​​ビットコインとは?仕組み・購入方法や初心者におすすめの仮想通貨取引所も解説

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「そもそもビットコインって何?」

「ビットコインの仕組みや購入方法がわからない」

本記事では上記のような悩みを持つ方に向けて、ビットコインの概要や仕組み、さらに購入方法を解説します。

この記事のポイント
  • ビットコインとは通貨価値を
    デジタルで記録した仮想通貨のこと
  • ビットコインは、サトシ・ナカモトという人物が
    きっかけになって生まれた世界で最初の仮想通貨
  • ビットコインを購入するなら
    Coincheckがおすすめ!

ビットコインは初心者でも投資しやすい仮想通貨です。本記事でビットコインの理解を深め、さっそくトレードを始めてみましょう。

目次

ビットコインとは

ビットコインとは、紙幣や硬貨といった実態を持たず、通貨価値をデジタルで記録した仮想通貨のことです。ここではビットコインの概要を4つ解説します。

  1. ビットコインの使い方
  2. ビットコインの特徴
  3. ビットコインと法定通貨の違い
  4. ビットコインは電子マネーとも違う

ビットコインの使い方

ビットコインは主に、送金・決済・投資・投げ銭などで使用されています。オンラインストアや、デパート、飲食店などでの決済も可能です。スマートフォンで決済ができますが、電子マネー・クレジットカードに比べると反映には時間がかかります。

また、財産価値を持つビットコインは、現物取引・レバレッジ取引などでの投資も頻繁に行われています。

参考までに、現物取引は購入・保有しているビットコインを売却することで、取引数量に左右されず提示価格で売買が成立するサービスです。

対して、レバレッジ取引は口座残高を担保にして、資金額の数倍にあたる通貨量をトレードできます。

ビットコインの特徴

ここではビットコインの特徴を3つ解説します。

ビットコインの特徴
  • ハッキングなどのサイバー攻撃に強い
  • ボラティリティが高く収益性が高い
  • 希少性が高い

ハッキングなどのサイバー攻撃に強い

ビットコインは、ブロックチェーン技術と分散型ネットワークにより、ハッキングなどのサイバー攻撃に強い耐性を持ちます。不正を見つけた場合には、閲覧可能な取引情報を確認し対応可能です。

心配な場合はマルチシグやコールドウォレット、二段階認証をうまく活用しましょう。

マルチシグ 複数のシークレットキーを利用した公開認証方式で、ハッカーはそれぞれの端末のシークレットキーを入手しなければハッキングすることができない
コールドウォレット オフラインのUSBや紙などでシークレットキーを管理する、完全隔離されたウォレット
二段階認証 ログインする際に、メールアドレス・パスワード・毎回発行されるワンタイムパスワードが必要なシステム

ボラティリティが高く収益性が高い

ビットコインは、数ある銘柄の中でも最大の時価総額を誇る暗号資産です。

世界中のトレーダーの資金が流入することから、ボラティリティ(価格変動の度合い)がとても高く、少額資金でも十分な収益性が得られるでしょう。

実際に、FXの米ドル円などは1日の値動きが1円以下に収まるケースも少なくありませんが、ビットコインは数時間で10,000円変動することもあります。

損失リスクにも注意する必要があるものの、短期的に大きな利益が狙えるでしょう。

希少性が高い

仮想通貨には、日銀のような発行枚数を調整する組織が存在しないため、発行上限枚数を決めて希少性を保つケースがあります。

そして、ビットコインの発行上限枚数は2,100万枚と定められており、段階ごとに半減期を設け、2140年ごろに新規発行が終了する予定です。

発行上限枚数だけがビットコインの価値を決めるわけではありませんが、少なくとも無限発行の通貨より安定性のある値動きが見込めるでしょう。

半減期とは、4年おきにビットコインの新規発行量を半分に減少させるシステムであり、直近では2020年に実行され、次回は2024年を予定しています。

ビットコインの流通量が減少するため、価格に影響を与える可能性がある一方、短期的な変動に終わるケースも少なくありません。

ビットコインと法定通貨の違い

ビットコインと法定通貨(円や米ドルなど)の違いは以下の通りです。

発行主体 発行上限枚数 価値変動 価値保証
ビットコイン 2,100万BTC 大きい 国家などからの価値の裏付けなし
法定通貨 政府・中央銀行 小さい 発行国からの価値保証あり

両者の大きな特徴は、ビットコインでは「マイニング」というシステムで新しいビットコインが生成されるのに対し、法定通貨は政府・中央銀行が主体となり発行されることです。この2つの違いが、発行上限枚数・価値変動・価値保証などの違いにも影響しています。

ビットコインは電子マネーとも違う

ビットコインと電子マネーは以下のように違う性質を持ちます。

価格変動 利用可能エリア 送金 発行主体
ビットコイン あり 世界中 可能 なし
電子マネー なし 日本国内 付加 特定の企業など

ビットコインと電子マネーは、「デジタルデータで通貨価値を記録している」という点では同じです。しかし、電子マネーは法定通貨(円)をデジタル化したものなので、ビットコインと法定通貨の関係と似ています。

ちなみに、Suica・PASMOなどの電子マネーは日本円をチャージし、デジタルデータ化して使用するICカードです。

ビットコインの3つの仕組み

ここでは、発行主体のないビットコインが、オンライン上で安全に運用できる仕組みを解説します。

  1. 分散型ネットワーク
  2. ブロックチェーン
  3. ビットコインマイニング

①分散型ネットワーク

発行主体のないビットコインで、取引を行うユーザー同士が取引履歴を共有するシステムのことを、分散型ネットワークといいます。いつ・誰が・どんな情報を台帳に書き込んだかを暗号化し共有することで、透明性が高まり偽造や改ざんのリスクが低くなるのです。

分散型ネットワークの更新・管理は、ユーザーによって行われます。そして、ビットコインのプルーフ・オブ・ワーク(PoW)では、更新・管理をするユーザーを「マイナー(採掘者)」と呼ぶのです。

