今回は、クレジットカードでお得にポイントを貯めたい人は必見の情報を紹介します。
JCB CARD Wはポイント獲得に特化したクレジットカードで、年会費永年無料、ネットショッピングでも店頭でもポイント高還元率で非常に人気です。
この記事では、メリット・デメリットや評判・口コミ、基本情報について詳しく紹介します。
※2023年3月26日情報調査日
※2023年3月26日更新日
※掲載の法人、機関または商品については編集部による集計、調査により推薦したものになります
※監修者掲載の記事について、監修者はコメントの監修を行っており、サービスを選定したものではありません
※価格は全て税込価格になります
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※掲載の法人、機関または商品を購入・申込すると、売上の一部が編集部に還元されることがあります
JCB CARD Wの基本スペック
年会費が永年で無料
JCB CARD Wは、無条件で年会費が無料で利用可能です。たとえ、申し込み後に利用しなくても費用が発生するということもありません。
JCB一般カードでも年会費を無料にできますが、合計利用額が年間50万円を超えている場合のみです。
申し込みできる条件
JCB CARD Wに申し込めるのは18以上39歳未満の人だけと限定されています。40歳以上の人はJCB CARD Wへの申し込みはできませんので、JCB一般カードや他のクレジットカードを利用して下さい。
また、18歳でも高校生など学生の人も申し込みはできません。
電子マネーやスマホ決済も対応
JCB CARD Wは電子マネー・スマホ決済にも対応しています。
- QUICPay(クイックペイ)TM
- QUICPay+(クイックペイプラス)TM
- iD
- nanaco
- 楽天Edy
- WAON
- 交通系電子マネー
など幅広く対応しています。
唯一の日本生まれの国際ブランド
JCBは、唯一の日本生まれの国際ブランドです。海外での日本人サポートが充実していることが大きな魅力で、ハワイ、韓国、台湾、グアムなどの、日本人に人気の観光地へ訪れる際に持っていると大変便利です。
海外に頻繁に行く人はオススメです。
様々な保険やサービスが付帯
付帯保険とは、クレジットカードにサービスとして自動的に付いている保険のことです。JCB CARD Wには、様々な保険やサービスが付帯されています。
例えば、旅行中のケガや携行品の盗難に対する旅行保険から日常生活に関わる保険まで、多くの付与保険が適用されています。
ポイントがザクザク貯まる
JCB CARD Wはポイントの獲得に特化したカードです。
通常のJCBカードと比べてOki Dokiポイント還元率がいつでも2倍になるカードです。通常のJCBカードであれば1000円につき1ポイントですが、1000円につき2ポイントが付与されます。
そして、ポイントの有効期限は獲得月から「2年間」です。
セキュリティ対策も万全
JCB CARD Wは、セキュリティ対策も充実しています。JCBの取り組みとして、なりすましメール対策・表面ナンバーレス・タッチ決済対応、紛失・不正利用への補償などが付帯しています。
ただ、第三者が企業を装い、個人情報を搾取するフィッシング詐欺が発生していますので気をつけて下さい。
JCB CARD Wで4つのお得にポイントを獲得できる理由
JCB一般カードの2倍ポイント獲得
クレジットカードは1%以上が高還元率と言われています。JCB CARD Wは、ポイント還元率が1%の「高還元率クレジットカード」です。
いわゆる、JCB一般カードは通常還元率が0.5%なので、それに比べると年会費無料でポイント2倍のJCB CARD Wは大変お得です。
Amazonで買い物すると還元率2%
ネットショッピングをAmazonでする人は、JCB CARD Wでさらにお得になります。JCB CARD Wならポイントアップ登録することでAmazonでは業界屈指の還元率が2%になります。
キャンペーンなども多くありますので、チェックし忘れないようにしましょう。
Amazonでショッピングすることが多い人は、併せて編集部がまとめたAmazonで利用してほしいクレジットカードの記事もぜひご覧ください。
