OpenSea(オープンシー)とは?始め方やNFT購入、出品方法を解説

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「そもそもOpeSeaって何?」
「OpenSeaでNFTを獲得するにはどうすればいいの?」

本記事では、NFTに興味があるけど何から始めたらいいか分からない方に向けて、OpenSeaを使ったNFTの楽しみ方や始め方を分かりやすく解説します。

記事を読むことで、OpenSeaを使って効率よくNFTの作成や獲得ができるようになりますよ。ぜひ最後までご覧ください。

目次

OpenSeaとは…誰でもNFTの作成・出品・購入ができる場所

OpenSeaとは
  • 世界最大級の圧倒的な規模を誇るNFTマーケットプレイス
  • NFTの作成・出品・購入が誰でもできる
  • 有名人の作成した作品を購入できる
  • 複数のブロックチェーンにも対応

世界最大級の圧倒的な規模を誇るNFTマーケットプレイス

OpenSeaはNFTマーケットプレイスの中で最も歴史があり、2022年1月には、一日あたりの取引額が161億ドルにのぼりました。

2022年11月時点における直近30日間のNFTマーケットプレイス取引ボリュームランキングの1位はOpenSeaで、取引量(Volumes)はなんと293億ドルに及びます。

2位の「Magic Eden(60億ドル)」に比べておよそ5倍の取引量を誇り、他のプラットフォームを圧倒するNFTマーケットプレイスとして、NFTが盛んに売買されています。

NFTの作成・出品・購入が誰でもできる

OpenSeaを利用するには、「ウォレット」と呼ばれる暗号資産用の財布さえあれば誰でも利用できます。名前や生年月日、電話番号などは不要で、もちろんID・パスワードなどの設定も必要ありません。

OpenSeaは、ブロックチェーン技術を用いた改ざんされない環境で、誰でも自由にNFTを作成・出品・購入できるのです。

有名人の作成した作品を購入できる

OpenSeaには、国内の著名人が携わったNFTコレクションが出品されており、自由に売買できます。以下は、2022年に著名人が発表したNFTコレクションです。

NFTコレクション
  • キングコング西野亮廣氏:「Halloween Poupelle」
  • 同氏:「CHIMNEY TOWN Poubelle」
  • レイザーラモンHG氏:「HARD ANIMAL GENERATIVE」
  • 田村淳氏:「Atsushi-Robot-FACTORY」

国内におけるNFT取引市場は、まだまだこれから。今後も、さまざまな著名人によるNFTコレクションの出品が期待されます。

複数のブロックチェーンにも対応

世界で最も盛んに開発されているブロックチェーンは「イーサリアム」ですが、OpenSeaは、イーサリアムブロックチェーン以外のさまざまなブロックチェーンにも対応しています。

2022年11月時点で、OpenSeaは以下合計8つのブロックチェーンに対応しています。

対応ブロックチェーン
  1. Ethereum
  2. Arbitrum
  3. Avalanche
  4. Klaytn
  5. Optimism
  6. Polygon
  7. Solana
  8. BNB Chain

「ブロックチェーン=大陸」というイメージが分かりやすいと思います。さまざまな大陸でクリエイターがNFTを販売しており、OpenSeaは各大陸のNFTを網羅的に扱う、いわば「NFTのデパート」です。

NFTマーケットプレイスのなかには、一つのブロックチェーンのみを扱うものもあります。一方、複数のブロックチェーンを網羅的に取り扱うOpenSeaは使い勝手が良く、取引量が群を抜いて多くなる要因となるのです。

OpenSeaのメリット!日本語で見やすい

OpenSeaのメリット
  • 販売手数料が比較的安いところ
  • 日本語対応が始まったこと
  • NFTを無料で作成できるところ

販売手数料が比較的安いところ

OpenSeaのメリットは、販売手数料が比較的安いことです。NFTを販売した際の手数料は2.5%で、他のプラットフォームの場合、3.0%やそれ以上の手数料がかかる場合もあります。

販売手数料は要するに運営サイドの収益源であることから、OpenSeaはユーザーにとって比較的優しい手数料の設計になっていることが分かります。

また、興味がある方は編集部が執筆した仮想通貨取引所の手数料の記事もご確認ください。

日本語対応が始まったこと

OpenSeaが日本語にも対応している点は、非常に大きなメリットです。

多くのNFTマーケットプレイスが英語対応のみであるため、日本人にとって海外の方と同じプラットフォームを日本語で利用できるOpenSeaは、必然的に利用価値が高まります。