②ブロックチェーン

記録した取引履歴のデータをまとめたものを「ブロック」といい、ブロックをチェーンのように繋いで管理する技術を、ブロックチェーンといいます。ブロックチェーンの流れは以下の通りです。

ブロックチェーンの流れ
  1. ビットコインの取引発生により、取引履歴データを新規作成
  2. 複数の取引履歴データが1つのブロックに取り込まれる
  3. 追加されるブロックがチェーンに繋がる

ブロックチェーンは、仮想通貨のみならず物流や公証のシステムなど広い分野での応用が期待されているシステムです。

③ビットコインマイニング

ブロックを作成するには、膨大な計算処理が必要でこの作業をマイニングといいます。上記で解説した、分散型ネットワークを更新・管理をするマイナーが、マイニングを行う仕組みです。

最も早く計算処理を終えたマイナーには、報酬として仮想通貨が発行されます。マイニングを行うには、専用マシンや大量の電力が必要です。

そのため、個人以外にも集団でマイニングを行う「マイニングプール」や、マイニング企業に投資することでマイニング報酬を得る「クラウドマイニング」と呼ばれるものも存在します。

ビットコインの特徴6つ

ここでは、ビットコインの特徴を6つ紹介します。

  1. 世界で最初の仮想通貨
  2. 中央管理者がいない
  3. 発行枚数の上限がある
  4. ブロックチェーンを取引に使用している
  5. インターネット上に取引台帳が分散保存される
  6. 世界中にリアルタイムで送金できる

世界で最初の仮想通貨

ビットコインは、サトシ・ナカモトという人物(または団体)が2008年に発表した論文がきっかけとなって生まれた仮想通貨です。

論文に賛同した開発者たちが開発を行い、翌2009年にリリースされ、その後を追うようにイーサリアムやリップル、ライトコインといったアルトコイン(※)が誕生しました。

※alternative coinの略称でビットコイン以外の全銘柄が当てはまる

参考までに、サトシ・ナカモトに関してはさまざまな憶測が飛び交っていますが、性別や国籍はおろか個人か団体かも情報が明かされていません。したがって、あくまでもビットコインの発案者に過ぎず、現在はほぼ運営に関わっていないものと考えて良いでしょう。

中央管理者がいない

ビットコインと法定通貨の違いで解説した通り、ビットコインには発行主体などの中央管理者が存在しません

たとえば、法定通貨の円は日本銀行、ドルならFRB(連邦準備制度理事会)が中央集権的に管理しており、管理者の判断に基づいて発行量や金利をコントロールできます。

対して、ビットコインはブロックチェーンの機能によってのみ発行が管理されており、半減期についてもシステマチックに実行される形です。

ただし、ビットコインの売買・送金などの取引に関しては、マイナーという作業者がトランザクション(取引)を暗号化し、ブロックを生成しています。

加えて、ビットコインのトランザクションは全ユーザーがチェック可能であり、相互的に不正をチェックする体制が構築されていることから、完全にオートメーション化されているわけではないといえるでしょう。

発行枚数の上限がある

円や米ドルなどの法定通貨は、日本銀行やFRB(連邦準備制度理事会)などの中央管理者が、経済状況によって発行枚数などを調整することでバランスを保っています。すなわち、国の情勢によっては通貨の価値を大きく下げてしまうこともあるのです。

一方、発行上限が決められたビットコインは、発行枚数による価値の下落が発生しにくい仕組みとなっています。

ブロックチェーンを取引に使用している

ブロックチェーンは、ビットコインを始めとする仮想通貨の土台といえるネットワーク技術であり、全取引履歴を誰でもチェックできる(※)台帳として機能しています。

※特定の団体がブロックチェーンを管理している場合トランザクションが閲覧できないケースもある

一般的な金融システムは、銀行や証券会社といった管理者しか閲覧・管理できない一方、ブロックチェーンは一般人でも維持・運営に携わることが可能です。そのため、取引の透明性が非常に高く、さまざまなアイデアが採用されることから、開発スピードも早いという特徴があります。

インターネット上に取引台帳が分散保存される

法定通貨を扱う銀行では、クローズドなメインサーバーで取引情報を管理するケースがほとんどですが、ビットコインは個別のユーザーが相互に繋がるP2Pネットワークで管理されています。

P2Pネットワークとは、各ノード(※)がデータを保管・共有する技術です。LINEなどのコミュニケーションツールでも実装されており、世界中にサーバー機能を分散することで、システムダウンのリスクを大幅に軽減できます。

※スマホやパソコンなどの端末

世界中にリアルタイムで送金できる

ビットコインは、ブロックチェーンを利用しオンラインで直接送金先と繋がるため、世界中にリアルタイムで送金ができます。

これまで銀行を経由すると数日かかっていた海外送金が、処理遅れなどの不具合がない限り数十分で送金できるうえに、国内外問わず送金にかかる時間は変わりません。

ビットコインのメリット4つ

ここではビットコインのメリットを4つ解説します。

ビットコインのメリット
  • 個人間での直接送金・受け取りができる
  • 両替しなくても世界中で利用できる
  • 手続きや送金額の制限がない
  • 銀行などと比較して手数料が安い

個人間での直接送金・受け取りができる

スピーディーに直接送金できるという点は、ビットコインの大きな魅力です。

銀行振込のオンライン送金は完了するまでに時間がかかり、海外への送金となればさらに数日かかることもあります。一方、ビットコインは場所に関係なく、相手のビットコインアドレスを指定すれば通常約10分で送金可能。

マイナーの減少やネットワークの不具合などがあった場合は、ある程度待機する必要がありますが、以下の方法を試せばスピーディーにトランザクションを通せるでしょう。

スピーディーにトランザクションを通す方法
  • 送金手数料を通常より多く支払う
  • 送金時間が短い仮想通貨に換えて送る
  • 取引が集中する時間帯を避ける

上記を頭に入れておけば、直接送金の機能をより快適に利用できます。

両替しなくても世界中で利用できる

海外旅行へ行く場合は、日本や現地の空港で両替するか、クレジットカードを使うのが一般的です。しかし、クレジットカードのブランドによっては利用できず、両替も以下のような手数料がかかります。