特約店であれば還元率が高い
JCB CARD WはAmazonだけでなく、セブン-イレブンや、スターバックスなどの特約店(JCB ORIGINAL SERIESパートナー)でも還元率がアップします。
- セブン-イレブン(還元率2%)
- スターバックス(還元率5.5%)
- アオキ・洋服の青山 (還元率3%)
ポイントモールでの利用で最大ポイント20倍
ポイントモール(Oki Dokiランド)を経由するとAmazonや楽天市場でお得に買い物できます。
JCB CARD Wのポイント利用の4つの気をつけてほしいこと
還元率の違い
JCB CARD Wは、商品や他社ポイントに交換できてお得ですが、貯めたポイントを交換するときには交換先によってポイント還元率が変わります。すべての交換先で、ポイント還元率が1.0%になるわけではありません。
どう使うかによって、1ポイントの価値が違ってくるため注意して下さい。
d払いでポイントの3重取りができる
JCB CARD Wは、支払いをd払いに設定することでポイントが二重にもらえてお得になります。さらに、dポイントカードを提示するとdポイントの三重取りが可能です。
特にドコモが発行する「dカード」、「dカードGOLD」はdポイントがよく貯まるので、d払いとの相性も抜群です。
nanacoポイントがオススメ
JCB CARD Wでは、nanacoカードもしくはnanacoモバイルでの買い物に応じてnanacoポイント貯まります。
nanacoポイントは「1ポイント=1円分」として電子マネーに交換した後、全国のnanaco加盟店で利用可能です。
ポイントの有効期限はこまめにチェック
JCB CARD Wは一般カードに分類されるため、ポイントの有効期限は獲得月から「2年間」ですので、有効期限切れにならないように注意して下さい。ただ、ゴールドは3年間、プラチナ以上は5年間になります。
MyJCBアプリでポイント管理できますので、こまめにチェックしましょう。
JCB CARD Wはセキュリティも充実
表面ナンバーレス・タッチ決済にも対応で決済がスムーズ
JCB CARD Wでは、2021年12月上旬から表面ナンバーレス・タッチ決済に対応し、不正利用されにくくなりました。セブン-イレブンなど、多くのチェーン店のレジでは「クレジットカード払い」を選択すれば自動的にカードのタッチ決済にも対応しています。
なので、端末にかざしてから1~2秒程度で音がなるため、決済がスムーズに進みます。
架空請求や紛失時の不正利用の補償が付帯
JCB CARD Wでは、身に覚えのない請求や紛失時の防止のため、紛失・不正利用への補償が付帯されています。
さらにJCBでは万が一、キャッシング不正利用の被害にあってしまったとしても、所定の手続きをすることで、不正利用されたキャッシング代金の補償を受けることができます。
JCB CARD Wのメリット7つ
年会費が家族カード・ETCカードも永年無料
JCB CARD Wは、無条件で年会費が無料で利用可能です。たとえ申し込み後に利用しなくても、費用が発生するということもありません。
さらに、家族カード・ETCカードも永年無料で利用できます。JCB一般カードでも年会費は無料ですが、合計利用額が年間50万円を超えている場合に限られています。
ETCカードの作り方についての記事も併せてご覧ください。
ポイントがザクザク貯まる
JCB CARD Wでは、ポイントの付与が2倍になります。つまり、どのような使い方でも1%の還元率は保証されています。年会費が無料で、基本還元率が1.0%なのでお得に買物をしたい人にとっては嬉しいカードとなっています。
さらに、Amazon・セブンイレブンなどでポイントが2倍以上貯まることも大きなメリットです。
提携ショップで買い物するとさらにお得
ポイント3倍のAmazonや、10倍のスターバックス以外にも、ポイントが獲得しやすい提携ショップが多数あります。
- メルカリ:2倍
- ドミノピザ:2倍
- オリックスレンタカー:6倍
- シェルSS:2倍
- ウェルシア:2倍
などの提携ショップがあります。
Oki Dokiランドでポイントがたくさんたまる
