VOOはつみたてNISAで買えない!チャートの推移や今後の株価予想

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「VOOの今後の株価はどうなる?」
「VOO株価のチャートの推移が知りたい」

本記事では、VOOの特徴や価格動向、購入にあたってのメリット、デメリットを解説していきます。

お読みいただくことで、「低コスト」「配当金がもらえる」などのVOOのメリットが分かり、楽にお金を増やせられるようになるかもしれません

ETFが購入できるネット証券のおすすめランキングをさらに詳しく知りたい方は、編集部が執筆したネット証券おすすめ比較ランキング15選の記事もご確認ください。

VOOとはS&P500指数に連動するETFの一つ

VOOとは
  • そもそもETFとは上場投資信託のこと
  • そもそもS&P500指数とは代表企業500銘柄の時価総額平均指数
  • VOOの主要構成銘柄はこちら
  • つみたてNISAでは購入できない

そもそもETFとは上場投資信託のこと

上場投資信託(ETF)は米国の投資会社である「バンガード社」が提供しています。多くの高成長銘柄で構成されているので、高い成長率や安定性が期待できます。

またETFであるということは、現物株のように配当金を受け取ることはできないということです。

したがって、運用成績に応じた分配金が年4回の決済時に配られます。

ETFについてさらに詳しく知りたい方は、編集部が執筆した「ETFとは」の記事もご確認ください。

そもそもS&P500指数とは代表企業500銘柄の時価総額平均指数

S&P500指数は、米国の「S&Pダウ・ジョーンズ・インデックス社」が提供する米国株式市場の株価指数を指します。

米国を代表する上場銘柄500の時価総額をもとに算出されていて、米国株式市場の時価総額の80%をカバーすると言われています。

500銘柄は市場規模、流動性、業種などを考慮して選ばれています。

VOOの主要構成銘柄はこちら

VOOの主要構成銘柄は以下の通りです。

主要構成銘柄
  • アップル
  • マイクロソフト
  • アマゾン
  • テスラ
  • グーグル
  • バークシャー・ハサウェイ
  • ユナイテッドヘルスグループ
  • ジョンソン・エンド・ジョンソン
  • エヌビディア
  • フェイスブック

このようにVOOは米国の代表的な企業の株をメインに構成されています。またその企業の業種も、IT産業、医療・保険事業など様々です。

これらの企業は企業成長を長期にわたって継続しているので、非常に高いリターン実績を残しています。

つみたてNISAでは購入できない

VOOはETFであるため、つみたてNISAで購入することができません。

つみたてNISAは長期・積立・分散投資の支援を目的とした制度であり、その目的に沿った投資信託などが適用されるからです。ただし一般NISAであれば運用できます。

またつみたてNISAの場合は、VOOと同じS&P500をベンチマークにしている投資信託に投資をすることで、間接的にVOOに投資できます。

つみたてNISAの基礎知識を身に付けたい方は、編集部が執筆したつみたてNISAとは?の記事もご確認ください。

VOOの株価チャートは右肩上がり!理由は?

VOOの株価チャートが右肩上がりの理由
  • アメリカの経済成長率が高い
  • 構成銘柄が適切に入れ替わる

アメリカの経済成長率が高い

VOOの株価はS&P500の構成企業の株価が上がることで上昇します。S&P500は米国株式市場の時価総額の約80%をカバーしており、GAFAMなど世界を代表する企業が含まれています。

また2020年に発生したコロナウイルスの影響を受けたものの、米国の経済支援策である金融緩和政策のおかげですぐに回復しました。

このように、米国企業の成長率の高さと米国の優れた経済政策によってVOOの株価も上昇傾向が続いていると言えます。

構成銘柄が適切に入れ替わる

S&P500は独自の委員会で話し合いが行われ、四半期ごとに銘柄の入れ替えを行っています。最近では、2020年にテスラがS&P500に採用されて話題になりました。

入れ替えが定期的に行われる理由としては、時代の流れや各企業の業績、今後の見通しなどを総合的に判断して、旬な主要企業をカバーするためです。

このようにすることで、米国株式市場全体の時価総額比率の約80%という水準を保っています。

VOOは今後どうなる?2022以降の動向を予想

2022年に入ってから、VOOの株価は緩やかな下降を続けています。その理由としては、コロナウイルスによるサプライチェーンの疲弊問題やウクライナ情勢による燃料の高騰などが挙げられます。