米ドル ユーロ 英ポンド スイスフラン オーストラリアドル ニュージーランドドル
手数料 1米ドル/2円 1ユーロ/4円50銭 1英ポンド/7円 1スイスフラン/4円 1オーストラリアドル/7円 1ニュージーランドドル/7円45銭

参照:みずほ銀行「外貨両替取引」

たとえば、米ドルの場合、1,000ドルの両替で約2,000円もかかり、出国・帰国時の両替どちらでも取られてしまうのです。

しかし、ビットコインを決済手段として導入している店なら、たとえ海外でもスマートフォンやタブレットなどで簡単に支払えます。

両替する必要もないため、海外旅行でも手軽にショッピングが楽しめるでしょう。

送金時の面倒な手続きがない

銀行振込は、窓口での手続きや、ATM、最近ではアプリからも送金できるようになりましたが、どの方法でも送金先の口座情報入力などの手続きが必要です。

一方、ビットコインであれば、専用アプリなどでビットコインアドレスを指定すれば簡単に送金できます。具体的な手順は以下の通りであり、何度か繰り返せば誰でも覚えられるでしょう。

アプリからの送金手順
  1. 送金先のビットコインアドレスを専用アプリに入力
  2. 送金するビットコインの数量を入力
  3. 送金先を指定して送信

銀行などと比較して手数料が安い

銀行を介して海外送金する場合、通貨や経由国によっては1回の取引で8,000〜8,500円(※)ほど手数料を取られてしまいます

※参照:みずほ銀行

しかし、ビットコインの送金手数料は基本的に0.0004〜0.001BTC(1,200〜3,000円)ほどです。中には送金手数料無料の取引所も存在するため、送金頻度が多い場合はぜひ利用してみてください。

ビットコインのデメリット3つ

ここからは、ビットコインのデメリットを解説します。

ビットコインのデメリット
  • 価格変動が激しい
  • 国家単位での規制に弱い
  • 即時決済が難しい

価格変動が激しい

ビットコインを始めとする仮想通貨は、法定通貨に比べて市場規模が小さいことから、大企業や大口投資家による大量の売買の影響を受けやすい傾向です。

たとえば、莫大な金額の売り注文が入った場合、短期的に下落するケースも多く、逆に安値で買いが入れば乱高下相場になることもあります。

先ほど触れた通り、ボラティリティが高い分、収益性は高水準ですが、安全性を重視して投資したい方にとってはデメリットとなるでしょう。

国家単位での規制に弱い

ビットコインは、アメリカや中国といった経済的に成熟した国の規制強化に弱いとされています。

実際に、2018年に巻き起こった中国当局による仮想通貨取引の禁止措置はビットコイン価格の下落を引き起こし、連鎖的に仮想通貨全体の価格暴落が起こりました。

そうしたインパクトのある金融イベントを事前に察知するのは難しいかもしれませんが、できる限りニュースなどで情報を押さえるのがおすすめです。

即時決済が難しい

ビットコインには、コンセンサスアルゴリズムという仕組みが導入されています。売買や送金に関連する取引情報をマイナーが計算・暗号化処理し、膨大な回答の中からシステムが正しい結果を採用する流れです。

そのため、取引のたびに不備や間違いを検証しなければならないので、相手のウォレットに反映されるまでタイムラグが発生するのです。

ビットコインの需要が高まっている昨今は、店舗やサービスが指定する「ウォレット」を使用すれば、即時決済できるケースも増えてきました。

しかし、まだ即時決済できないプラットフォームの方が多く、数分程度は待つ必要があります。

ビットコインの始め方は?購入方法を解説

Coincheckでのビットコインの購入方法は以下の通りです。

  1. 仮想通貨取引所に登録する
  2. 銀行振込で日本円を入金する
  3. ビットコインを購入する

ひとつずつ詳しく解説していきます。

1.仮想通貨取引所に登録する

ビットコイン投資を始めるには、まず取引口座が必要です。Coincheckの口座開設は以下の手順で行えます。

口座開設手順
  1. Coincheckのアカウント登録
  2. 基本情報入力
  3. 顔と本人確認書類の撮影・提出

専用アプリをダウンロードし、氏名・住所・生年月日などの基本情報を入力しアカウントを作成します。その後、顔写真と本人確認書類を提出して審査に通れば口座開設完了です。

本人確認の受付条件 ・日本に住んでいる方
・18歳以上74歳以下の方
本人確認書類 ・運転免許証
・パスポート
・マイナンバーカード など

2.銀行振込で日本円を入金する

口座開設ができたら、ビットコインを購入するために、あらかじめ日本円を口座に入金しておきましょう。日本円の振込み手順は以下の通りです。

日本円の振込手順
  1. Coincheckアプリで「ウォレット」を開く
  2. 「入出金」をタップ
  3. 「入金」をタップ
  4. 入金先の銀行を選択
  5. 指定口座に振込

Coincheckの専用アプリなら、銀行振込・クイック入金・コンビニ入金をスマートに行えます。

3.ビットコインを購入する

日本円を口座に入金したらビットコインを購入しましょう。Coincheckで、ビットコインを購入する方法は2つあります。

ビットコインを購入する方法
  • 販売所で購入(アプリ・ブラウザ)
  • 取引所で購入(ブラウザのみ)

今回はアプリを使った販売所での購入方法を紹介します。

アプリの購入手順
  1. Coincheckアプリで「販売所」をタップ
  2. 「ビットコイン」をタップ
  3. 「購入」をタップ
  4. 日本円で購入金額を入力しビットコインを購入

販売所から、購入したい仮想通貨を選択し、日本円で購入金額を入力し購入ボタンを押すと購入完了です。購入したビットコインは、専用アプリの「ウォレット」で確認できます。

初めての方には、Coincheckのように見やすくて操作が簡単なアプリでの購入がおすすめです。

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ビットコインはどこで購入する?おすすめの仮想通貨取引所15選

