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「LINE証券は危険?リスクはない?」
「LINE証券のリアルな口コミを知りたい!」
初めての投資をするのにLINE証券を選ぶのは最適な選択といえます。
しかし、なかには「本当に登録して大丈夫かな?」と不安を感じてしまう方もいるのではないでしょうか。
そのような方の不安を解消するために、本記事では実際にLINE証券を利用した人の生の口コミ・感想をもとに、LINE証券の評判を徹底解説!
悪い評判をひと通り押さえておけば、口座開設後に「こんなはずじゃなかった!」という事態を防げますよ。
- LINEアプリで手軽に取引できる
- 「いちかぶ(単元未満株)」で少額から投資を始められる
- 単元未満株の取引時間が長め
- 取引手数料が安め
- お得なキャンペーン・タイムセールが豊富
- LINEポイントを投資に使える
- 中~上級者には機能が物足りない
- 取扱商品の種類が少ない
- 投資信託の取扱銘柄が少ない
- 一般NISAに対応していない
- 「いちかぶ」による少額投資では大きな利益が出にくい
目次
LINE証券は投資初心者の方や少額投資をしたい方におすすめ!
出典:LINE証券
・選べる取引方法
・LINE Payとの連携が便利
・お知らせはLINEで通知
LINE証券 | |
---|---|
口座数 | 100万口座 ※2021年11月時点 |
取引手数料 | 【1注文の約定代金】 5万円以下:55円 10万円以下:99円 20万円以下:115円 50万円以下:275円 100万円以下:535円 150万円以下:640円 3,000万円以下:1,013円 3,000万円超:1,070円 |
NISA | なし |
積立NISA | あり(9銘柄 ※2022年4月時点) |
iDeCo | あり |
IPO実績 | 11社(2021年) 0社(2020年) 0社(2019年) |
ポイント投資 | LINEポイント |
取引ツール | LINEアプリ |
スマホアプリ | LINEアプリ |
口座開設日数 | 最短翌営業日 |
新規口座開設+お取引で最大4,000円プレゼント
\1株から取引可能!/
無料でLINE証券に申し込む
選べる取引方法
出典:LINE証券
LINE証券では、数百円から投資できる「いちかぶ(単元未満株)」や、100株単位で行う「現物取引」、少ない資金で大きく投資する「信用取引」など、取引方法を自由に選べます。
状況に合わせて取引方法を使い分けられるので、スマホ一台でさまざまな取引にチャレンジできます。
LINE Payとの連携が便利
出典:LINE証券
LINE証券は、キャッシュレス決済サービスの「LINE Pay」と連携することで、入出金をスムーズに行えます。LINE Payでの入出金は即座に反映される上、手数料も無料です。
LINE Payの利用で貯まるLINEポイントは、1ポイント=1円として投資に利用できます。
お知らせはLINEで通知
LINE証券の利用中は、株価トレンド予想など、取引に役立つさまざまな情報をLINEのメッセージで受け取れます。お知らせがあるとLINEの通知で知らせてくれるので、重要な情報を取りこぼす心配がありません。
通勤中や休憩時間中など、空き時間にすばやく情報を確認できるのも嬉しいポイントです。
\LINEポイントを投資に使える!/
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LINE証券の良い評価は?実際にやってみた人の口コミ・評判6つ
1.LINEアプリで手軽に取引できる
LINE証券は、多くの方になじみのあるLINEアプリで手軽に投資を始められることが魅力です。
取引はすべてLINEアプリ上で完結するため、他のアプリやツールをダウンロードする手間がありません。
使い慣れたアプリだからこそ、使い方に迷う心配が少なく、直感的に操作できることもメリットです。さらに、株価変動やニュースなどの通知はLINEアプリのメッセージ機能で確認できます。
2.「いちかぶ(単元未満株)」で少額から投資を始められる
私は一日500円のランチ代を削って投資に充てていたのでこのシステムは本当にありがたかった。
大抵の証券会社は1000円以上からの取引となる中、「いちかぶ」は画期的であり、お小遣いの少ない私のような主婦にはもってこいの制度だと思う。