また米国政府は2022年8月16日に「インフレ抑制法」を成立させました。

一方で、8月26日に行われた連邦準備制度理事会では、長引くインフレ対策として利上げ継続について言及しており、当面は大きな成長が期待できない状況となっています。

しかし今後インフレが収束すれば、金融緩和への動きが活発になっていくでしょう。さらに10年単位で見ると価格が4倍以上大きくなっているので、今後も大きく成長していく可能性があります。

VOOを購入する主なメリット2選

メリット2選
  • 有望な会社に分散投資できる
  • 安いコストで運用できる

有望な会社に分散投資できる

VOOは米国市場を支える有望な500社が投資対象です。個別株に比べてリスクが低いので、資産を大きく損失してしまう可能性は非常に低いです。

むしろ、今後の米国の成長とともに大きな利益を生むことが期待できます。米国の大企業に集中投資することができるので、米国株への投資を考えている方におすすめです。

また分散投資ができるのもメリットの一つです。一つの企業に集中して投資をしてしまうと、投資先が不祥事や業績不振に陥った場合のリスクが大きくなるからです。

一方分散投資を行うことで、一つの企業が下がっても他の企業が上昇すれば損失を受けることはありません。

安いコストで運用できる

VOOの経費率はわずか0.03%となっています。この経費率はETF銘柄の中でも格安であり、圧倒的に安いコストで運用できます。

長期的な運用は経費率も非常に重要になってきますので、ハイリターンなだけではなく、コストの面も魅力的です。

経費率が低いほど、運用した結果の利益を手元に多く残すことができるので、最終的により多くの利益を得ることができます。

VOOを購入する主なデメリット2選

デメリット2選
  • 為替手数料がかかる
  • 投資先は大型株だけなので大きな急成長はねらえない

為替手数料がかかる

VOOは米国の証券取引所に上場するETFなので、日本円ではなく米ドルで取引しなければいけません。したがって、円を米ドルに交換する際に為替手数料が発生してしまいます。

証券会社によっては買付の為替手数料が無料だったり、系列の銀行で安く交換して無料で証券口座に入金できたりするところもあります。

しかし、S&P500に連動する投資信託の中には日本円で購入できるものもありますので扱いやすい商品を選びましょう。

投資先は大型株だけなので大きな急成長はねらえない

VOOの投資先は米国の業績がトップ500の企業になります。

このような大型株は爆発的な成長の恩恵を受けられる可能性は低くなります。

中型株や小型株は低価格である一方で、創業から5年以内で上場を目指す会社がほとんどなので、数十倍への急成長が期待できるからです。

VOOと似た「VTI」を比較!大きな違いは銘柄数

VOOは約500社を対象とした株価指数である「S&P500」と連動しています。一方でVTIは、約4,000社を対象とした指数である「CRSP USトータル・マーケット・インデックス」と連動しています。

このように銘柄数ではVTIの方が多いものの、S&P500は米国市場の時価総額の80%をカバーしているので、両者の値動きはほぼ変わりません。

VTIを購入するメリットとしては、1株あたりの価格が安いため、比較的少額からの投資ができることが挙げられます。ただし長期的に見れば、大型株の成長を受けやすいVOOの方が分配金の期待ができます。