ここからは、ビットコインの購入におすすめの仮想通貨取引所を15社解説します。

以下は、その中からさらに厳選したトップ5です。

会社名 取引通貨 取引手数料(BTC) 販売所手数料(BTC) 最低取引額(BTC) 最大レバレッジ キャンペーン 公式サイト
Coincheck


23種類
BTC、ETH、ETC、LSK、XRP、XEM、LTC、BCH、MONA、XLM、QTUM、BAT、IOST、ENJ、OMG、PLT、SAND、DOT、FNCT

無料

無料

0.001 BTC
新規積立開始で、全員にもれなく1,000円相当のビットコインプレゼント! 詳細を見る
DMM Bitcoin


現物取引:28種類
レバレッジ取引:34種類
BTC、ETH、XRP、LTC、BCH、XLM、 ETC、XTZ、OMG、ENJ、BAT、MONA、NEM、QTUM、XYMなど

※取引所なし

無料
※レバレッジ手数料あり

0.0001BTC
2倍 口座開設完了で 1,000円を 即時プレゼント 詳細を見る
bitFlyer

19種類
BTC、ETH、ETC、LTC、BCH、MONA、LSK、XRP、BAT、XEM、XLM、XTZ、DOT、LINK、XYM、MATIC、MKR、ZPG、FLR

約定数量 × 0.01 ~ 0.15%(単位: BTC)

無料

販売所:0.00000001 BTC
取引所:0.001 BTC
2倍 詳細を見る
BITpoint
16種類
BTC、ETH、LTC、BCH、XRP、BAT、DOT、MATIC、FLR、SHIB、KLAY、DEP、JMY、ADA、TRX、IOST、LNK、

無料

無料

0.005 BTC
詳細を見る
SBI VC トレード


20種類
BTC,ETH,XRP,LTC,BCH,DOT,LINK,ADA,DOGE,XLM,XTZ,SOL,AVAX,MATIC,FLR,OAS,XDC,SHIB,DAI,ATOM

無料

無料

販売所:0.0001 BTC
取引所: 0.000001 BTC
2倍 詳細を見る

Coincheck

出典:Coincheck(コインチェック)

Coincheckの特徴
  • 国内取引所アプリダウンロード数1位
  • 500円からビットコインを購入可能
  • 口座開設から取引開始までがスピーディー

Coincheckは、国内トップのアプリダウンロード数を誇り、多くのユーザーに支持されている取引所です。少額から取引を始めたい方にもおすすめで、ビットコインは約500円から購入できます。サクッと口座開設ができ、審査に通れば最短翌日から取引可能です。

Coincheck(コインチェック)
代表的な銘柄 BTC、XRP、ETHなど
取引通貨数 23種類
レバレッジ取引 信用取引:-
先物取引:-
FX取引:-

\国内No.1のアプリダウンロード数/
無料でCoincheckに申し込む

Coincheckの口コミ

  • 良い口コミ
  • 悪い口コミ

難しい作業もなくスムーズに取引できた。スマートフォンよりもPCのほうが見やすく取引しやすいと思った。

とても簡単だった。日本円の入金もスムーズに行うことができ入金した日本円で販売所で買うことができたので特に迷うことなく取引できた。

仮想通貨は初心者でもすぐ購入でき、売買できるので簡単だと思います。株取引と比較すると覚えることは少ないので雲泥の差だと思います。

取引自体は良いですが、販売所でのスプレッドが高いことをはじめのうちはわからずに取引してしまったため、見えない手数料と言われるスプレッドをたくさん払ってしまい、利益を出せなかった

他の仮想通貨取引所に比べると手数料が高いです。また、取り扱い銘柄が少ないです。

DMM Bitcoin


出典:DMM Bitcoin

DMM Bitcoinの特徴
  • 最大2倍のレバレッジ取引
  • LINEで365日問合せ可能
  • 各種手数料がすべて基本無料

DMM Bitcoinは、レバレッジ取引に対応可能な銘柄が34種類と豊富です。最大2倍のレバレッジ取引で、効率よく運用できます。

専用アプリは初心者でも使いやすく、困ったときにはLINEで365日サポートしてくれるため、気軽に問い合わせ可能です。

また、取引に慣れておらず手数料の負担が多くなりがちな初心者の方でも、レバレッジ取引以外すべて手数料無料なので安心して取引ができます。

DMM Bitcoin
代表的な銘柄 BTC、ETH、XEMなど
取引通貨数 28種類(現物取引)
34種類(レバレッジ取引)
レバレッジ取引 信用取引:-
先物取引:-
FX取引:最大2倍

\取引手数料無料/
無料でDMM Bitcoinに申し込む

DMM Bitcoinの口コミ

  • 良い口コミ
  • 悪い口コミ

1番良かった点は、ビットコインを買うときの、スプレッドが他社より、少し安いと言う点がとても良かったです。

最大レバレッジが200倍となっており、引き出し可能なスワップポイントは最大100倍であるため、大規模の取引が可能なところが良いです。レバレッジ取引の手数料は0.04のため、お得に取引ができます。

すべての通貨でレバレッジをかけることができるというのがとてもいいです。2倍という低さですが初心者の私にとってはとてもいいです。

取り引きするにあたって2種類のウォレットを使わなければいけないというのが非常に使い勝手が悪いと思いました。

他社とは違い、コイン購入が難しい。ウォレットからトレード、トレードからウォレットなど。後マイページの資産の評価額が見にくい。

bitFlyer


出典:bitFlyer(ビットフライヤー)

bitFlyerの特徴
  • ビットコインの取引量が多い
  • ユーザー数250万人
  • Tポイントをビットコインに交換できる

bitFlyerは、国内にある取引所の中でも、ビットコインの取引量6年連続1位を獲得している取引所です。

取引量が豊富なため、安定した取引が可能となっています。

また、日本初のTポイントをビットコインと交換できるシステムで、初心者の方もビットコインをより身近に感じられるでしょう。

bitFlyer(ビットフライヤー)
代表的な銘柄 BTC、ETH、ETCなど
取引通貨数 21種類
レバレッジ取引 信用取引:最大2倍
先物取引:最大2倍
FX取引:最大2倍