「いちかぶ」とは、LINE証券が取り扱う単元未満株の愛称です。株式取引は通常100株単位で行われることが多いですが、LINE証券のいちかぶを利用すれば、1株から株式を購入できます。
1株なら有名企業の株式も数百円から取引できるため、まずはリスクを抑えて投資を始めたい方や、少額投資を希望している方に便利です。
3.単元未満株を21時までリアルタイムで取引できる
LINE証券は、単元未満株の取引時間を21時までに設定しています。
SBI証券 | マネックス証券 | LINE証券(グループA※) | |
---|---|---|---|
取引時間 | 注文受付:24時間 | 当日注文執行分:11時30分まで (11時30分から17時は取引不可。17時以降・休業日の注文は翌営業日分の注文に換算) |
・9時~11時20分 ・11時30分~12時20分 ・12時30分~14時50分 ・17時~21時 |
約定タイミング | ・休業日または0時~7時に注文:9時 ・7時~10時30に注文:12時30分 ・10時30~13時30に注文:15時 ・13時30~24時00に注文:翌9時 |
注文執行日の15時40分以降 | 即時 |
※グループBに属する銘柄は、11時30分~12時20分・17時~21時は取引不可。
さらに大きなメリットは、注文後即時に約定できる点です。他社では注文から約定までにタイムラグがあるため、最終的な約定価格を注文時に把握できません。
しかしLINE証券はすぐに約定するため、株式をリアルタイムで取引できます。
4.取引手数料が安め
LINE証券は、業界最低水準の取引手数料を設定していることも魅力です。ネット証券大手の「SBI証券」や「楽天証券」「マネックス証券」などと同水準の手数料で取引できるため、手数料の高さに悩む心配はありません。
SBI証券 スタンダードプラン |
楽天証券 超割コース |
マネックス証券 取引毎手数料コース |
LINE証券 | |
---|---|---|---|---|
取引手数料 | ・5万円以下:55円 ・10万円以下:99円 ・20万円以下:115円 ・50万円以下:275円 ・100万円以下:535円 ・150万円以下:640円 ・3,000万円以下:1,013円 ・3,000万円超:1,070円 |
・5万円以下:55円 ・10万円以下:99円 ・20万円以下:115円 ・50万円以下:275円 ・100万円以下:535円 ・150万円以下:640円 ・3,000万円以下:1,013円 ・3,000万円超:1,070円 |
・5万円以下:55円 ・10万円以下:99円 ・20万円以下:115円 ・50万円以下:275円 ・100万円以下:535円 ・150万円以下:640円 ・3,000万円以下:1,013円 ・3,000万円超:1,070円 |
・5万円以下:55円 ・10万円以下:99円 ・20万円以下:115円 ・50万円以下:275円 ・100万円以下:535円 ・150万円以下:640円 ・3,000万円以下:1,013円 ・3,000万円超:1,070円 |
なおLINE証券には、一日の約定金額に応じて手数料が決まるコースはないため注意しましょう。信用取引や投資信託、IPOの取引手数料は無料です。
5.お得なキャンペーン・タイムセールが豊富
LINE証券では、資産のキャッシュバックを受けられるキャンペーンや、期間限定で対象銘柄が割引価格で買えるキャンペーンなどを豊富に開催しています。
クイズに正解して条件を達成したり、気になっていた銘柄が割安で買えたりするため、楽しみながら投資を続けられます。
6.LINEポイントを投資に使える
LINE証券では、投資にLINEポイントを利用できます。普段からLINEポイントを貯めている方なら、自分の資産を減らさずポイントだけで投資を始めることも可能です。
なおLINEポイントは、LINEポイントクラブでのミッションクリアやLINE関連サービスの利用、LINE Payの利用などで貯められます。
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LINE証券の悪い評価は?実際にやってみた人の口コミ・評判5つ
1.中~上級者には機能が物足りない