NFTを無料で作成できるところ

NFTが売れた時に、先ほどの販売手数料2.5%はかかりますが、NFTの作成に関しては無料でできます。

自身で作成した画像や音楽などのデータを、誰でも自由に出品できます。やりとりは法定通貨ではなく全世界共通の暗号資産(仮想通貨)で、着金はリアルタイムに行える先進性が、NFTの魅力の一つです。

OpenSeaの始め方!口座開設から説明

OpenSeaの始め方
  • 国内の取引所で口座開設をする
  • イーサリアムを取引所で購入する
  • メタマスクをダウンロードする
  • メタマスクにイーサリアムを送金する
  • OpenSeaにメタマスクを接続してアカウントを作成

国内の取引所で口座開設をする

まずは国内の暗号資産取引所で、暗号資産用の口座を開設しましょう。国内には約30の取引所がありますが、CoincheckやbitFlyerが老舗の大手取引所として利用者を集めています。

おすすめの取引所は記事の後半でも紹介しているので、そちらも参考にしてみてください。

暗号資産は法定通貨を扱う銀行口座では購入などができません。取引所の口座開設手続きは、ネット銀行を作ったことがある方はイメージがつきやすいはずです。

画面の指示に従って、スマホと本人確認書類さえあれば早くて15分ほどで開設できます。まずは暗号資産取引所の口座を作るところからです。

イーサリアムを取引所で購入する

暗号資産取引所で口座を開設したら、OpenSeaでNFTを売買するのに必要な暗号資産である「イーサリアム」を購入しましょう。暗号資産を購入するには、先ほど開設した口座に日本円を入金する必要があります。

開設した取引所のアプリまたはブラウザを開き、操作画面の指示に従って指定された口座に日本円を入金しましょう。

日本円を入金したら、そのお金でイーサリアムを手に入れましょう。イメージとしては、円とドルを両替するのと同じです。暗号資産の購入ページも、アプリなどの画面の指示に従えば問題なく購入できるはずです。

メタマスクをダウンロードする

続いて、「メタマスク」と呼ばれる暗号資産ウォレットを作成します。ウォレット(財布)を用意し、OpenSeaに接続すると、ウォレットに入っている暗号資産でNFTを自由に購入できます。

メタマスクは、GoogleChrom(ブラウザ)の拡張機能としてダウンロードします。もちろん、アプリのダウンロードも可能です。

なお、メタマスクを作成する際に「シークレットリカバリーフレーズ」と呼ばれる秘密のパスワードが表示されます。漏洩すると、暗号資産やNFTを盗まれる危険性が非常に高いため、管理には十分気をつけましょう。

メタマスクにイーサリアムを送金する

メタマスクを作成できたら、取引所で購入したイーサリアムをメタマスクに送金します。取引所の口座からメタマスクに送金する際は、「ウォレットアドレス」を使って送金します。

ウォレットアドレスは、日本円を送金する際の口座番号などの役割を果たしています。送金先のウォレットアドレスを間違えると入金されないため、直接入力せずにコピーペーストで入力するのがおすすめです。

OpenSeaにメタマスクを接続してアカウントを作成

メタマスクにイーサリアムを送金できたら、OpenSeaにメタマスクを接続してアカウントを作成しましょう。

接続が完了すると同時に、アカウントが作成されます。プロフィールページが表示されるため、あとはご自身の名前に変更などしてプロフィールページを整えたら、まずは気になるNFTを探してみましょう。

OpenSeaを利用する前に知っておきたい詳しい情報

OpenSeaを利用する前に知っておきたい詳しい情報
  • 取引できるNFTは多種多様!種類を事前に決めておこう
  • 出品や購入方法は複数ある?まずはシンプルな固定販売から
  • ブラウザ版とスマホアプリは別物?アプリは閲覧に使用できる

取引できるNFTは多種多様!種類を事前に決めておこう

「NFT=画像」というイメージを持っている方も多いかもしれませんが、OpenSeaでは、以下のフォーマットならNFTとして出品・取引できます。

出品するもの フォーマット
画像(イラスト) JPG、PNG、GIF、SVG
動画 MP4、WEBM
音楽 MP3、WAV、OGG
3Dモデル GLB、GLTF

100MBまでの容量に対応しており、画像だけでなく動画や音楽もNFTとして取引できます。NFTを購入する際は興味のあるものを探せばよいですが、出品してみたいと考えている方はどんなNFTを扱うか事前に決めておいた方がよいでしょう。