\1円から仮想通貨が購入できる/
無料でbitFlyerに申し込む

bitFlyerの口コミ

  • 良い口コミ
  • 悪い口コミ

ビットフライヤーは、取引所(ライトニング)で取引ボリュームが厚いので、安心してトレードできるので気に入っています。

ビットコインが世の中に認知され始める少し前に開設し、取引できたので利益を得ることができた。メジャーな仮想通貨を多数扱っているので安心して取引できる点が良かった。チャートも見やすいのも良かった。

BTCやETHといった有名銘柄だけではなく、BATやXTZなどの銘柄なども扱っていること。また、仮想通貨の売買に要する時間が短いこと。

売買手数料がかなり高く感じた。実際、利益確定してからあとで手数料をみたときかなりとられて鳥肌がたったのを今でも覚えている。

使い方に慣れるまでに少し時間がかかるところが気になりました。大体どの取引所も似たような操作方法なので慣れれば問題なく使用できます。

BITPoint


出典:BITPoint(ビットポイント)

BlTPointの特徴
  • 各種手数料が無料
  • 初心者でも利用しやすい取引ツール
  • 500円から取引可能

BITPointは、初心者でも使いやすい取引ツールで、3ステップで口座開設・審査を通過すれば最短当日に取引開始できます。

すべての取引の手数料が無料だったり、500円以下からの少額スタートもできたりするのも嬉しいポイントです。

また、取引所・販売所の両方のサービスを提供しているため、自分の目的に合わせて取引ができます。

\500円から取引できる/
無料でBITPointに申し込む

BITPOINT(ビットポイント)
代表的な銘柄 BTC、DEP、JMYなど
取引通貨数 17種類
レバレッジ取引 信用取引:-
先物取引:-
FX取引:-

BITPointの口コミ

  • 良い口コミ
  • 悪い口コミ

ビットポイントは、他の仮想通貨取引所と比べてもお得に利用できるので気に入ってます。送金手数料だけでなく、取引所での取引手数料無料も嬉しい。

ビットポイントは、他社と違って、メジャーな仮想通貨はあまり無いもの、マイナーな草コインの種類が多いのが気に入ってます。

暗号資産の送金手数料が無料である点に魅力を感じています。それから定期的に魅力あるキャンペーンを提供してくれるところも良いです。またブラウザ上で使える高機能の取引ツールも用意されてるのも満足しています。

取引履歴で、コイン購入履歴を見る時、そのコインがいくらの時価総額で買ったかが見れない点が若干使い辛い。

スプレッドが高めになってるので、暗号資産の短期間に売買をするのがかなり不利です。また暗号資産の送金に手数料がかからないのは嬉しいが、やたら送金時間がかかるところが不満です。

SBI VCトレード

 


出典:SBI VCトレード

SBI VCトレードの特徴
  • 安心の東証一部上場の取引所
  • 海外取引所への送金しやすい
  • 入出金手数料無料

SBI VCトレードは、東証プライム市場上場のSBIグループが運営している取引所です。同社グループに金融事業が多いため、セキュリティや提携サービスなどのさまざまなサービス展開に魅力があります。

また、以前は​​住信SBIネット銀行以外の出金には手数料が必要でしたが、新VCTRADEでは無料となりより利用しやすくなりました。そのため、海外送金の予定がある方にもおすすめです。

さらに、自動積立サービスでは、500円から毎日・毎週・毎月の少額積立ができるため、気軽に自分のペースで「ほったらかし投資」ができます。

SBI VCトレード
代表的な銘柄 BTC、MATIC、FLR、OAS、XDCなど
取引通貨数 20種類
レバレッジ取引 信用取引:-
先物取引:-
FX取引:最大2倍

\各種サービスが豊富/
無料でSBI VCトレードに申し込む

SBI VCトレードの口コミ

  • 良い口コミ
  • 悪い口コミ

各種手数料が無料になっている点は良いです。それからレンディングもできますし、積み立てもできるので便利です。特に積み立てに関しては、1回500円から自動で積み立ててくれるので気に入ってます。

2段階認証となっているため、セキュリティが安心だと思いました。仮想通貨取引所はセキュリティ面で不安がありましたが、SBIが提供していることもあり、安心して利用できます。

すべて手数料が無料なのが良かったです。送金や出金する時にお金がかからないし、反映もすぐだったのでとても便利だと思いました。

アプリが使いにくいです。チャートはテクニカルのオシレーターが何も表示できません。トレンドラインも引けないので、チャート分析ができず不便です。

入出金に少し時間がかかると思います。投資したいタイミングで入金すると遅れてしまうので、事前に入金しておく必要があると思います。

コイントレード

出典:CoinTrade

コイントレードの特徴
  • シンプルでわかりやすいサイト設計
  • 世界最高水準のセキュリティ
  • ほとんどの取引で手数料が無料

コイントレードは、スマートフォンがあれば、直感的に操作ができるアプリで簡単に取引が可能です。

ほとんどの取引で手数料が無料なため、ビットコインなら0.0001BTCから取引できます。少額からスタートしたい方や、まずはシステムに慣れたい方にもおすすめです。

また、日本の企業が運営しているため、トラブルが起きても日本の法律で保護されるため、海外サイトよりもリスクは軽減されます。マルチシグ・コールドウォレットを採用しているため、セキュリティー面でも安心です。

CoinTrade(コイントレード)
代表的な銘柄 BTC、ETH、XRPなど
取引通貨数 10種類
レバレッジ取引 信用取引:-
先物取引:-
FX取引:-

\世界最高水準のセキュリティ/
無料でコイントレードに申し込む

コイントレードの口コミ

  • 良い口コミ
  • 悪い口コミ

コイントレードの良かった点は、日本企業が運営していることです。それに、安全対策が充実しているため、安心して利用出来ました。

24時間いつでも取引ができるという点が良いです。また、コインの種類が沢山あり、手数料の違いや送金スピードなどそれぞれの特徴を知ることができました。

仮想通貨自体がよく理解できなくて、怪しい物だと思っていたが、実際に触れてみると、将来に可能性を感じれる銘柄があり、早くに触って置いて良かったと思います。

コイントレードを利用して悪かったのは、取引可能な銘柄数が少ないことが残念でした。そして、レバレッジ取引ができないのも悪かったです。利用者と知名度がやや低いのも残念でした。