VOOの購入方法は2種類

2種類の購入方法
  • 現物取引が一般的な方法
  • CFD取引でも購入可能

現物取引が一般的な方法

基本的にVOOの取引は現物取引で行われます。現物取引とは、VOOという商品を購入して決済時に現金と現物を交換するという方法です。

現物取引においては売買手数料(委託手数料)のみがかかります。購入時より株価が値上がりしたタイミングで売却すれば、利益を得ることができます。

手持ちの資金以上の取引や売却ができないので、投資金額以上の損失が発生しない代わりに、得られる利益が限定されます。また現物取引は、株式を購入してから売却する取引のみであるため、株価が下落局面の場合は利益を得ることができません。

CFD取引でも購入可能

CFDとは差金決済取引のことで、証券会社に証拠金を預け、現物のやり取りは行われず、価格や指数を参照して買値と売値の差を決済する金融商品です。

CFDはレバレッジがかけられるので、保証金を証券会社に預けることで、自分の資金以上の金額で取引することができます。レバレッジをかけるということは、少ない投資金額によって大きな取引を行うことを言います。

またCFDは現物のやり取りではないので、売り注文から出すこともできます。売り注文を出すことで、コロナ禍のように株価が急落したときでも利益を上げることができるのです。

しかしレバレッジをかけることによって、その分損失も大きくなる可能性もあるというリスクも理解しておきましょう。

VOOを買うのにおすすめなネット証券5選

会社名 口座開設日数 口座数 取引手数料 NISA iDeCo 公式サイト
①マネックス証券


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218万口座
【1注文の約定代金】
5万円以下:55円
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3,000万円以下:1,013円
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②SBI証券


最短翌日

801万口座

【1注文の約定代金】
5万円以下:55円
10万円以下:99円
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③楽天証券

翌営業日以降

800万口座以上
【1注文の約定代金】
5万円以下:55円
10万円以下:99円
20万円以下:115円
50万円以下:275円
100万円以下:535円
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3,000万円超:1,070円

あり

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④IG証券

1週間以上

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⑤DMM株
最短即日
非公開 【1注文の約定代金】
5万円以下:55円
10万円以下:88円
20万円以下:106円
50万円以下:198円
100万円以下:374円
150万円以下:440円
300万円以下:660円
300万円超:880円

あり

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買付手数料が無料
マネックス証券


出典:マネックス証券

マネックス証券
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  • 買付手数料が無料
  • 5,000銘柄以上の米国株の取り扱いあり
  • 企業分析がしやすい
マネックス証券
口座数 218万口座
※2022年3月時点
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100万円以下:550円
100万円超、約定金額300万円ごとに+2,750円
NISA あり
積立NISA あり(152銘柄 ※2022年4月16日時点)
iDeCo あり
IPO実績 72社(2021年)
55社(2020年)
48社(2019年)
ポイント投資 マネックスポイント
取引ツール マネックストレーダー
MonexTraderFX
銘柄スカウターなど
スマホアプリ マネックストレーダー株式スマートフォンなど
口座開設日数 2〜3営業日程度
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米国株取引手数料全額・上限30,000円までキャッシュバック(初回入金日~20日間)

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マネックス証券では、1株から投資ができるので、初心者の方でも安心です。ワン株(単元未満株)の買付手数料と投資信託の購入時申込手数料が無料なのもうれしいですね。

また、支払った手数料を一定額までキャッシュバックするプログラムも充実しています。時間外取引にも対応しているので、せっかくの取引チャンスを逃すことなく取引できます。

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マネックス証券は5,000銘柄以上の米国株を取り扱っていて、米国大企業だけではなく、中小企業への投資もできます。他にもIPO、金・プラチナなどの取り扱いもあります。

預かり残高は5.9兆円(※2022年2月時点)で、これは建設費約450億円の東京スカイツリー131本分の資産に相当します。

また、2021年2月~2022年1月にマネックス証券で口座を開設した人の中で投資経験のある方は59%で、投資未経験の方にも投資経験のある方にも選ばれているといえるでしょう。

企業分析がしやすい

マネックス証券は情報ツールも充実しており、米国株に詳しいアナリストのレポートなどを参考に企業分析ができます。また、資産運用の基礎を理解するための投資初心者向けコンテンツが各種用意されています。