出品や購入方法は複数ある?まずはシンプルな固定販売から

NFTの出品や購入方法には以下の3パターンがあります。

出品・購入方法
  • 固定価格
  • オークション
  • オファー

多くのNFTコレクションは、一般的な商品やサービスの売買と同様、固定価格で出品や購入ができます。そのほかにも、オークション形式で最高価格を入札した人が落札できたり、NFT所有者に個別でオファーもできます。

NFTに慣れない間は、シンプルでわかりやすい固定価格の取引から始めることをおすすめします。なお国内外を問わず、現在主流のNFTコレクションは、PFP(Profile Picture)と呼ばれるSNSアイコン用に制作された大量発行型が多い傾向です。

とくに国内の場合は、初期販売の価格を0.001ETH(約170円)程度の激安な固定価格で販売することが多い傾向にあります。こうした初期販売の格安NFTをうまく仕入れると、差益で稼ぐことも可能です。詳しくは、記事の後半で紹介します。

ブラウザ版とスマホアプリは別物?アプリは閲覧に使用できる

OpenSeaはブラウザで利用する以外にスマホ用のアプリも開発されており、iPhone、Androidのいずれも使用できます。

現状では、アプリ経由でNFTの売買はできません。そのため、スマホアプリは閲覧用として使用できるものと覚えておきましょう。

【簡単】OpenSeaでNFTを購入する2種類の方法を解説

【簡単】OpenSeaでNFTを購入する2種類の方法を解説
  • NFTを検索する
  • 固定価格で購入(Buy Now)の場合
  • オークションに入札(Place bid)する場合

NFTを検索する

NFTを検索する際は、検索窓にて気になっているコレクション名を入力しても良いですし、ランキングや「ディスカバー」から、カテゴリーで分けられたコレクションを検索しても良いでしょう。

なお、人気プロジェクトを検索窓に入力して検索する際は、詐欺プロジェクトが検索にヒットする可能性もあります。

あとで詳しくまとめていますが、NFTは詐欺被害が後を絶ちません。自分の身は自分で守るために、下記の注意事項は頭に入れておきましょう。

注意事項
  • コレクションページへのリンクは公式SNSなどから取得する
  • 検索窓に入力した結果を信用しない
  • コレクションページに記載の取引量や購入者数などを確認

固定価格で購入(Buy Now)の場合

購入したいNFTが見つかったら、そのNFTの詳細ページを開きましょう。「カートに追加(英語:Buy Now)」と表示されているNFTは、提示された価格で購入できます。

オークションに入札(Place bid)する場合

NFTによっては、オークション形式で販売している場合もあり、その場合は「Place bid(日本語:入札する)」と表示されています。

オークション期間内に最高価格を提示した人が落札する仕組みのため、確実に購入できるとは限りません。NFTを初めて購入する方は、固定価格で表示されたNFTから買ってみましょう。

OpenSeaでNFTを販売する方法を解説

OpenSeaでNFTを販売する方法を解説
  • 出品したい作品を用意する
  • OpenSeaで価格や販売期間などを設定する

出品したい作品を用意する

作品の用意に関してはご自身でドット絵を作るなり、写真を撮影するなりして画像データなどを手元に準備します。

作成したデータを、トップページの「作成」からアップロードすると、ご自身で用意した画像データをNFTアートとして準備できます。

また、ご自身でNFTアートを作る以外にも、購入したNFTを販売することも可能です。

OpenSeaで価格や販売期間などを設定する

用意したNFTの詳細ページを開き、「販売」をクリックすると販売設定画面が表示されます。

「販売形式(固定価格or時間指定オークション)」「金額」「販売期間」これらを指定して完了ボタンをクリックすると、販売を開始できます。

取引の状況によっては、コレクションの内容確認や、ガス代(取引手数料)の確認画面が表示されることもあります。画面の指示に従い、販売操作を完了させましょう。

OpenSeaで稼ぐにはどうしたら良いか

OpenSeaで稼ぐにはどうしたら良いか
  • NFTの取引(売買差益)で稼ぐ
  • 作品を出品して稼ぐ!小学3年生の絵が380万円の高値がついたことも
  • NFTのパッシブゲインで稼ぐ