一度、外部からの入金で自分の送金アドレスを間違ってしまったことがあり、救出できないままのものがありました。

マネックスビットコイン


出典:マネックスビットコイン

マネックスビットコインの特徴
  • 24時間365日取引可能
  • 注文方法の多さが人気
  • 取引手数料、入出金手数料が無料

マネックスビットコインは、東証プライム上場のマネックス証券が運営している取引所です。さまざまなサービスを、グループ会社全体でカバーしており、多様なニーズに対応しています。

また、仮想通貨の差金決済取引サービスのCFD取引ができるため、より多くの利益を狙うユーザーに人気です。CFDとは、差額だけのやり取りが発生する取引のことをいいます。

毎週水曜日の12時〜18時のメンテナンス以外は、基本的に24時間取引可能です。マネックスビットコインのアプリは、シンプルで操作しやすいアプリなので、取引チャンスを逃しません。

マネックスビットコイン(マネックス証券)
代表的な銘柄 BTC、BCH、ETHなど
取引通貨数 4種類
レバレッジ取引 信用取引:最大2倍
先物取引:最大2倍
FX取引:最大2倍

\空売りが可能なCFD取引/
無料でマネックスビットコインに申し込む

マネックスビットコインの口コミ

  • 良い口コミ
  • 悪い口コミ

様々な取引所を使用したあとに、利用させていただきました。使い勝手もよく、初心者ですが操作もしやすかったです。基本的な通貨も、一通りあり困りませんでした。

手数料が高いのが気になりますね。他の取引所も、大概大手が運営しているので、大手だからと差別化出来る訳じゃなく、手数料が安くないと選ぶ気になれません。そこの改善して欲しいです。

引用:マネックス証券「マネックスビットコインの口コミ・評判・比較【2023年最新版】」

Zaif


出典:Zaif(ザイフ)

Zaifの特徴
  • 国内でもZaifにしかないトークンが豊富
  • 手数料の安さが魅力
  • わかりやすく高機能な分析ツール

Zaifは、株式会社カイカエクスチェンジが運営している取引所です。他の取引所に比べても手数料が低く設定されているため、コストを抑えて取引できます。

また、Zaifのコイン積立サービスでは、毎月の積立額を設定すれば自動で仮想通貨を購入可能です。買い付けが面倒な方も、気軽に運用できるためおすすめです。

他にも、国内でもZaifのみ取り扱いのあるトークンが多いという魅力もあります。

Zaif(ザイフ)
代表的な銘柄 BTC、ETH、XEM、MV、RONDなど
取引通貨数 19種類
レバレッジ取引 信用取引:-
先物取引:-
FX取引:-

\コイン積立で自動購入できる/
無料でZaifに申し込む

Zaifの口コミ

  • 良い口コミ
  • 悪い口コミ

背景色が基本的に白色で清潔感を感じます。チャートに関しても、青=価格上昇・赤=価格下落になっていて直感的にわかりやすいです。

注文に対するレスポンススピードが、Bitflyerに比べて少し遅いように感じました。チャットを非表示にできると良いと思います。

みんなのコイン

出典:みんなのコイン

みんなのコインの特徴
  • 仮想通貨のCFD取引ができる
  • 流出やハッキングに強い
  • サポート体制が整っている

みんなのコインは、トレイダーズ証券が運営している取引所です。「みんなのFX」の運営元でもあり、金融系サービスに強いため安心して利用できます。

CFD取引(現物を保有しない差金決済取引)を行っており、2倍のレバレッジを掛けることで、効率の良い取引が可能です。現物を保有しないため流出やハッキングの心配もありません。

また、2段階認証やSSL暗号通信などのさまざまなシステムも導入しているため、高いセキュリティ水準を維持しています。

みんなのコイン
代表的な銘柄 BTC、ETH、XRPなど
取引通貨数 5種類
レバレッジ取引 信用取引:-
先物取引:-
FX取引:最大2倍

\厳選された取扱通貨/
無料でみんなのコインに申し込む

みんなのコインの口コミ

  • 良い口コミ
  • 悪い口コミ

さまざまな手数料が無料というのは、魅力だと感じました。ロスカットも無料なため、安心して取引できます。

メンテナンスの時間が、他の取引所と比べると長いのがデメリットです。特に0〜6時までがメンテナンスのため、チェックできません。

GMOコイン


出典:GMOコイン

GMOコインの特徴
  • 東証一部上場企業のGMOインターネットグループが運営
  • 国内最大級の取引銘柄数
  • 人気の「つみたて暗号資産」

GMOコインは、GMOインターネットグループが運営している取引所です。100以上のグループ会社のノウハウを参考に、高いセキュリティ水準を保っているため、安心して取引できます。

取り扱い銘柄が豊富な点も魅力のひとつです。取引通貨が24種類あるため、ビットコインで取引に慣れた後にも、いろいろな通貨に分散投資できます。

また、つみたて暗号資産は、積立額と頻度(毎日・毎月)を設定すれば、ビットコインなどの仮想通貨の自動購入が可能です。ワンコイン(500円)からのスタート可能で、手軽に投資ができます。

GMOコイン
代表的な銘柄 BTC、ETH、BCHなど
取引通貨数 23種類
レバレッジ取引 信用取引:最大-倍
先物取引:最大-倍
FX取引:最大2倍

\各種手数料が無料/
無料でGMOコインに申し込む

GMOコインの口コミ

  • 良い口コミ
  • 悪い口コミ

チャートがすごく見やすい点で、かなり使いやすいと感じました。余計な線や数字がないことや、売買手段がとても分かりやすいのは初心者にもお勧めです。

手数料無料で他の仮想通貨取引所と比べても使いやすいです。
取り扱い銘柄も多いので、普段から愛用させてもらってます。

入出金の手数料が無料なので、気軽に始める事が出来て、気軽にやめる事ができる点が、非常に便利に感じました。

貸暗号資産を利用してみたいと思っていても、基本的に貸せる通貨が決まっていたり、貸せない時期が多すぎるのがネックだと思います。

銘柄がかなり増えたせいか、スマホアプリだと一部保有資産が確認できない。PC用ページに飛ばなきゃならないのは少し面倒

LINE BITMAX


出典:LINE BITMAX(ライン ビットマックス)