LINE証券は、スマホでの手軽な取引が魅力の証券会社であり、本格的に投資で利益を出したい中~上級者の方には不向きです。
いちかぶの指値注文ができなかったり、タブレット端末は推奨対象外だったりと機能性に不満を感じる可能性があるため、投資に慣れてきたら他のネット証券の口座を併用するのもおすすめです。
初めから機能の充実した証券会社を利用したい方は、SBI証券を開設するのがいいでしょう。
2.取扱商品の種類が少ない
そして株はまだ国内株式しか取り扱いがないので外国株が欲しい人には向いていないと思います。
LINE証券は、取り扱っている金融商品の種類が他のネット証券と比べても少なめです。
取扱商品 | |
---|---|
SBI証券 | ・国内株式 ・外国株式 ・投資信託 ・債券 ・FX ・先物・オプション ・CFD(くりっく株365) ・金・銀・プラチナ ・保険 ・NISA・つみたてNISA ・iDeCo(確定拠出年金) |
楽天証券 | ・国内株式 ・米国株式 ・海外ETF ・中国・アセアン株式 ・投資信託 ・債券 ・先物・オプション ・楽天FX ・CFD ・バイナリーオプション ・金・プラチナ ・NISA・つみたてNISA ・iDeCo(確定拠出年金) |
PayPay証券 | ・国内株式 ・米国株式 ・CFD ・投資信託 |
LINE証券 | ・国内株式 ・投資信託 ・FX ・CFD ・つみたてNISA ・iDeCo(確定拠出年金) |
目当ての商品の取扱がある場合は問題ありませんが、外国株などへの投資を検討している方は注意しましょう。
3.投資信託の取扱銘柄が少ない
SBI証券 | 楽天証券 | PayPay証券 | LINE証券 | |
---|---|---|---|---|
投資信託の本数 | 2,691本 | 2,633本 | 8本 | 30本 |
※2023年1月時点
同じくスマホを中心に取引を行うPayPay証券より充実しているものの、大手のSBI証券や楽天証券と比べると選択肢はぐっと減ってしまいます。
4.一般NISAに対応していない
LINE証券は一般NISAに対応していないため、一般NISAの申込を検討している方は、別の証券会社を選ぶ必要があります。
一般NISA制度は2024年度以降に新NISAとして生まれ変わり、非課税枠も増える予定のため、一般NISA口座の開設ができないのは少しもったいないかもしれません。
新NISAに備えて資産形成するなら楽天証券がおすすめです。
また、つみたてNISAには対応しているものの、取扱銘柄は9銘柄※と少なめです。つみたてNISAの利用を検討する際は、事前に気になる銘柄があるかどうかをチェックしておきましょう。
※2023年1月時点
5.「いちかぶ」による少額投資では大きな利益が出にくい
LINE証券の取扱銘柄に限らず、単元未満株は取引する株の単位が小さくなる分、得られる利益も少なくなりがちです。
LINE証券では100株単位の現物取引にも対応しているので、大きめの利益を狙いたいという方は、100株単位の取引を検討してみてください。
LINE証券が向いている人の特徴4つ
1.初めて投資に挑戦する人
LINE証券の取引ツールは、直感的に操作できるようシンプルに設計されており、初めての投資にぴったりです。
板情報を見ながら株を購入したり、画面の切替なしで取引方法を変更したりでき、使い勝手は抜群です。大きめの見やすい文字で画面が構成されている上、複雑な操作もほとんどありません。
出典:SBI証券
2.少額投資をしたい人
LINE証券は「いちかぶ(単元未満株)」に対応しており、有名企業の株式でも1株数百円から取引を行えます。そのため、まずは少ない金額から投資に慣れていきたい方に向いています。
ただし、少額投資はその分狙える利益も少なめのため、投資に慣れてきたら100株単位での取引も検討してみると良いでしょう。
3.仕事の合間や通勤時間に投資をしたい人
LINE証券は、LINEアプリのみで取引を完結できるため、隙間時間を有効活用したい方におすすめです。
仕事の休憩中や通勤中のわずかな時間でも、LINEアプリを起動するだけで気軽に取引や情報収集ができます。PCを持っていない出先で支障なく取引できることも大きなメリットです。
4.LINEアプリを普段からよく利用する人
多くのネット証券では取引専用アプリが提供されていますが、LINE証券で使用するのはメーセージアプリの「LINE」です。