NFTの取引(売買差益)で稼ぐ

最もイメージのつきやすい方法が、NFTの取引で稼ぐというもの。「安く仕入れて高く売る」という商売の基本を、NFTで行いましょう。

NFTの取引で稼ぐには、人気の出そうなNFTコレクションをいかに早くキャッチし、安い価格で購入できるかが重要です。

先ほども触れたように、2022年11月時点における国内NFTコレクションの主流は、激安価格で初期販売を行う、SNSアイコン用の大量発行型NFTコレクションです。

NFTコレクションの中には、1体0.001ETH(日本円で約170円)で販売開始されたNFTが、2022年11月時点で3ETH(日本円で約50万円)まで上昇しています。

初期販売で入手できた方は手数料分は加味せず、約3,000倍の利益が出た計算になります。こうした例はごく一部ですが、アンテナを広く張っておくことで稼ぐチャンスがめぐってくるかもしれません。

作品を出品して稼ぐ!小学3年生の絵が380万円の高値がついたことも

「ご自身がNFTクリエイターになる」というのも、NFTで稼ぐ方法の一つです。小学生のアーティストがサラリーマンの年収を超えるような報酬を獲得する事例は実際にあります。

誰でも自由に出品でき、世界中の人が一つのプラットフォームにアクセスして取引するOpenSeaは、差益で稼ぐ以上に、自ら作品を出品して稼ぐチャンスも広がっているのです。

売れない時の対処法!SNSやディスコードを活用する

作品を出品しても売れないのは、認知度が低いからというのも原因の一つです。

そのため、Twitterでの発信活動や、ディスコードと呼ばれるチャットツールを用いたコミュニティづくりを通じた、作品へのファン化に向けた取り組みも重要です。

NFTコレクションの認知度を上げ、あなた自身や作品のファンになってもらい、応援の気持ちでNFTを購入してもらう「応援投資」的な活動に力を入れることで、NFT作品の人気に火がつくかもしれません。

NFTのパッシブゲインで稼ぐ

パッシブゲインとは、特定のNFT保有者に送られる限定のNFTなどによる収益を指します。

知名度のある人気NFTの保有者に、コレクションの運営から新コレクションの限定NFTがプレゼントされることもあります。人気が人気を呼び、限定NFTも高値で売買されることもあるのです。

パッシブゲインは株式における株主優待のようなイメージをすると分かりやすいかもしれません。

OpenSea利用の際の注意点

OpenSea利用の際の注意点
  • フィッシング詐欺・偽物のNFTに注意
  • スパムかも!hiddenにあるNFTに注意
  • 手数料を確認してから購入する
  • 人気の商品は価格が高騰して買えなくなる場合も
  • サーバー障害が発生した過去もあるので注意

フィッシング詐欺・偽物のNFTに注意

人気のあるNFTコレクションほど、偽物のNFTコレクションが頻繁に発生します。

偽物のNFTコレクションで購入手続き(トランザクション)などをすると、ウォレットに入っている資産が盗まれる可能性があることを覚悟しておきましょう。

スパムかも!hiddenにあるNFTに注意

OpenSeaのプロフィールにある「その他→非表示(hidden)」に、見覚えのないNFTが表示されていることもあります。

そのNFTは、悪意のあるユーザーが無作為にエアドロップ(プレゼント)した「スパム」の可能性が高いため、気をつけましょう。

こちらも所定の手続き(トランザクション)をおこなうと、ウォレットの中身を盗まれる可能性があります。見覚えのないNFTは、触らずに放置しておきましょう。

手数料を確認してから購入する

OpenSeaの場合、作品を販売する時に手数料が最大12.5%かかります。内訳は、2.5%がOpenSeaに入り、残り10%が作品のクリエイターに入ります。

クリエイターに入る手数料は最大10%の範囲で自由に設定でき、NFTは流通(転売)するたびにクリエイターにも利益が還元される点も画期的です。

売却するときの出口戦略も踏まえると、購入する際に手数料も確認しておくことをおすすめします。

人気の商品は価格が高騰して買えなくなる場合も

NFTコレクションによっては、販売して間もなく人気が集まり、価格が一気に高騰することもあります。

例として、10月30日に販売が開始された国内NFTコレクションの取引状況で1体0.001ETH(約170円)で販売開始されたもののあっという間に1ETHを超え、11月時点で約1.5ETH(約25万円)で取引されているものもあります。