LINE BITMAXの特徴
  • LINEアプリから気軽に登録・取引可能
  • LINE Payの利用で入金手数料が割引
  • レンディングの利率が最大8%

LINE BITMAXは、LINEグループが運営している取引所です。LINEアプリ上のツールから、口座開設を始めさまざまな取引がスマートフォンで簡単に行えます。

LINE独自のFINSCHIAという通貨を、国内で唯一取り扱っているのも特徴のひとつです。また、NFTの取引も可能で、「LINE NFT」というLINEのNFTマーケットプレイスでFINSCHIAやLINE Payを使って購入できます。

最低取引金額が1円のため、少額から取引をスタートしたい初心者にもおすすめです。

LINE BITMAX(ライン ビットマックス)
代表的な銘柄 BTC、ETH、XRPなど
取引通貨数 7種類
レバレッジ取引 信用取引:-
先物取引:-
FX取引:-

\NFTの取引ができる/
無料でLINE BITMAXに申し込む

LINE BITMAXの口コミ

  • 良い口コミ
  • 悪い口コミ

普段使ってるLINEで、簡単に暗号資産の取引が気軽にできることが気に入ってます。独自のトークンの「FINSCHIA」を取引できることにも満足しています。

ラインのアカウントを持っていれば、新たにアプリをダウンロードする必要がないため、誰でも簡単に始められる。

見えない手数料と言われる、スプレッドが広いので利益を生みにくい。取引通貨が5種類しかないため、他の取引所も併用して使うことになる。

bitbank


出典:bitbank(ビットバンク)

bitbankの特徴
  • リアルタイムで日本円の入金が可能
  • 60種類以上の分析ツール
  • 手数料が安い魅力

bitbankは、2014年の創業から一度もハッキングなどを受けていない 、安全性に定評のある取引所です。コールドウォレットやマルチシグなどを採用することで高いセキュリティ性を保っています。

また、国内取引所の中でもトップの仮想通貨取引量で利用者が多く、スピーディーな取引が可能です。

取引画面はシンプルながらも、仮想通貨取引の上級者まで利用できる、60種類以上の分析ツールを搭載。スマートフォンでも見やすいため、過去には国内1位のダウンロード数を獲得しています。

bitbank(ビットバンク)
代表的な銘柄 BTC、ETH、XRPなど
取引通貨数 29種類
レバレッジ取引 信用取引:-
先物取引:-
FX取引:-

\高性能な取引ツール/
無料でbitbankに申し込む

bitbankの口コミ

  • 良い口コミ
  • 悪い口コミ

取引所での取り扱い銘柄数が国内ではトップクラスに多く、チャートもMACDやRSIなどのラインも簡単に引くことができるので初心者から中級者まで満足できる。

抜群に取引手数料が安いため、売買する時に安心感がある。Symbolの仮想通貨が欲しかったから口座開設した。
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特に問題なく簡単に取引ができました。手数料も安く使いやすいです。アイフォンのウィジェットにも対応しているのでアプリを開かなくても価格がみれます。

定期的にログインが外れてしまうので、パスワードをいれるのが面倒くさいです。ブラウザアプリで管理するほうが使いやすいまもしれないです。

売買する時、板で買い付け方法が難しくおもえた。仮想通貨の取引できるコインが少ない。何日かログインしていないと勝手にログアウトになる。

ビッコレ


出典:ビッコレ

ビッコレの特徴
  • 無料でビットコインを貯められるポイントサイト
  • 受け取りは日本円換算でわかりやすい
  • 仮想通貨初心者でも安心

ビッコレは、ビットコインを貯められるポイントサービスです。仮想通貨取引所とは違い、さまざまな案件をクリアしてポイントを貯めて、ポイントとビットコインを交換できます。

具体的には、無料でできる口座開設やカード発行、無料トライアルなどの案件の達成や、ゲームやガチャでポイントがもらえる仕組みです。

ビットコインを手にするまでの流れがわかりやすいため、安心してビットコインを受け取れます。仮想通貨取引よりも、気軽に始められるため初心者にもおすすめです。

ビッコレ
代表的な銘柄 BTC
取引通貨数 1種類
レバレッジ取引 信用取引:-
先物取引:-
FX取引:-

\ビットコインを貯められる/
無料でビッコレに申し込む

ビッコレの口コミ

  • 良い口コミ
  • 悪い口コミ

色々な案件を達成するとビットコインが貰えるため、現在も使っています。案件も幅広いジャンルから選べます。

仕方がないのですが、広告やプッシュ通知が多いのがきになる。案件達成からビットコインに反映されるまでの時間が長い。

LIGHT FXコイン

出典:LIGHT FX

LIGHT FXコインの特徴
  • セキュリティに定評あり
  • 取引手数料が無料
  • スマートフォンアプリがシンプルで使いやすい

LIGHT FXコインは、トレイダーズ証券のLIGHT FXが運営する取引所です。

各種手数料が無料のため、コストを抑えて運用できます。しかし、仮想通貨CFDの取引では、建玉管理料が発生する場合も。LIGHT FXコインの建玉管理料なら、業界の中でも安い建玉金額の0.04%に設定されているため安心です。

また、ユーザーを守るために、さまざまなセキュリティーツールを採用しています。現物を保有しないという、CFD取引の特性と合わせて、高いセキュリティーを維持しているのです。

LIGHT FXコイン
代表的な銘柄 BTC・ETH・XRPなど
取引通貨数 5種類
レバレッジ取引 信用取引:最大-倍
先物取引:最大-倍
FX取引:最大2倍

\流出リスクを抑えたいなら/
無料でLIGHT FXコインに申し込む

LIGHT FXコインの口コミ

LIGHT FXコインは2022年にサービスリリースをしたばかりのため、現在口コミや評判を見つけられませんでした。

BitTrade(ビットトレード)

出典:BitTrade(ビットトレード)