使い慣れたアプリで投資ができるため、普段からLINEを使用している方にとっては、とても始めやすいネット証券と言えるでしょう。操作方法を一から覚える手間がなく、すぐに取引を始められるのも嬉しいポイントです。
\LINEアプリユーザーにおすすめ!/
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LINE証券に向いていない人の特徴3つ
1.一般NISAの利用を考えている人
一般NISAは、年間120万円までの投資で得た利益を、5年間非課税で受け取れる制度です。
LINE証券は一般NISAの口座開設に対応していないため、利用を考えている方は、別の証券会社を探す必要があります。
なおNISA制度は2024年度以降に大きな変更が加わる予定となっているため、今から一般NISAの利用を検討している方は注意しましょう。
参考:金融庁「新しいNISA」
2.米国株への投資を考えている人
LINE証券では、米国株やその他の外国株式を取り扱っていません。そのため、米国株・外国株への投資を検討している方は、別の証券会社を選びましょう。
3.本格的に投資に取り組みたい中~上級者の人
LINE証券は投資初心者やライトユーザー向けの証券会社であり、投資商品の種類や銘柄数は限定的です。
またいちかぶの指値注文ができないなど、機能性に不足を感じる場合もあるため、本格的な投資で大きな利益を狙いたい方には向きません。
ただし中~上級者の方なら、他の大手ネット証券の口座と併用して、状況に応じて使い分けるのもおすすめです。
LINE証券での口座開設の流れ5ステップ
まずは「口座開設ページ」を開き、下部の「はじめる」ボタンをタップします。
出典:LINE証券
「利用規約に同意」というページに遷移するため、規約を確認し、「上記の内容を確認し同意する」にチェックして「OK」ボタンをタップしましょう。
出典:LINE証券
「必要事項の確認」というページが開きます。当てはまる選択肢にチェックを入れて、入力完了後に下部の「OK」ボタンをタップしてください。
出典:LINE証券
携帯電話番号の入力を求められます。その後、SMSで送られてくる番号を確認して認証を行いましょう。
出典:LINE証券
本人確認書類の提出を行います。利用できる本人確認書類の種類および組み合わせは、以下の通りです。
- マイナンバーカード
- マイナンバー通知カード+運転免許証
- マイナンバー入りの住民票の写し+運転免許証
- マイナンバー入りの住民票の写し+健康保険証
なおマイナンバーカードを選べば、スマホで読み取るだけで自撮りや住所の入力といった面倒な手順をスキップできて便利です。
マイナンバーカード以外の書類を選んだ場合、顔写真の自撮りや住所入力などの工程が必要となります。
出典:LINE証券
最後に、6桁の暗証番号を設定してください。暗証番号は、大切に保管しておきましょう。
出典:LINE証券
LINE証券での審査を通過したら、LINEアプリのメッセージまたはハガキで、手続き開始の案内が送られてきます。
出典:LINE証券
\申込手続きは最短約3分!/
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LINE証券に関するよくあるQ&A
LINE証券は危険じゃない?
LINE証券に、他のネット証券と比べて「危険」と言われるほど大きなデメリットやサービスの欠陥はないと言えます。
またLINE証券では、以下のように不正アクセス対策も実施しています。
外部からの侵入や攻撃に対して、堅牢なファイアウォールやアクセス監視を実施しています。
また、サービス開始前にセキュリティ診断も行なっておりますが、日々ソフトウェア等の脆弱性の情報や漏洩の事例等を収集しつつ、適宜必要な対応を行なってまいります。
引用元:LINE証券
さらに万が一LINEアカウントを乗っ取られた場合でも、暗証番号が流出しない限り、第三者が資産を出金することはできません。
LINE証券はやばいの?
「LINE証券はやばい」という口コミを見ることがあるかもしれませんが、やばいと言われる根拠はありません。
なおネット証券で投資をする以上、どの会社を利用しても、損失を出すリスクやセキュリティ上の一定のリスクはあることに注意しましょう。
LINE証券では1株から取引できる?