次にポイントモールについて説明します。JCBが運営するポイントモール「Oki Doki ランド」を経由すると、ポイントが通常よりもたくさん貯まります。
- ウイルスバスター公式トレンドマイクロ・オンラインショップ
- サンスターオンラインショップ
- ノートンストア
こちらがポイントが20倍になる店舗の一部です。
ポイントの使い道が多数ある
JCB CARD Wは、利用先が豊富なので、1人1人に合ったポイントの使用ができるのが魅力の1つです。ポイント還元率が高くても他社のクレジットカードの場合は、ポイントの使い道が限られているカードもあります。
JCB CARD Wはポイントの使いやすさと、貯めやすさを両立しているのが大きなメリットです。
海外での保険が付帯している
JCB CARD Wは、海外旅行傷害保険は最大2000万円・海外ショッピング保険は最大100万円です。さらに、24時間繋がるコールセンターもあるので、海外旅行のときも安心です。
ただ、どちらの保険も利用付帯なので航空券やツアーなどの旅費をJCB CARD Wで支払っていた場合のみに保険が適用となりますので注意して下さい。
特典が多い
JCBでは、貯めたポイントでハワイのワイキキでトローリーに無料で乗れたり、国内の演劇やライブにお得に行けたりできます。さらに、JCBは東京ディズニーリゾートのオフィシャルスポンサーなので、ポイント利用先にもディズニー関連のものがあります。
- パークチケットへの交換
- ディズニーリゾートホテル宿泊券への交換
- ディズニーキャラクターグッズへの交換
JCB CARD Wのデメリット5つ
ポイントの付与が1,000円単位でもったいない
1000円ごとにポイントがつくルールなので、端数が出ているともったいないと言えます。月の利用料金ごとにポイント計算するので端数の最大は999円になります。
しかし、200円に対してポイント貯まる一般的なカードよりも、JCBカードWの方が端数は発生しづらいです。
なぜなら一般的なカードは買い物ごとにポイントが貯まりますが、JCB CARD Wは毎月の合計利用金額に対してポイントが貯まるからです。
ポイントの交換先で還元率が違う
JCB CARD Wのポイント還元率のデメリットとして、ポイントの交換先によって、交換率が違うことが挙げられます。すべての交換先で1%になるわけではないことに注意が必要です。
一度ポイントを交換をしてしまえば戻すことはできないので、自分でお得になる交換先をしっかりと考えて選んで下さい。
国内保険が付帯されていない
JCB CARD Wの旅行傷害保険やショッピングガード保険は「利用付帯」という条件が付いています。旅行であれば、旅行代金をあらかじめJCB CARD Wで決済していなければいけません。
ショッピングガード保険も、当然JCB CARD Wを使用して購入したものに適用される保険です。なので、海外旅行によく行く人でなければ恩恵がありません。
JCB STAR MEMBERSは対象外
JCB STAR MEMBERSとは、JCBカードの年間利用額に応じてポイント付与率が上がったり、キャンペーンの抽選口数が増えたりするサービスです。
JCB CARD Wは、JCB STAR MEMBERSの対象外となるので利用額に応じてポイント還元率が上がることはありません。
ただ、JCB CARD Wは元から、ポイント還元率が他のJCBカードの2倍のため、JCB STAR MEMBERSではなくても、十分ポイントを貯めることが可能です。
国際ブランドがJCBのみで不便
JCB CARD WはJCBが発行するカードなので、VISAやMastercardなどは利用できません。国際ブランドの中でJCBは、日本国内で不便に感じることはほとんどありませんが、海外での利便性に関しては劣ります。
世界の加盟店の数において、VISAやMastercardと比べるとJCBはまだ少ないため、不便に感じるかもしれません。
JCB CARD Wの良い・悪い評判や口コミ
良い評判・口コミ
キャッシングではなくお買い物で使った分だけに使えますが、1回払いで請求がきて、ちょっと支払いが苦しいときに、後からリボ払いに変更できる機能があるので、この機能も便利です。