BitTrade(ビットトレード)の特徴
  • 世界170ヵ国で数千万人ユーザー数
  • 取り扱い銘柄ペアが国内最多の53ペア
  • 初心者も無理なく始められる取引所

BitTrade(ビットトレード)は、海外の大手取引所を運用するHuobiグループが、2019年に日本で立ち上げた取引所です。

取引所の利用で、2円からビットコインの取引ができます。少額からスタートできるため、仮想通貨取引が初めての方にもおすすめです。

世界170ヵ国で数千万人以上のユーザーのいるBitTradeは取引量も多いため、自分の希望する金額で取引できる可能性が高まります。

BitTrade(ビットトレード)
代表的な銘柄 BTC、HT、ETHなど
取引通貨数 38種類
レバレッジ取引 信用取引:最大2倍
先物取引:-
FX取引:-

\取引手数料無料/
無料でBitTradeに申し込む

BitTrade(ビットトレード)の口コミ

  • 良い口コミ
  • 悪い口コミ

キャンペーンで、少額でも貰えることがあり嬉しい。販売所と取引所があるため便利。自分が取引したい暗号資産を取り扱っている。トータル的に良かった。

今後も継続的に利用してみないとわかりませんが、使い勝手も良く、悪いところが見つかりません。

ビットコインの価格は今後どうなる?5つのポイント

ビットコインの今後について以下の5つのポイントを解説します。

  1. ビットコインETFが承認されると価格が上昇する可能性が高まる
  2. ビットコイン決済が拡大すれば価値が上がる
  3. AIの活用でビットコイン予測がしやすくなる
  4. ビットコインは電子マネーとも違う
  5. 法整備が整えば投資家が利用しやすくなる

①ビットコインETFが承認されると価格が上昇する可能性が高まる

ビットコインETFは、ビットコインの値動きに連動したETF(上場投資信託)のことです。

ビットコインEFTが承認されると、資金力のある投資家のビットコインへの関心が高まり、巨額の取引が発生することから、価格上昇の可能性も高まるでしょう。

また、上場投資信託での厳しい審査をクリアできれば、ビットコインの投資対象としての信用となります。その結果、ユーザーの増加にも繋がるはずです。

②ビットコイン決済が拡大すれば価値が上がる

ビットコインを決済ツールとして導入する企業やサービスは増加傾向にあり、将来的に実用性が向上すれば、さらに価値が上がる可能性があります。

日本国内はまだ少数派ですが、海外ではビットコインでショッピングできる店舗も増えているため、世界規模の動向を伸ばさずチェックしましょう。

③ライトニングネットワークの実装で取引しやすくなる

現在、ビットコインの課題として「即時決済ができない」「手数料が高い」という点があげられます。

一方、セカンドレイヤー(※)であるライトニングネットワークがさらに普及することで、オフチェーン取引が可能となり、課題解決に繋がるでしょう。

参考までに、ライトニングネットワークとはビットコインのセカンドレイヤーです。売買や送金などをブロックチェーンの外(オフチェーン)で行い、よりスピーディー且つ低コストでビットコインが取引できます。

※既存ブロックチェーンの性能向上や機能の付与を目的とした技術。ブロックチェーンの上から被せるように搭載することが名前の由来となっており、既存環境との互換性も持っている。

④AIの活用でビットコイン予測がしやすくなる

昨今はAIを用いた自動売買システムなどがリリースされており、従来に比べて初心者でもトレードが行いやすくなりました。

中には、将来的な値動きを予想してくれるAIも存在するため、知識不足を補いながら投資を進められるでしょう。

⑤法整備が整えば投資家が利用しやすくなる

将来的に、課税区分などの法整備が整えば、投資家だけでなく一般層もビットコインを資産として保有しやすくなる可能性があります。

実際に、仮想通貨の税制改革に向けた動きも活発化しているので、こまめな情報収集が重要です。

ビットコインに関するよくある質問

ここからは、ビットコインに関するよくある質問を解説します。

ビットコインの現在の価格は?

2023年4月現在、ビットコインの価格は400万円程度を推移しています。

ただし、相場の需給や社会情勢に応じて価格変動するので、仮想通貨取引所のチャートページなどでこまめに確認してみてください。

ビットコインの将来性は明るい?

ウクライナ情勢などの先行き不透明な要素が多い昨今、ビットコインのみならず法定通貨も不安定な動きが目立ちます。

しかしながら、2023年2月には200万円台だったビットコイン価格は、4月の時点で400万円台まで回復し、投資商品としての根強い需要を見せつけました。

加えて、ライトニングネットワークの普及や税区分の法整備、2024年の半減期など価格に影響を与えるトピックスには事欠きません。したがって、それぞれの要素が好循環すれば、将来的にさらなる発展が見込めるでしょう。

ビットコインは危険?

ビットコインは莫大な市場規模を誇りますが、それでもまだ円やドルなどの法定通貨には及びません。そのため、ある程度まとまった売買が入った際に乱高下するリスクがあり、その観点から考えると、初心者は注意が必要です。

一方、法定通貨に比べて値動きが激しい分、大きな利益が狙えるだけでなく、AIの普及によってスキル不足も補える環境が整ってきました。

また、そもそも少額資金でトレードすれば損失リスクは軽減できるため、ビットコインが危険かは自分自身の運用次第といえるでしょう。

いくらから購入できる?

最低購入可能額は、販売所や取引所によって異なりますが、500円から購入できるところもあります。

誰でも購入できる?

日本では、民法で定められた成年年齢の18歳から購入できます。

どこで購入できますか?

販売所や取引所で、法定通貨(円、ドルなど)で購入できます。

まとめ|仮想通貨取引はまずはビットコインから始めよう

本記事では、ビットコインの特徴やメリット・デメリット、おすすめの仮想通貨取引所についても解説してきました。

初心者が仮想通貨の取引をする場合、まずは時価総額トップのビットコインから始めるのがおすすめです。

今回の内容を参考に、コスト・サービス・アプリの使いやすさなどから、自分にぴったりの仮想通貨取引所を見つけ、ビットコイン投資にチャレンジしてみましょう。