「はじめての投資ガイド」は資産づくりの基本が分かるガイド記事です。「マネクリ」は、投資未経験者からベテラン投資家まで、幅広く役立つ情報をお届けする、マネックス証券の投資情報メディアとなっています。

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取引手数料が無料
SBI証券

SBI証券出典:SBI証券

SBI証券
おすすめポイント
  • アセアン株、ロシア株、韓国株の取扱いもあり
  • 取引手数料が無料
  • 発注までサポートしてくれるサービス
SBI証券
口座数 801万口座
※2021年12月末時点
取引手数料 【1注文の約定代金】
5万円以下:55円
10万円以下:99円
20万円以下:115円
50万円以下:275円
100万円以下:535円
150万円以下:640円
3,000万円以下:1,013円
3,000万円超:1,070円
【1日の約定代金合計額】
100万円以下:0円
200万円以下:1,238円
300万円以下:1,691円
以降100万円増加毎に+295円
NISA あり
積立NISA あり(179銘柄 ※2022年4月16日時点)
iDeCo あり
IPO実績 122社(2021年)
85社(2020年)
84社(2019年)
ポイント投資 Tポイント
取引ツール HYPER SBI 2
HYPER SBI
スマホアプリ SBI証券 株 アプリ
口座開設日数 最短翌日

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2022年3月通期の全新規上場会社数のうち、約97.5%の銘柄を取り扱ったそうです。投資経験がある方も満足しやすくなっています。

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楽天証券

出典:楽天証券


楽天証券
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楽天証券
口座数 714万口座
※2021年12月末時点
国内株式
取引手数料
0円(無料)
※適用には手数料コース「ゼロコース」の選択が必要
NISA あり
積立NISA あり(181銘柄 ※2022年4月8日時点)
iDeCo あり
IPO実績 74社(2021年)
38社(2020年)
26社(2019年)
ポイント投資 楽天ポイント
取引ツール マーケットスピード
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口座開設日数 最短翌営業日

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IG証券


出典:IG証券

IG証券
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IG証券
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通貨ペアの種類 101通貨ペア
最小取引単位 1万通貨
取引手数料 0円
スプレッド
※10,000通貨時
米ドル/円 : 0.2~11.0銭
ユーロ/円 : 0.5~19.0銭
ポンド/円 : 1.0~32.2銭
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出典:DMM 株


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DMM株
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つみたてNISAにおすすめなファンド

おすすめなファンド
  • eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)は低コストで投資が可能
  • SBI・V・S&P500インデックス・ファンドは積極的に運用したい方へ

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)は低コストで投資が可能

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)は「S&P500インデックスマザーファンド」を通じて投資を行う投資信託です。

S&P500の対象となる米国株式に投資を行い、対象インデックスの変動率と一致する運用結果を目指しています。

長期目線の運用に嬉しい低コストで、米国の大型株に投資ができます。決算日は4月25日で、原則為替ヘッジは行われません。

SBI・V・S&P500インデックス・ファンドは積極的に運用したい方へ

SBI・V・S&P500インデックス・ファンドはVOOへの投資を通じて、S&P500指数に連動する投資成果を目指しています。

低コストで投資ができるほか、日本円で少額から投資ができます。

毎月または毎日積立で購入することもできるので、積極的に投資運用したい方におすすめです。決算日は9月14日で、原則為替ヘッジは行われません。

VOOはS&P500安いコストで運用できるETF(まとめ)

VOOは低コストで米国大企業に投資できるETFです。右肩上がりに成長しているので、今後もVOOの株価は上昇していくことが期待できます。

有望な会社に分散投資できることや、安いコストで運用できるのは大きなメリットです。しかし、為替手数料がかかったり、安定性があるため大きな急成長はねらえない点はデメリットといえるでしょう。

リスクを抑えて長期投資を始めてみたいという方は、本記事を参考にしてVOOの購入を検討してみてください。