出典:みん評
何といっても国内で一番
以前はVISAのクレジットカードを利用していました。たいていのカード利用店で利用できていたのですが、たまに利用できないと言われる事がありJCBのクレジットカードをメインに利用するようになりました。国内ではまず使えないと言われた事がないので、現在では財布にこれ一枚でショッピングをしています。
出典:みん評
旅行好きな人にオススメ
結婚前は年に2回は海外旅行に行くほど旅行が好きで結婚してからこのカードを知ってマイルを貯めるようになりました。
マイルで飛行機を予約するには席数が少ないため日程や行き先を決めたら速攻で予約をしなければならないのはちょっと大変ですが、それさえクリアーすれば無料で飛行機に乗れるので最高です。出典:みん評
お得感のあるカードです
年会費無料のカードに比べて付帯しているサービスが多いです。例えば、旅行障害保険の金額が大きいので、出発前に追加の保険に入る必要がありません。飛行機が遅れた時にも食事代などの保険が出ます。頻繁に旅行に行く人には使い勝手の良いカードです。ゴールドカードなので、ステータスとして持つのも有りかと思います。当然のことながら、年会費は高めです。ただ、家族カードの会費は安くなるので、家族全員で持つならば、一人当たりの金額は低く抑えられるというメリットがあります。気軽に持てるゴールドカードだと思います。
出典:みん評
オシャレでカッコいい!
私は普段、国際ブランドとしてVISAが付帯するクレジットカードを使っているのですが、いざという場合に備えて予備のカードをもう一枚持ちたいと考えました。Mastercardへの申し込みも検討したのですが、日本国内に加盟店の多いJCBのカードがあれば安心だと思い、JCB一般カードに申し込むことにしたのです。カードのデザインはディズニーのものと通常のものが選べますが、利用する際のことを考えて通常のものを選びました。カードのデザインは他社よりも個性的で、オシャレでカッコいいです。安心して持つことができる、おすすめのカードだと思います。
出典:みん評
悪い評判・口コミ
セキュリティデスク
以前カードを不正利用されて、しっかり返金して頂けたのは良かったのですが、なせが翌月また同一金額が返金されました。その連絡をこちらから入れたにも関わらず、高圧的に請求しますと言われて。意味がわからないです。そちらの不手際で勝手に入金してきたのに、謝罪は全くなく、そちらが悪いと言う応対の仕方で、こんなに不快な思いをするなら連絡しなければよかったです。
出典:みん評
セキュリティデスク
以前カードを不正利用されて、しっかり返金して頂けたのは良かったのですが、なせが翌月また同一金額が返金されました。その連絡をこちらから入れたにも関わらず、高圧的に請求しますと言われて。意味がわからないです。そちらの不手際で勝手に入金してきたのに、謝罪は全くなく、そちらが悪いと言う応対の仕方で、こんなに不快な思いをするなら連絡しなければよかったです。
出典:みん評
約束の時間に電話も来ない
不正利用疑惑で不安な時に、10時に連絡しますと言われて待っていましたが連絡来ず。12時にこちらから連絡し対応してもらいましたが、補償できるか確認するから待ってくれ。明日にはわかるから。とりあえず16時ごろに状況だけでも電話しますと。16時に電話来た際に、30日ほど調査に時間かかるからすぐには結果出ません。ご了承ください。
約束も守れない、言ったことも曖昧。本当に信用できない。お金扱ってるんだからしっかりしてくれ。
二度と使わない。出典:みん評
JCB CARD Wの申し込み手順
申し込みに必要な種類
JCB CARD Wの申し込みの際に必要なものを下記の2点です。
- 本人名義の引き落とし口座(できればインターネットバンキング利用登録済みがオススメ)
- 運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類
金融機関の情報の入力の際に、ワンタイムパスワードもしくは、カードか通帳が必要になります。
申し込みの手順
JCB CARD Wの申し込みは、インターネットのみとなっています。公式サイトにアクセスして、男性なら「JCB カード W」、女性なら「JCB カード W plus L」を選択して下さい。