「いちかぶ(単元未満株)」に対応しており、1,500銘柄以上の株式を1株から取引できます。
LINE証券を利用するメリットは?
LINE証券を利用する大きなメリットは、使い慣れたLINEアプリから気軽に投資にチャレンジできることです。
1株からの少額投資に対応しており、操作方法もシンプルなため、投資初心者の方やライトユーザーの方にぴったりの証券会社と言えます。
LINE証券を利用するデメリットは?
LINE証券を利用するデメリットは、取扱商品の種類や銘柄、使える機能が限定的で、本格的な投資には向かない点です。
豊富な選択肢から商品を選びたい方や、投資に慣れている方は、商品ラインナップや機能に物足りなさを感じる可能性があります。
LINE証券で取引できるおすすめの銘柄は?
近年は、withコロナ生活で業績回復の兆しが見える銘柄に注目が集まっています。
withコロナ生活で業績を回復しつつある企業として、LINE投資部※ではトヨタ自動車や日産自動車、安川電機、小糸製作所などの名前を挙げています。
またLINE証券では、金融のプロが企業業績に対する将来予測を平均化した「アナリスト評価」を銘柄ごとに掲載しているため、ぜひ投資判断に役立ててみてください。
※LINE証券が運営する投資情報メディア。2022年3月の掲載記事より
IPOの取扱はある?
2023年1月現在、取扱中のIPO銘柄はありません。
ただし過去には「野村證券」が主幹事のIPO銘柄をLINE証券で取り扱った実績があり、今後IPOの取扱銘柄が出てくる可能性は十分あります。
つみたてNISAの取り扱いはある?
LINE証券では、つみたてNISAを取り扱っています。
ただし対象銘柄は2023年1月現在9銘柄と少なめな点に注意が必要です。
LINE証券の口座開設に必要な期間は?
口座開設に必要な時間は?
口座開設の申込時に、ネット上で本人確認書類を提出した場合、最短翌営業日から取引を開始できます。
ただし、本人確認書類を用意できず「郵送ハガキの受け取りでの本人確認」を希望した場合は、最短4営業日で口座開設が完了します。
LINE証券の口座開設に年齢制限はある?
LINE証券で口座開設できるのは、日本国内に居住している18歳以上70歳以下の方です。
なお、海外在住の方は口座開設ができません。また、親権者による未成年者名義の口座開設も不可となっています。
LINE証券で取引できる時間帯は?
LINE証券の取引時間は以下の通りです。
【いちかぶ※】
9時~11時20分、11時30分~12時20分、12時30分~14時50分、17時~21時
※グループBに属する銘柄は、11時30分~12時20分・17時~21時は取引不可。
【現物/信用取引※】
365日、24時間
※営業日の15時~16時59分、システムメンテナンス時間を除く。
LINE証券の出金方法と手数料は?
LINE証券では「出金口座への振込」「LINE Payへの出金」「他サービスの口座(FX口座・CFD口座)への振替」という3通りの方法で出金できます。
どの方法でも、出金手数料は無料です。
LINE証券の特徴と口コミ・評判まとめ
- LINEアプリで手軽に取引できる
- 「いちかぶ(単元未満株)」で少額から投資を始められる
- 単元未満株の取引時間が長め
- 取引手数料が安め
- お得なキャンペーン・タイムセールが豊富
- LINEポイントを投資に使える
- 中~上級者には機能が物足りない
- 取扱商品の種類が少ない
- 投資信託の取扱銘柄が少ない
- 一般NISAに対応していない
- 「いちかぶ」による少額投資では大きな利益が出にくい
LINE証券はシンプルなデザインや厳選された取扱銘柄により、投資初心者やライトユーザーの方におすすめのネット証券です。口コミでも「操作がわかりやすい」「少額から投資できる」などの点を評価する声が多く見られました。
一方、取扱商品が少ないなどのデメリットがあり、投資経験者には少し物足りないという意見も。ぜひ、良い口コミ・悪い口コミ両方を比較した上で、LINE証券への申込を検討してみてください。
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