く活用することで日常生活での支出を節約しつつ、より経済的で質の高い生活を送れるようになるでしょう。

楽天カードをライフスタイルに合わせて有効に活用し、生活の質を向上させてみてはいかがでしょうか。

また、興味がある方は編集部が執筆したクレジットカードのおすすめ19選の記事もご確認ください。