なお、JCB カード Wも、JCB カード W plus Lも同じ流れです。
JCB CARD Wの審査
初めてクレジットカード申し込みをする人は審査結果が出るまで多少時間がかかる場合がありますが、他の会社のクレジットカードを利用中で、ある程度実績がある人は比較的早く審査結果が反映されます。
JCBは銀行系ですが、そこまで厳しくありません。特に、若い年齢層をターゲットにしているので若い人は審査に通りやすいです。ただ、虚偽の申告や多重申し込みをしないことが審査に通りやすいコツです。
JCB CARD W Plus Lのデザイン
クレジットカードに実用性や機能性を求めるのはもちろんですが、同じカードなら周りの目を引く素敵なデザインを選びたいです。JCB CARD W にはピンクや白のデザインなどの数種類のデザインから選択できます。
JCB CARD W Plus Lは女性向け
JCB CARD W plus Lを持つ18~69歳までの女性会員であれば、有料で保険やサービスが加入でき、本会員だけでなく家族会員も含めて加入できます。
月の保険料は290円からで、毎年3月1日時点の年齢に応じて保険料が決定します。
JCB CARD WとJCB一般カードをオススメな人
JCB CARD Wの方がオススメな人は下記の3点です。
- ポイントを貯めていきたい人
- 年齢が39歳以下であり、年会費が永年無料のカードが欲しい人
- キャンペーンに参加したい人
一般カードの方がオススメな人は下記の3点です。
- JCB STAR MEMBERSの特典を受けたい人
- 国内・海外旅行傷害保険が付帯しているカードが欲しい人
- いつかゴールドカードを持ちたいとお考えの人
JCB CARD Wはお得なキャンペーン情報
JCB CARD Wの最新のキャンペーンの詳細について紹介します。
- Amazon.co.jpの利用で最大10,000円キャッシュバック。
- 家族追加で最大4,000円キャッシュバック。
- JCBカードを知人に紹介し、紹介された方が対象カードに入会すると、もれなく1,500円キャッシュバック。紹介人数に上限はないので、紹介した分だけおトクなキャンペーンです。
- 分割での支払いで最大3万円キャッシュバックキャンペーン
JCB CARD WのよくあるQ&A
40歳を過ぎても無期限で無料
JCB CARD Wは、申し込み年齢を18歳~39歳に限定した若い人向けのクレジットカードですが、JCB CARD Wは40歳を過ぎたとしても継続して使えるクレジットカードです。
年会費は無料のままで、40歳を超えたからといって還元率が低くなるわけでも、付帯されたサービスがなくなりません。JCB CARD Wは、入会時の年齢さえクリアできれば無期限でお得な条件で使える優秀なクレジットカードです。
即日発行はできません
JCB CARD Wの発行には、最短で3営業日かかります。JCB CARD Wの申し込みをしてから、カードが実際に発行されるまでに3営業日が最短で発行するために必要なので、即日発行はできません。
JCBが発行するクレジットカードは、審査に時間が必要となるカードに分類されます。審査結果も即日でないので、審査だけでも1日以上が必要です。なので、クレジットカードの発行全体で時間がある程度必要です。
家族カードやETCカードも作れる
割安な年会費で、様々な優待・保険などサービスを家族も本会員と同様に受けることができます。
家族カードとは、カード会員である本会員の家族に対して発行できるカードです。申し込み対象の人であれば、各々カードを持つことができるので、日常の様々なシーン利用できます。
家族カードは、Oki Dokiポイントプログラムのポイントが合算されるので、効率良くポイントを貯めることが可能です。
まとめ
JCB CARD Wは、ポイントの貯め方や使い方次第で非常にお得なカードです。また、スターバックスやAmazonでよく買い物する人は、ポイント還元率が高いので作っておいて損はないです。
海外旅行保険が付帯・JCBの信頼感や緊急時対応の質の高さも含めて、初心者にもオススメできるカードです。
コンテンツ作成・文責について