海外のNFTコレクションの中には1体1,000万円を超えるNFTもあるため、欲しいと思った時が買い時なのかもしれません。

サーバー障害が発生した過去もあるので注意

OpenSeaもいわゆる「Webサービス」の一種であるため、不具合が発生することもあります。

2022年1月にはOpenSeaのサーバー障害が発生し、連携しているTwitterやメタマスクの機能に影響を及ぼしたことも。NFTはまだ発展途上の技術・市場であることも頭に入れておきましょう。

イーサリアムの購入に人気な取引所5選

会社名 取引通貨 取引手数料(BTC) 販売所手数料(BTC) 最低取引額(BTC) 最大レバレッジ キャンペーン 公式サイト
①bitFlyer

19種類
BTC、ETH、ETC、LTC、BCH、MONA、LSK、XRP、BAT、XEM、XLM、XTZ、DOT、LINK、XYM
MATIC、MKR、ZPG、FLR

約定数量 × 0.01 ~ 0.15%
(単位: BTC)

無料

販売所:0.00000001 BTC
取引所:0.001 BTC
2倍 詳細を見る
②Coincheck
23種類
BTC、ETH、ETC、LSK、XRP、XEM、LTC、BCH、MONA、XLM、QTUM、BAT、IOST、ENJ、OMG、PLT、SAND、DOT、FNCT、CHZ、LINK、MKR、DAI

無料
※ETCを除く

無料

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日本円入金を行った方全員に 1,500円相当のビットコイン(BTC)をプレゼント 詳細を見る
③GMOコイン

23種類
BTC、ETH、XRP、BCH、LTC、XEM、XLM、BAT
OMG、XTZ、QTUM、
ENJ、DOTなど

Maker:-0.01%
Taker:0.05%

無料

販売所:0.00000001 BTC
取引所:
0.0001 BTC
2倍 仮想通貨の購入で
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SBI VCトレード


20種類
BTC、MATIC、FLR、OAS、XDCなど

Maker:-0.01%
Taker:0.05%

無料

販売所:0.0001BTC
取引所:0.000001BTC
2倍 詳細を見る
⑤bitbank

29種類
BTC、ETH、XRPなど

Maker:-0.02%
Taker:0.12%
(一部銘柄を除く)

無料

0.0001BTC
口座開設後に10,000円以上ご入金でもれなく現金1,000円をプレゼント 詳細を見る

取引量6年連続No.1
bitFlyer


出典:bitFlyer(ビットフライヤー)

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代表的な銘柄 BTC、ETH、ETCなど
取引通貨数 21種類
レバレッジ取引 信用取引:最大2倍
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なし

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出典:GMOコイン

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出典:SBI VCトレード

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  • 口座開設手数料や入出金手数料が無料
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先物取引:-
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【紹介者】現金(日本円)1,000円をプレゼント ※紹介者1名につき10名まで(最大10,000円)
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条件:紹介者が発行する「紹介コード」を被紹介者が新規口座開設申込フォームに入力した上で口座開設を完了していること
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SBI VC トレードは、口座開設手数料や入出金手数料が無料の暗号資産取引所です。他にも口座維持手数料、取引手数料(販売所)、ロスカット手数料、暗号資産の入出庫手数料なども無料になっています。

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暗号資産の盗難対策としては、即時の資金移動が必要な暗号資産以外は、外部インターネットにつながらないコールドウォレットにて保管しています。

また、不正ログイン対策では、ログインの失敗を繰り返すと一定時間ロックがかかりログインできなくなる仕様になっています。

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取引量国内No.1
bitbank


出典:bitbank(ビットバンク)

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取り扱っている暗号資産は29種類で、銘柄数も国内トップクラスです。取り扱う29種類の仮想通貨はすべてオーダーブック(板取引)に対応しており、さまざまな取引をおこなうことができます。

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まとめ OpenSeaでは誰でもNFTの作成・出品・購入ができる

OpenSeaは世界最大級のNFTマーケットプレイスで、ウォレットさえ用意すれば誰でも簡単にNFTの作成・出品・購入ができます。

OpenSeaを使いこなせると、世界中の人と暗号資産を使って売買などの取引ができ、誰もが世界の市場に飛び出せるチャンスがあります。

ただOpenSeaを使うにはメタマスクが必要で、NFTの購入にはイーサリアムを準備しないといけません。まだ準備できていない方は、国内の暗号資産取引所で口座開設することから始めましょう。

また、興味がある方は編集部が執筆したおすすめの仮想通貨取引所の記事もご確認ください。